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アジアNo.1、惜しかったけれど、結果としてアジアNo.1のチーム力には程遠かった我がヴィッセル神戸。もちろん、新たな船出で更なる栄光を期待しています。お世話になった皆様、有難うございました。 来年が皆様方、またこの星の人々全てにとって幸多い年となりますように!今年は、(シーズンは2019だが)元旦の天皇杯タイトル獲得。 そしてゼロックススーパーカップで2019のJリーグ王者マリノスを、9人連続失敗という前代未聞のPK戦を制して勝利。 初出場のACLでジョホールに5-1快勝、初の海外アウェイで水原を1-0で下した。ここまでは順風満帆の滑り出し。しかしながらコロナ観戦拡大の中、Jリーグ開幕戦を引き分けの後、リーグ戦中断。 再開後強行日程の中、パッとせずフィンク監督退任。その直後は4連勝するものの、試合内容も結果も酷い酷い。よく言われているように、実績のあるベテラン選手と若手選手との差が大きく、選手層の薄さがハードスケジュールを克服できなかったということが歴然でした。ACLは再開してよく耐えて準決勝まで進出し、準決勝では今でも神戸が勝利すべき試合であったし、ACLチャンピオンの可能性も低くなかったと思う。 がチーム力としてアジアNo.1には届かなくて当然であったかと思う。来年は如何に? 本日現在で、西大伍選手の浦和への移籍とダンクレーの退団、そして生え抜きの吉丸選手、藤谷選手という年代の日本代表選手が北九州へ。選手層の薄さという弱点解消と抜けた選手の穴埋めのための補強は未だ発表されていない。 そして監督問題・・・・。 シーズン開始前のキャンプまでにどれだけの新戦力獲得ができるのだろうか。 あいかわらず心配させてくれるクラブではある。
2020/12/30
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ACLから帰ってきて間のない公式戦、それにもかかわらずそれなりに頑張ってくれたと思います。が、結果は、リーグ戦6連敗&4連続完封負けで終了。内容は、リーグ戦そのままの弱いヴィッセルでした。まあ、古橋選手が出てからは雰囲気はありましたが、後ろでボールを回して攻撃の芽が作れず、セットプレイから失点しての敗戦。 イニエスタと古橋が最初から機能しないと勝ちにつながらないのかなあって。来シーズンはイニエスタ抜きで勝たねばなりません。戦術、システムの再構築を期待しています。 もちろん弱点補強のための戦力(選手)補強も検討されていると思います。色々あった今シーズン、終わったことは忘れず反省すべきことは改善し、来年のJ!リーグ制覇、そして再来年のACL制覇に向けて、一致団結!<スポーツ見るならDAZN>
2020/12/19
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後半、CKからの流れで蛍の素晴らしい先制弾。 そして終盤にさしかかる時点で大樹がゴールネットを揺らし、時間的にも勝った!決勝だ!と思いました・・・。ここでVAR。何故?と思ったしゴール取り消しに唖然・・・。そこから追いつかれ、延長に入り耐えに耐えたけれど最後は力尽きてしまいました。でもここまで勝ちあがったこと、そして選手、スタッフ他関係者の皆さまの頑張りに敬意を表します。また強く称賛いたします。この経験は必ず来年花を開かせてくれるものと信じています。ブラボー!ヴィッセル神戸!<日テレNews24>
2020/12/14
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明日はACLチャンピオンに向けて東アジア代表を決める準決勝。我らがヴィッセル神戸がここまで勝ち進んでくれたことを大いに誇りに思います。だから、ここまで来て、やっと頂点が見えたからには、あと2試合、最高のパフォーマンスを期待し、ASIA No.1の夢=現実億票を現実にしてください。 厳しい状況ですが、全身全霊で応援します。相手の蔚山さん。 監督はご存知、かつてのアジアの大砲、キム・ドフンさん。1998~99にヴィッセルの主砲、いやアジアの主砲として活躍してくれました。今でもよおおおおお-く覚えていますし感謝しています。あの時期のJリーグにヴィッセルが存続するためのチーム力のギリギリを支えてくださった大事な「ヒョン」と思っています。(同時期に来ていただいていた、ハ.ソッチュ選手も)ドフンさんの経歴を調べていたら、蔚山さんには、プレミアで活躍したイ。チョンヨンさんとか、ガンバで活躍したイ.グノさんの他、Jリーグで活躍したチョン.スンヨンさん、パク.ユンホさん、等、日本でもお馴染の優秀な選手さんばかりですね。
2020/12/12
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まさにまさに、胃が痛くなるような試合は、PK戦を制したヴィッセルが準決勝進出へ!早い時間帯に綺麗に先制され、完全に試合を支配されていた。が、大伍がもらったFKを亨梧が見事にゴールし、相手退場で神戸が圧倒的優位にたったが・・・。このシーン、レフェリーはPKと判定したのだが、準々決勝から採用されたVARでFKに。結果的には亨梧のゴールと相手レッドとなったので、神戸にとってはある意味でラッキーだったと言えたのですが。後半で決着つかず、延長に突入。水原さんの気合のこもった試合運びに大苦戦。決定機は決められず逆に大ピンチもあり、まさにハラハラドキドキ。やはりイニエスタがいないとダメなのかなあ・・・。 DF間でボールを回すがチャンスを演出できず、相手にそれほど脅威を与えない、そしてパスカットやロングフィードで隙を突かれてピンチを招くという、Jリーグでもよく見られた神戸の弱点がまた明らかになってしまいました。まあ、それでもPK戦を制し勝利を得た、何よりACL初出場でアジア強豪を勝ち抜いて準決勝にまでたどり着いたことは大いに称賛されるべきでしょう。ここまで来れば長点も見えてきました。苦しい試合が続きますが準決勝、決勝と最高のパフォーマンスに期待します。<日テレNews24>
2020/12/11
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準々決勝の相手は水原三星さん。ACLで3度目の対戦で、この前は完敗し、それによって決勝トーナメント進出を勝ち取った相手でマリノスを撃破して調子に乗るチーム。でも今度はそうはゆかない、本来の神戸の実力を見せてほしいですね。そして2021ユニフォームのデザインが発表され、明日から先行予約受付とか。基本的なデザインは今年と変わり映えせず、ダイヤが小さくなったもの。2ndユニが黒ベースで3ndが白ベースなのが大きな変更点でしょうか。<ヴィッセル神戸公式サイト>
2020/12/08
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良い試合でした。 イニエスタの具合が軽傷でありますように祈ります!それにしても良い内容でした。欲を言えば前半の出だしの攻撃パターンと後半のダメ押し3点目が取れなかった事でしょうか? でも上海上港さん相手にカタールの地でこんな試合内容で勝てる(ほぼ目論見通りの完勝)なんて、ヴィッセル神戸というチームは本当に不思議なチームです。夢だったアジアNo.1が夢から現実味を帯びた目標に変わったって思います。<日テレNews24>
2020/12/07
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スコアレスで前半終了。あまりの神戸のパフォーマンスに睡魔が襲ってきておやすみなさい! まあ、良くてスコアレスドローだろうと・・・。今朝起きて確認すると0-2完封負け。ビデオで後半戦を見て、さらにガッカリ。攻めの形がほとんど作れず、さらにセットプレイで2失点という弱点だけが目立ちました。広州さんに勝利して決勝トーナメント進出が決定してから、広州さん、水原さんに連続完封負け&複数失点。まるでJリーグでの神戸を再現しているような錯覚に陥りそうです。いいのかなあ??? 月曜日には上海上港さんと8強をかけて闘い勝利できるのでしょうか?棚ぼたでグループステージ1位が決まっていて勝敗にあまり意味がないとは言え、攻めの形が明確で得点を挙げ、トーナメントへの手ごたえくらいは掴まなきゃあねえ。決勝トーナメントにはJリーグ勢は3チームとも進出。 神戸だけ取り残されなくて良かったね。いや、忘れてた、アジアNo.1を目標に掲げているんでした、本気で。
2020/12/05
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まあねえ、まあねえ、だいたい、こんなものなんでしょうね。切り替えて、12/4はスウォンさんとの再戦。 決勝トーナメントに向けて意義ある試合内容に期待ですね。
2020/12/01
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