PR
カテゴリ
サイド自由欄
カレンダー
フィギュアスケートが死んでしまいそうな理由、
韓国が4年もかけて、キムヨナ選手をどうしても「バンクーバーオリンピックの女王」にしたかった理由......
それは「韓国が国家の威信を高めたかったから」という単純なものでははありませんし、「自国の選手が勝てば嬉しい」ましてや「キムヨナが好きだから」というような純粋なものでもありません。
キムヨナ選手が
「史上最高得点でのバンクーバーの女王」→「引退」→「ルール改正により高得点が出にくくなる」→「最高のアスリートとして歴史に残る」
以前から多くの方に指摘されていた通りのシナリオですが、問題はここが目的のための前段階であり、 ここが最終目的地ではない ことです。
私は考え得る最悪のシナリオはここから先だと思っています。
「 韓国・2018平昌(ピョンチャン)オリンピック招致成功 」
韓国のスポーツレベルを引き上げる&OP経済効果を狙った冬季オリンピック招致……その候補地として、韓国は平昌を挙げています。
大金をつぎ込んだ招致活動に「 良い評価を得ながら 」二度も失敗しています。
2010冬季オリンピック招致失敗 → カナダ・バンクーバーに決定
2014冬季オリンピック招致失敗 → ロシア・ソチに決定
相変わらず他の候補地を侮辱するような論調で見下し、自国有利をあおった挙句、大金をつぎ込んだ招致に失敗……それを当て込んでいた経済界は大打撃だったでしょう。
【中央日報】 <冬季五輪>「こんなはずじゃ...」平昌不動産市場"パニック"
2007年7月、2014冬季OP招致に失敗後の記事
韓国としてはこの時点では、「 2014平昌OP 」へ向けて、「2010バンクーバーOP」でキムヨナ選手らをメダリストにし、スポーツレベルを引き上げ、「次は平昌へおいで下さい!!」 的なアピールをしたかったのではないかと推察しています。
ところが、確実と思われた2度目も失敗……「2014平昌OP」は幻となりました。
そして、3度目、2018年冬季オリンピック招致活動に向けて韓国は乗り出しました。
過去2回の莫大な投資を回収し、さらにOPの開催地という名誉と莫大な経済効果を手に入れる事が悲願となりました。
過去の失敗の理由には、やはり韓国の「スポーツレベルが低い」ということもあったでしょう。
カナダ・ロシアには招致に向けての「顔」となるべく選手が多く存在しました。
やはり冬季OPの華といえば「フィギュア」 ......中でも女子シングルの女王。
絶対に失敗できない3度目の招致活動に必要な「顔」にするための「女王作り」が本格的にスタートしました。
2014年がソチに決定する直前の2007年4月......キムヨナ選手はそれまで所属していた IMG
(安藤選手、浅田選手などが所属)から、 IBスポーツ
(韓国のマネジメント会社・ 電通
系)に移籍しています。(ちなみに浅田真央選手は断っています)
【本館記事・参照】→ キムヨナIMG・IBスポーツ二重契約訴訟
電通こそ、韓国の利益と結びつき、「女王」を作り上げたもっとも大きな存在と言えるでしょう。
電通は日本最大の広
電通
さらにIOC、
「日本企業が日本人を貶めるはずがない。IOC、JOC日本企業の力が入っているから、日本人に有利なはずだ」というような愛国的な考えは、企業利益の前には通用しません。
大金をつぎ込んだ東京オリンピック招失敗を見ても
既に飽和状態の日本市場に見切りをつけ、あらたな市場を求めた電通と韓国の思惑はぴたりと一致し、そして、利益を求める多数の韓国企業も群がりました。
経済関係には詳しくないので、この辺りの事情は他の方のブログ等をご覧になった方が分かりやすいでしょう。
韓国悲願の冬季五輪招致のため、そして莫大に損失回収と莫大な企業利益のために、長い年月をかけて用意周到に作り上げられた女王……
世界最高得点、世界最高のアスリートとしての付加価値をつけられた女王はそれ以上傷のつかないうちに引退し、OP招致の「顔」として、尽力する予定でした。
←2009年4月「2018平昌(ピョンチャン)冬季オリンピック招致広報大使に委嘱された時の写真。
来月、IOC理事会で、開催地の一次選考が行われますが、以下の3都市が立候補しています。
私がとても気になっているのがキムヨナ選手が未だに引退を宣言していないことです。
すぐに引退のシナリオだと思っていてたのですが、ここまで引きずってもなお答えが出ていないとは……
『韓国』との間に微妙なすれ違いが生まれたのか?と、私は感じています。
『人生の目標である金メダル』を既に獲得し、名誉と10億に近いといわれる大金を手にしたと言われるキムヨナ選手は、もう既に終わった的な気持ちになっているのかもしれません。
しかし、韓国の目標はキムヨナを女王にすることではなく、冬季五輪の招致……これからが正念場です。
キムヨナ選手は名誉とお金を自分の力のみで手に入れたものではないということを忘れ、IMGの時と同様、IBスポーツと嫌な手の切り方をしています。
【参照】→ キムヨナ独立・プロ転向
IBスポーツ(電通)が激怒して、裏を暴露してくれればと思いましたが、ここまで年月と大金を費やして作り上げた『商品』を壊すことはしないでしょう。
韓国にしても同様……せっかく作り上げた唯一無二のスポーツスターですから。
しかし、キムヨナ選手が何を考えているのか分かりません。本来なら自分をここまでにしてくれた国と電通に恩返しをして、ということなのでしょうが、そうするつもりはないのでしょうか?
今後の展開が読めません。
しかし、最悪のシナリオは進行中です。
ソチの次の「平昌」……これだけは許せないと思います。
韓国はサッカーにしても、柔道にしても……「不正しても勝てば良い」という感じで、スポーツの精神というものを全く理解していないと思います。
韓国でのサッカーワールドカップ……韓国と対戦する国の選手が気の毒で涙が出てくるほどでした。
韓国のニュースを見ていても、呆れるほどの身勝手さ。北にそっくりの、自己中心的な論理で自らの正当性を主張し、他を貶める……まだ文化的レベルがそれほど成熟していないのかと思われます。(日本のヨナ上げ・真央下げ報道も同じようなレベルですが……。)
その韓国でのオリンピック……考えるだけで恐ろしいです。
このままでは他の競技ももちろんですが、今後もフィギュアは冒涜され続けます。

浅田選手がアスリートとしての信念をもって鳴らした『警鐘』
世界中の多くの人々に届いたと信じたい……少なくとも私達日本人はしっかりそれを受け止めたい。
今のフィギュアの現状を広く知ってもらい、正すべきを正したいと望んでいます。
このブログの趣旨にご賛同いただける方は
ブログランキングへの投票にご協力をお願いいたします。
・ミヤネ屋は相変わらず韓国よいしょ? 2010/05/22
・韓国2022サッカーW杯誘致、2018平昌冬季… 2010/05/17 コメント(7)
・韓国ショートトラックのメダリスト2選手… 2010/05/11 コメント(12)