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今回のテーマは、「移行措置教材」と「保護者面談」移行措置教材については、私もどのタイミングで入れようかと毎度悩んでいます。1、学校の進度に合わせて2、本社推奨の進め方3、学年末にまとめてと先生によって様々。私は1で進めています。とはいっても、なかなか理解が難しく、遅れをとっているお子さんもいます。すごく良い教材もあるようなので、来年度も引き続き学年を超えて使っていきたいと思います。それにしても・・・「スマイル」に書いてあった、「悲劇の学年、新5年生」うちの娘もしっかり該当です。気を引き締めていかなければ・・・
2010.02.13
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学研教室の学年末まとめテストである、「全国共通テスト」が終わりました。力を出し切れた子、いまひとつだった子さまざまです。中学年までは、集中しきれなくてケアレスミスをする子が多いです。なぜ、小学生は「見直し」という作業が嫌いなのでしょうか?!「終わった人は見直し!計算問題は空いているところにもう一度やり直してみなさい!」と何度も声をかけているのに、一刻も早く提出したいようです。数少ない、忠告を聞き入れた子は「あ~危なかった~!!」などど一つや二つミスを見つけていましたよ。5、6点の差はそんなことですぐ埋まってしまうのかな・・・・「見直し」の大切さに何時気づくのだろうか・・・まだ、点数に対する貪欲さが無いんだろうな~ともあれ、本来の目的は「弱点補強」なのでこれからしっかり「お直し」をすることです。来週、学校でも年度末の「学力テスト」があるので同じ間違えだけはしないで欲しいと切に願うのでした。
2010.02.08
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面談は半分くらいの方が終了しました。うまく成果が出ているお子さんは、話も弾むのですが、なかなかうまく行っていない場合は・・・・結局は「本人のやる気をいかにして引き出すか。」ということなんでしょうけれど。同じ一時間教室にいて、「新しいことを学ぶのが楽しいと感じている子」と「早く一時間経たないかな~と思っている子」がいます。これが長期間続いたら、そりゃあ差がでますよね。早く一時間経たないかな~タイプの子供には5分、10分単位で課題を与えています。「やってみたら、意外とできるものだ。」という実感の積み重ねが大切なんだろうな~
2010.02.01
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