2008年01月の記事
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後ろも振り返りながら・・・。
何をトチ狂ったかと思われるかもしれませんが、本日外出先から早めに帰宅しまして、何となく、過去の日記を振り返っておりました。 ううう-ん、ブログ開設当時は、なかなか力が入ってたんやんってね、（ばかばかしい？？）。２００４年の５／２５のコメントです。 ＜閑話休題＞以降のコメントが、少々気になっています。＞＞最近、近頃の若い者は！という苦言が聞かれなくなりましたねえ。皆様ご存じのように「神世の昔」から、世代間の価値観の違いを上の年代が嘆く言葉です。思うに、最近、その言葉が死語になりつつあるのは、今の世の、おじさん、おばさんに元気がない証拠ではないのでしょうか？？今時の・・、を言えない何かが（後ろめたさが）そこにあるような気がします。世代が変わるのは、進化であって、進化の過程では、古い価値観の一部が捨て去られるのは当たり前であり、それが延々繰り返されてきた「今時の・・」であり、進化のための葛藤であります。しかるに、最近のおやじどもは、あまりに自信を喪失し、苦言すら言えなくなるほど疲れ、しらけてしまっているようです。目覚めよ！小姑、小姑。「うざい年寄り」が彼らの進化を、より一層確実なものにするのですよ。疲れている場合じゃない。確かに、お行儀が悪いことは「足が長く、自由に身体を成長させ」る、ということにつながっているし、儒教的思想の「目上を敬う」価値観の無視は自由な発想に繋がっています。でもねえ、ことに目立つのは、若い親、「本当に親？？」たちが、子供をペットのように愛玩するかと思えば、逆の意味でペットのように切り捨てるなげかわしい事実です。一部の彼らは、権利を声高に主張することばかりで、義務を果たさない。特に、国、県、はたまた所属する会社は自分たちのために、便宜を図ってくれて当たり前、何かしてくれないのは悪人っていう価値観が定着しています。小生の世代の責任でもあり、教育のあり方の問題でもあると思います。若い世代の年金未払い問題も根幹はそこにあるのでは、と感じられます。若い世代はしらけ、年寄りはわがままだというｷﾞｬｯﾌﾟがそこにあります。＜閑話休題＞とは言うものの、熱烈サッカーサポの多くは若い世代であり、彼らは極めて常識的で、かつ、いいやつばかりです。例えば、自分の出したごみは責任をもって処理するし、試合を妨げるような、スタンドへのものの投げ込みなど一切ありません。対比的に、おじさんの比率の多いプロ野球では、ごみ放置やフィールドへのものの投げ込みなど目に余る行為も多いことを考えると・・。おっちゃん、おばちゃん！（もちろん小生も）もっと反省しようぜ。
2008/01/31
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ALL FOR ２０１０！！
日本代表３－０ボスニアヘルツｴゴビナ 前半は、例によってイライラし通しでしたが、後半はすっきり点を獲ってくれましたので、まずまずの試合だったのでしょうね。 相手が、ちょっと戦意ありや？と疑うような状態でしたが、とにかく３点取っての勝利は評価できるでしょう。 嘉人も、２点目アシストを含め、トップ下としても合格点だったでしょうか。でも、彼にとっては、チリ戦の心残りを、また次試合に持ち越したってところかもしれません。 いずれにせよ、本番のタイ戦に向けて、ほぼ先発も固まったかな？ってところですが、高原、巻のどちらかは、今日の内容と怪我では、ちょっと厳しいかもしれません。 でも、まずは、ホ-ムですから、４－０以上の完勝で勝ち点３は必達でしょう！！
2008/01/30
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ヴィッセルグッズ コレクタ－
それほどのマニアックなコレクタ-ではないと思っていましたが、家内から指摘があり。 どうみてもグッズコレクタ-でありますと・・・・・・・。 うう-ん、確かに、部屋中、レプユニやら、Ｔシャツやら、マフラ－やら。 でもね、ひじあてのついた２００３ＧＫユニやら、ラウドルップ・ジア－ド・ビッケルのサイン入り１９９７レプユニやら、・・・・・・、どうしても購買意欲をそそってくれます。 ま、毎年、シ-ズンシ-トとヴィタミンクラブとレプユニと最小限のアウェイ遠征費用くらいは、「年間予算」に計上済みですからね。
2008/01/28
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日本代表０－０チリ
という事で引き分けました。現地応援の皆様、疲れ様でした。 ヴィッセルおやじといたしましては、後半途中から嘉人がピッチに登場！！！ そしてシュ－ト、ジイイイン－ン。 おしい場面を嘉人が４回も作ってくれて感激しました。明らかに、それまでのつまらないサッカ-が見るに耐えるサッカ-の試合になったような気がしました。（言いすぎかもね） でもね、失点ゼロよりも得点ゼロを反省するのでしょうね。もちろん、チリにやられてあわや、を、そこそこ凌いだＤＦも評価するべきでしょうが。 ま、岡田ＪＡＰＡＮとしては無難な船出。Ｗ杯出場もある程度確信できたのではないでしょうか？ 次の試合にも得点できないようならやばいかも、がんばれニッポン！！
2008/01/26
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寒い！！でもこれが冬なのだ！！
ということで、お寒うございます。 でも、昨年末、このまま冬が無くて春になってしまったらどうしよう？って心配していましたので、ちょいと安心しています。 日本の美しさは四季にあり。 亜熱帯の日本なんて断固拒否！！ですよね。 明日も寒そうです。いぶきではヴィッセルの練習を観ましょうって、公式ショップ臨時出店のイヴェント案内がありますが、さすがに寒そうだから、ねえ。ためらいためらい。 ま、明日の朝の寝起きで判断しようかなっと。
2008/01/25
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さあ、今年のヴィッセル応援生活
「確実に応援できる日」、「行けるでしょう」の日は、3/15 ホ-ム開幕戦 vs川崎3823 ナビスコ ホムスタ vs名古屋戦3/30 ホムスタ vs磐田4/6 ホムスタ vs ｳﾞｪﾙﾃﾞｨ-戦4/13 vs京都戦4/19 ホムスタ vs札幌戦4/27 ホムスタ vsｶﾞﾝﾊﾞ戦5/3 ホムスタ 浦和戦5/10 瑞穂 vs名古屋戦5/18 ホムスタ vs新潟戦5/25 ナビスコ 西京極 vs京都戦5/31 ナビスコ ホムスタ浦和戦6/8 ナビスコ ホムスタ vs京都戦7/5 ホムスタ 大宮戦7/16 ホムスタ 横浜FM戦7/26 ユニバ- vs千葉戦8/16 ホムスタ vs名古屋戦8/23 万博 ｶﾞﾝﾊﾞ戦8/27 ホムスタ vs鹿島戦9/20 ユニバ- 清水戦10/4 ホムスタ 京都戦10/25 ホムスタ 大分戦11/23 ホムスタ FC東京戦12/6 ホムスタ 最終戦 vs柏戦以上、24試合です。ナビスコ決勝リ-グやら、天皇杯やら、****のついでの「ラッキ－観戦アウェイ試合」やら、「がんばって遠征アウェイ試合」やら、全部あわせて30試合以上観戦を目標としております。ことしもヴィッセルとトモニイコウ、サッカ－が生活にある幸せを享受致します。ワクワク。
2008/01/24
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大久保嘉人、代表選出
嘉人の代表選出は、ま、当然でしょうが、我がヴィッセルから代表選手がって、やはり嬉しいですね。 オリンピックも含めて、代表ってヴィッセルからは、候補合宿を除くと、残念ながら非常に少ないですから。 河本君はオリンピック代表へガンバってほしいですし、クニもあきらめず代表へのアピ-ルをして欲しいですし、とにかく、まだまだ最終選考までにアピ-ルできれば代表への道が全くなったわけじゃあない（？ですよね） まずはリ-グ戦で結果を残す、これしかありませんから。松橋くんだってそうでしょ。
2008/01/23
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ﾌﾟﾚｼ-ｽﾞﾝﾏｯﾁ vs徳島ｳﾞｫﾙﾃｨｽ
2/24 鳴門でﾌﾟﾚｼ-ｽﾞﾝﾏｯﾁが開催されるといういことで、早速、バスツア-を申し込みました。 去年は高知、春野でセレッソとの対戦でした。今年は高知より近いので、迷うことなく賛歌決定。おっと、その辺りの予定は全く未定ですので、ちょっと不安も・・・。 ま、とにかく、今年のお披露目ですから、大いに楽しみにしています。
2008/01/21
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コベルコ・スティ-ラ-ズ
昨日の日記のタイトルに、表題の件を書いておきながら、本文に書き忘れておりました。 前半、３トライ（３ゴ－ル）で２１－０とリコ－を圧倒し、神戸製鋼の大勝かと思っていましたら、後半、流れはリコ－へ。２トライを返され、やば-い感じになっていました。何とか１トライを追加するも、1トライを返され、結果２６－１７で、ようやく逃げ切ったというような試合でした。 トップリ－グの試合を生で観戦したのは初めてで、やはり迫力がありますね。とても力が入りました。また観に行きたいと思いました。 サッカ－と違って、ラッパや太鼓、ましてや歌の応援はなく、プレイに対しての拍手や歓声の応援。相手に対するブ－イングもなく、紳士的？？なのかな。但し、贔屓のチ－ム・選手に対する激励のヤジは多く聞こえてきましたが。 観客の年齢層はサッカ－に比べて高く、４０－５０代以上の方々が半分ほどおられたように見受けました。 ま、サッカ－も、今、２０代３０代の方々が、あと２０年経てば、少子かもあって、４０－５０代が主流になるのかもしれませんね。
2008/01/20
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新体制発表記者会見＆コベルコスティ－ラ－ズ
いやはや、楽しかったです、新体制発表記者会見。（ただし、心配なハプニングがありまして、ちょっとシリアスですが。 いや、事情をご存じない方のために、ハプニングは記者席であり、健康上の問題ですから、その方面では心配ですが、ヴィッセルへの心配ではありませんので。 でも気にはなっています。どうぞ健康を回復されますように） 話を戻しまして、 ナミルはいい男です。まじめで・・・、うう-んそれしか言えないけれど、とにかく神戸の兄になるって言ってくれています。すごい選手です。 笑っちゃったのは、「落ち」に使われた古賀くん。朴訥なキャラが我々サポの高感度をヒ-トアップしていますが、まさにそのキャラを出してくれましたので、古賀くんの発言のたびに笑い笑い。 そして、ガクトとマツオカリョウスケに割って入りそうな、新キャラ、近大出身の馬場賢治。 いいですねえ、最近の若者は、主張する主張する！！ 「ボッティではなく馬場賢治！！」、しっかり覚えました。 吉田君（訂正）規郎君は「左ならどこでも出来る（神戸は左が弱いから、俺がやってやるぜ）」ってな具合で、頼もしい限りです。 新ユニ発表は、期待通り、ガクトとリョウスケ。 ん、今年はグラウンドでのパフォ-マンスを期待しておりますぞよ。吉田君、松橋君、鈴木君ならぬノリオ！、こんなにいい選手が神戸に入ってくれるなんて、本と幸せです。 実は、個人的には、密かに期待している須藤君、絶対にやるやつだと思っています。そして、将来を嘱望されている上谷君。ことしの補強、新入団は安達社長のいう75％ってのも判りますが（ＣＢ他、ディフェンスの層が心配だけど）、外から見れば成功って言える？？ですよね。今年の公式「必達目標」はＪ１リ－グ、５位以内。将来への目標は、「２０１０年、ＡＣＬ出場」＆「２０１５年 クラブＷ杯出場！！」いいですねえ。と、いうことは２０１０ＡＣＬですから、今年、天皇杯のタイトルを獲るか、２００９年Ｊ１優勝ですよね！！ やった！！
2008/01/19
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鈴木規郎、神戸へ完全移籍！！
おお-、朗報朗報。 明日の記者会見を待たず、情報外の大きな新戦力。いいですねえ。 以下、コピ－です。＞＞略歴ジェフユナイテッド市原・千葉のジュニアユースに所属していたが、高校サッカーに惹かれたためジェフユースに昇格することを選ばず、八千代高校に入学。国体の優秀選手に選ばれるなど頭角を示し、2002年高校卒業と同時にFC東京に入団。日本人離れした破壊力のある左足から放たれるフリーキックは、原博実監督いわく「それだけでお客さんを呼べる魅力がある」。長い助走から繰り出されるそのシュートは、精度こそ低いものの決まるときは低空飛行で弾丸のようにゴールネットに突き刺さる。その姿はフェネルバフチェのロベルト・カルロスを髣髴（ほうふつ）とさせることから、彼のニックネーム（ロベカル）をもじったノリカルという愛称で呼ばれることもある。ウイングとして主に左サイドのサイドアタックを担い、重心の低い直線的なドリブルにも定評がある。ただクロスの精度には多少難があり、迫力満点の突破のあとの、力強くゴールラインを割るクロス、そして観客のため息は、味の素スタジアムでよく見られる光景である。2006年、新しく就任したガーロ監督によってコンバートされ左SBを経験、守備能力も以前より若干高まった。趣味はサーフィン。[編集] 所属チーム2002年 - 2007年 FC東京 2008年 - 現 在 ヴィッセル神戸 [編集] 個人成績国内大会個人成績 年度 クラブ 背番号 リーグ リーグ戦 リーグ杯 オープン杯 期間通算 2002年 FC東京 27 J1 3 0 0 0 1 1 4 1 2003年 FC東京 27 J1 8 0 4 0 1 0 13 0 2004年 FC東京 15 J1 14 4 4 1 1 0 19 5 2005年 FC東京 15 J1 24 3 2 0 2 1 28 4 2006年 FC東京 15 J1 21 1 5 0 1 2 27 3 2007年 FC東京 15 J1 30 5 7 1 3 0 40 6 2008年 神戸 J1 通算 日本 J1 100 13 22 2 9 4 131 19 総通算 100 13 22 2 9 4 131 19 [編集] 代表歴U-16日本代表（2000年） 2000年 AFC U-17選手権 U-19、U-20日本代表（2002年-2003年） 2003年 FIFAワールドユース選手権
2008/01/18
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新体制発表会見
ようやく、本日、新体制発表記者会見参加証の返信はがきが到着しました。 やけに遅かったので、今回は「はずれ」かと心配しましたが、ほっといたしました。 当日は、13：00からヴィッセル神戸ＭＦＣで当選したコベルコスティ－ラ－ズvsＮＥＣのラグビ－を観戦してから六甲道の会場へまわります。 今年は残念ながら、昨年のような「大久保！！！！」サプライズはなさそうですが、ナミルや吉田、松橋・・・の新戦力のお披露目に期待しています。松田監督ならびに安達社長の今季への意気込みや目標も楽しみにしています。 戦力的には、おそらく昨年よりは上がるはずですが、駒野を獲得できなかったことが、目標への確率をどの程度修正しなければいけないのか？ とかですね。 優勝争いをする、５位以内を目指す！！ 是非そうあってほしいと願っています。
2008/01/16
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迷惑書き込み
ひたすら削除していますが、最近、特に頻繁になって困っています。 一時、沈静化したかなあって思っていましたが、年末から、また増えていますねえ。 ま、とにかく、ジミチニ消去するのみです。 あ、それとリュウケイ、おめでとう。今年は圧倒的強さでしたね。
2008/01/14
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駒野、磐田へ？？
うう-ん、神戸入りを楽しみにしていたんだけれどなあ・・・、残念。 ＳＢ、ＣＢは相変わらず層が薄いという懸念は解消されず・・・・・かな？ でも、こうしてみると、どうしてツボを出したんだろうか？って改めて思ってしまいます。
2008/01/13
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ＦＣ琉球
中村友亮くんが、琉球に決定したとのこと、行き先を公知されて、何故か、ほっとしています。 そして純マ-カスを結局放出（実際はレンタル期限満了で原籍復帰から札幌へ）、けっこう残念。 入れ替わりは世の常なれどプロの世界のスピ－ドは凄い！！ ちょっとはサラリ-マン環境にも・・・・・・・。 我々サポは、結果を知らされて一喜一憂するのみですから、それはそれでしんどいところもありますよね。
2008/01/11
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土井良太！！ がんばれ
ちょっと驚きました。 アルビレクス新潟シンガポ－ルに「完全移籍」とは・・・。レンタルならまだしも・・・。 決断した良太に敬意を表します。がんばれえええ！！ 長身のＦＷとして将来を嘱望されて神戸にプロとして入団し、残念ながら怪我もあってなかなか公式戦には出場できなかったけれど、その素質はすばらしいものがあると聞いています。 ホ-ムゲ-ムの時には、試合後の時間帯に、いつもファンの前に出てきて、気軽にサインや、写真に応じてくれていました。まだ二十歳、これから一皮も二皮もむけて本来の実力を見せて欲しいです。 それにしても完全移籍かあ・・・・・。 今日の公式サイトでは、みなと銀行の協賛記事もありましたね。いいことです。みなと銀行といえば、まあ色々過去の経緯はありましたが、地場の銀行としてがんばって欲しいものです。
2008/01/10
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ビデオ三昧
長かった９連休も終わり、明日から仕事始め。 正月２日から、特にすることもなく、ぐ-たらぐ-たら、メタボリックがさらに進んだかも・・、と反省しています。 休みの間は、ひたすらビデオ三昧。録画してもほとんど見るチャンスも無く溜まり溜まったものをゆっくり鑑賞したしました。 今日は、暮れのばたばたしていた仕事の内容を思い出すべく、頭をひねって搾り出している最中であります。 ビデオ鑑賞では、ヴィッセルのゲ-ムも８試合ほども。うう-ん、いちいち思い出します、あの時の瞬間瞬間の一喜一憂を。 振り返ってみれば、白熱した関西ﾀﾞ-ﾋﾞ-第1戦、「一人少なくなってちょうどいい」と言うようなことを相手指揮官に言われてしまいましたが、冷静に見ると、クヤシながらそのとおりだったかも。その時点でのヴィッセルの実力は、やはりその程度だったかもしれません。 しかし、その後、アウェイでの磐田戦。２点をリ-ドしながら追いつかれ、劣勢であったにもかかわらず、最後は３－２と競り勝った試合。ヴィッセルの進歩がはっきりと見て取れました。ホムスタでの広島戦、終了間際の怒涛の攻めとＰＫでの劇的勝利。５連敗後の名古屋戦圧勝などなど、神戸の進歩を振り返ることができました。 ということで、自堕落だったけれど、いいお正月でした。ささ、明日から引き締めてまいりまする。 そうそう、大分から松橋章太の完全移籍獲得が正式発表されました。 引き続いての新戦力獲得ニュ-スを期待しています。
2008/01/06
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残念、神戸科学技術高校
残念でした。那覇に０－１で敗れ、神戸科学技術の3回戦進出はなりませんでした。 近大付属も敗れてしまいましてちょっと重いかも・・・。 でも、高校サッカ-レベルもずいぶん上がってますよね。一昔前のＪＦＬレベルって言い過ぎかもしれませんが、テクニックはすごい！！ でも体力はちょっと？？？？？かもしれませんね。 でも、将来の代表がこの中から数名出てくるんだなあってわくわくしています。
2008/01/02
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天皇杯は鹿島アントラーズでした・・・。
色々と番狂わせは合ったけれど、結局、今年の天皇杯チャンピオンは鹿島でした。 今日の広島との試合をＴＶで見た限りではやはり、残念ながら広島との力の差は歴然だったかもしれません。もちろん、広島の闘志は敬服に値しますし、ベストメンバーでもなかったということもありますが、やはり底力の差を感じました。 ２００７前半戦での神戸とのホムスタの試合では、鹿島？？強く無いなあって感じでしたが、終盤の連勝街道にはやはり実力を認めざるを得ませんね。 でもねえ、やはり羨ましい、タイトルをかけた決勝戦！！ ガチンコの極み！！ 今日の試合のあと、２００６年神戸ー福岡の入れ替え戦の激闘のビデオを見てしまいました。神戸のあのような崖っぷちでの死闘を、今度はタイトルをかけた試合で見たいなあって改めて感じた次第です。 さあさあ、これで、いよいよ２００８年のＪリーグの新体制も決まってきます。
2008/01/01
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