2004年01月19日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
朝、良いお天気なので、洗濯物を洗濯機に放り込み、
パソコンをしていた。
10時頃、キッチンの裏口の方から
「おーーい、いないのかー」
と父の声。
慌てて出て行くと、大きなマスクをした父が立っていた。
「何、一人?」
と尋ねると
「おお。これ、渡そうと思って」
と、前から取りに行くと言っていたベッドの明細書。
「そんなの取りに行くのに」と言うと、
「今日は、気分が良いから」
と本当に顔色も良い。ただ、息だけは苦しそうなのが、可哀想だ。
上に上がらず戻っていった。

午後、母からTEL。
明日のインフォードコンセプトの話。
「お父さんは?」
と尋ねると
「毎日、家の中ばかりじゃ腐っちゃうって、私が寝てる間にどこかに出て行った」
どこかに出て行った・・・って。
「なるべく、一人にしちゃ駄目でしょうが」
と言うと、
「良いのよ、元気な証拠なんだから」・・・(^_^;)・・

元々、車が好きで、70歳になるまで、東北にまで車で行ってしまう人だった。
自分が70歳になってからは、人に迷惑を掛けてはいけないので遠出はしないと決め、
それでも、時々は、2時間程の所に、母とお花を見に行ったりしていた。
デパートも大好きなのだが、今は人ごみは感染が恐いからときつく言ってあるため、
我慢して行かなくなった。
そりゃ、外に出たいだろう。

しかし、やはり、突然の芽球の増加が恐い。
と言っても、毎日傍にいる母には、
娘には計り知れない
「大丈夫」と言う気持ち?夫婦の勘?があるのだろう。

こんなに元気なのになあとつくづく思う。
本当に先生の仰るように、ある日突然、そういう日がやってくるのかしら・・・・。
考えても仕方無い。
成るようにしか成らないのだから。
父が持って生まれた運と、天命に、従うしかないのだから。







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2004年01月28日 19時46分46秒
コメント(2) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: