
昔の話で恐縮ですが、1989年にアナハイム・エンゼルス(現ロスアンゼルス・エンゼルス・オブ・アナハイム)の試合をアナハイムスタジアム(現エジソン・フィールド)に観にいったときに買ったオフィシャルスコアブックの一頁の写真です。
ブライアン・ダウニング選手
上の写真、見づらいかもしれませんが、ものすごい腕の太さです。この腕力でものすごい勢いのライナーを飛ばしていました。
最も印象に残っているのはボルティモア・オリオールズとの試合の最終回の攻撃。
ファールで粘った後、センター越え、外野フェンス直撃の二塁打を放った時の、ダウニング選手の気迫が今も忘れられません。二塁上でホームランを逃した悔しさをあらわにした姿を観ながら、知らず知らずにスタンディングオベーションを贈っていました。
付け加えれば、一点取られれば同点という最終回に、しかもパワーを誇るバッターに対し、あえて全球、ストレート系で勝負を挑んだオリオールズの投手の度胸にも感激しました。
試合はオリオールズが逃げ切りましたが、プライドと気迫がぶつかり合ったこの一打席に、大リーグの真髄を見たように思いました![]()
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