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ワニワニ(waniwani)
日常生活をするフィールド内にも野鳥との接点が沢山あることに気づいたので、一期一会の出会いを求めて撮影に挑む日記です。
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2012.05.08
カテゴリ： カテゴリ未分類
京都鴨川には結構沢山の野鳥が集まります。ま、その殆どがあまり珍しくはない一般的にもよく知られている鳥達なんですが、そういった普段の生活に近しい鳥達にも愛着が湧くものであります。そして、鳥ってやっぱり神秘的というか羨ましいというか不可思議な生き物である気がします。
鳶さんですが、滑空状況でさえ飛んでる鳥はピントの合致が実に難しいですね～（汗）
いや～猛禽類はカッコイイですよね！たとえスカベンジャーの鳶さんといえどもやっぱりそのシルエットは猛禽類そのものなんで、この精悍な顔つきはカッコ良さが溢れております。
コサギさんは実に白が映えております！で、後頭部の飾り羽が実にオシャレであります。
やっぱりなんとなしにピントが合い切っていない気がします。か、若干の手ブレなのか・・・う～ん撮影は難しいんですね。
写せば映すほどプロの技術の凄さが分かっていく気がします。いつか自身でも唸るような撮影がしたいもんだ。
鳶さんですが、滑空状況でさえ飛んでる鳥はピントの合致が実に難しいですね～（汗）
いや～猛禽類はカッコイイですよね！たとえスカベンジャーの鳶さんといえどもやっぱりそのシルエットは猛禽類そのものなんで、この精悍な顔つきはカッコ良さが溢れております。
コサギさんは実に白が映えております！で、後頭部の飾り羽が実にオシャレであります。
やっぱりなんとなしにピントが合い切っていない気がします。か、若干の手ブレなのか・・・う～ん撮影は難しいんですね。
写せば映すほどプロの技術の凄さが分かっていく気がします。いつか自身でも唸るような撮影がしたいもんだ。
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