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前回は保険見直しで節約できた話を書きました。
今回は「 掛け捨て保険は本当に必要か」
について、公的保険の保障内容をもとに書いていきます。
▶結論:私は死亡保障に重点を置き、 医療保障を最小限
にする見直しをしました。
【重要】最初に公的保険について説明します。毎月数万円という高い社会保険料を支払っているかわりに保障もそれなりに手厚いものとなっています。
■公的保障でカバーできる内容
① 医療費
▶基本 3割負担
② 高額療養費制度
▶月約 10万円以上
は軽減
③ 傷病手当金(会社員)
▶最大1年6ヶ月、給与の 約2/3支給
次に遺族年金について
① 遺族基礎年金
▶亡くなった人が国民年金加入者で18歳以下の子どもがいる配偶者 or 子ども本人が受給可能。
▶支給額: 年間約80万円
+子供分の加算額が受給
② 遺族厚生年金(会社員)
▶亡くなった人が会社員や公務員の場合、老齢年金を払っていれば配偶者や子に 追加で支給
▶支給額:年金加入期間と年収によって決まる
*女性は年齢制限ないが男性は子がいない場合、55才以上でなければ受給資格なし
ここで紹介した公的保障については一般的なもので、年収や細かい条件で支給額が変わってくることをご了承くださいm(_ _)m
また遺族年金については、2028年以降「原則5年受給」へ期間が短縮されるという話もちらほら話題に出てきています。
ここからは実際に見直した内容をみていきます。
▶見直しの保険
・がん生命保険:約4,500円/月
死亡時の払戻約 900万円
・妻がん生命保険:約6,000円/月
死亡時の払戻約 540万円
・支払い計: 10,500円/月
両方の保険とも死亡した際に支払われる金額以外にも3大疾病や入院時に支払われる特約がついてる状態でした。
▶見直し後の掛捨て保険
・こくみん共済:約3,600円/月
死亡時の払戻約 800万円(
交通事故時は 2400万円
)
・妻こくみん共済:約1,200円/月
死亡時の払戻なし、医療保障
・妻FWD収入保証保険:約2,000円/月
→死亡時60歳まで 毎月15万円
の払戻
・住宅ローンの団信保険
→死亡時、約 2,000万円
の借入が返済不要
以後の家賃コスト削減
・支払い計: 6,800円/月
・ 月3,700円
の節約
そして保障はより 充実
▶説明
医療費は公的保障である程度カバーできるため、高額な医療保険への加入は不要と判断し.万が一の際の家族の生活を守るための死亡保障は重視しています。
見直しの結果、保障を自分の家族に必要なものに変えた上で月の保険料も削減できました!!
ちなみに先に妻が亡くなった場合、
私には住宅ローン返済も続きます。もしものために妻にも生命保険の入ってもらっています。
振り返ってみると当時、知識のなかった私は不要な保障に無駄なお金を払い必要な保障は手薄になっていました。
保険屋さんは何も教えてくれず・・・相手の売りたい商品を買わされていたのだなと今になって反省。
まさに「割の悪い不幸に賭けるギャンブル」をしていたようなもので改めて知識は財産だなと感じます。
■(次回)貯蓄型保険の見直しについての記事はこちらから
▶ https://plaza.rakuten.co.jp/wagayanokaizen/diary/202604210001/
■まとめ記事
▶ https://plaza.rakuten.co.jp/wagayanokaizen/diary/202602240000/
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