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2010.07.30
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 「1時間ぐらい会えない?」と

 一昨日メールが来て

 仕事を押しのけて隣の駅まで出ていった。

 13年たつと、どんなふうになってしまうのか。

 怖々、きょときょとしていたら

 何も変わっていない彼女がやってきた。



 彼女のことは6月10日のブログに書いた。

 何度も書きたくないが

 難病の2人の息子さんがいる。

 6月に毎日新聞に大きく取り上げられたのは

 その息子さんたちとの沖縄旅行が

 JALのミスでさんざんだったこと。

 あの記事にたしか、「またか、これで二度目だ」

 そんなことが書いてあったが

 今日は最初のハワイ旅行悲話を聞いた。



 あらかじめ機内に持ち込む医療機材は

 リストを提出して許可を得ているにもかかわらず

 飛行機を前にして搭乗拒否をされる気持ちは

 どんなだろう。

 それも、障害者用のツアーで

 飛行機2台チャーターで行くのに

 先に搭乗していた仲間たちは

 機内で泣いていたという。



 「私は一歩も譲らなかった」

 彼女はきりりとした目になった。

 「絶対に行くんだ」という気持ちで訴えると

 周りが少しずつ変わっていくのだという。



 この日をどれほど子どもたちは待ったか

 この日のために、どれほど前から準備したか

 何人のお医者さんとボランティアが

 協力してくれているか

 どれだけの努力を払ってここにいるか

 ありとあらゆる手段で伝えたという。



 語る彼女の目には力があった。

 この13年間 

 どんなに大変な事をくぐり抜けてきたのだろう

 そう思うと、目がウルウルしてきてしまった。

 自分の13年も、そこに重ねながら……。



 せっかくカメラを持っていったのに

 話に夢中ですっかり撮るのを忘れてしまった。

 なので、彼女がくれた本の紹介はがきをパチリ。

 25人の女性たちのドラマが文芸社から出ている。

 その1人として

 くだんのJAL悲話を彼女は執筆している。

 『わたし、このままでいいの?』文芸社 1200円+税





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Last updated  2010.08.04 14:31:48
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