2008年03月24日
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昨日の疲れから、朝寝坊。
パパはすでに出社。
子どもたちも、お寝坊です。

午後、前の家に見に行った。
この旅行に行っている間に、家がなくなってるかも・・・。
と思っていたが、半分、無くなっていたが、
まだまだ、庭の石や、池の橋など残っている。

仕事をなさってらっしゃるのに、見ているのも、申し訳ないと、
車で前を通っただけ。
でも、おばあちゃんの部屋だった和室の草色の壁や、
リビングが見えて、
少し胸が痛かった。
もう、二階部分は無くなっていた。

裏の駐車場は手つかず。
植木をできるだけ残してほしいと希望してあったので、
お隣との境側にある、梅の木や、モクレンの大きな木はそのまま。

夕方、もう一回に見に行って、ガッカリ。
裏の沈丁花が根本から、折れている。
満開の沈丁花の花が、悲鳴を上げているようで、
可哀そうで、可哀そうで、仕方なく、
ごめんね、と何度も呟きながら、まだ、つぼみの残っている部分を手折った。
どうにかならないかと、少し掘ってみたが、
ぐっさりと、根本から折れてしまっているから、もう無理。
私たちの建て替えの犠牲になった。
本当にごめんなさい・・・。

幕が張られた中、柵をまたいで入ったから、
ごろごろした石や、崩した壁のコンクリートの土台などがあって、
危ないので、手折った花を握りしめ、車に戻って帰宅した。
すぐに花瓶に水を入れ、沈丁花を生けたら、家中に甘い香りが広がった。

仮住まいの家は、全く片付かず。
運び込めるだけ、運びこんで、玄関まで、荷物だらけです。

犬は、旅行に行く前日、やっと、連れてきた。
庭の日のあたる場所には、大人しいおばあさんのジュリアン。
可哀そうだが、表の駐車場には、すぐに吠えるジュンをつなぎ、
ものすごく重い犬小屋も、パパと二人、頑張って運んだ。

二匹とも、戸惑ってしばらく鳴いていたが、
餌をたっぷりやったら、どうにかおさまった。
この日から、猫のミルキー以外、全員、この仮住まいの家に揃いました。
どうなります事やら。

今日、24日は、結婚記念日。
本当は今日が銀婚式。
パパとお昼に出たついでに、ケーキ屋さんに寄って、
小さなケーキを買った。
何だか、気恥しくて、ケーキなんていらないと言ったが、
パパは、事あるごとに、何かにかこつけて、ケーキが食べたくて仕方ない。
それでも、やっぱり嬉しかった。

いつものケーキ屋さんの方たちも
「おめでとうございます」と、パティシェの方も手を止めて、お祝いを仰ってくださった。
照れくさくて
「どっちが、25年我慢してきたのかな~」と言ったら、笑ってらっしゃったが、
本当は、パパに感謝。
よくぞ、こんな私と連れ添ってくださいました。


夫婦って、本当に、不思議な運命共同体だと思う。
夫婦は夫婦にしかわからないことがいっぱいある。
それだけ、お互いの中に入り込んでいるし、反対に、負の部分で言えば、
一番遠いところにいる存在でもあるように思う。
私のことを多分一番分かっていて、一番分かっていないんじゃないか・・とも思う存在。
ただ、間違いなく言えることは、
この先も、人生を一緒に生きていく人であることに間違いはない。
パパ、これからもよろしくです。
健康で、長生きしたいね。

画像は、壊し始めた家です。
まだ、部屋の形が残っていて、かなり切なかったです。
お祝いのケーキ。
家族で乾杯しました。





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最終更新日  2008年03月31日 00時51分55秒
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