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浩士
文章だけでなく写真と共に鮮明なイメージを伝える「浩士の写真日記」。料理、雑貨、旅行などなど。日々の生活を大公開(^^♪
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2009/05/26
テーマ： ドバイ(25)
カテゴリ： 【旅行】200905 ドバイ
前回、スパの紹介をしましたが、やっとみなさんお待ちかねのお部屋のご紹介です。^o^
宿泊した砂漠のホテル「アル･マハ･デザート･リゾート＆スパ」。
予約したのはスタンダードなお部屋です。
とはいうものの、このホテルは全室スイートルーム。(@_@)
ホントに贅沢なホテルなのです。
お部屋まではバギーで移動。
高台に上っていきます。
到着したのがこちら。^o^
■宿泊した部屋
部屋、というか建物です。
テントのようにも見えますがテントではなくちゃんとした建物です。
ここにはホテル棟はありません。
一部屋一部屋が戸建てのヴィラになってます。^^
扉が3つもありますが。。。
これは飾りではありません。
もちろんそれぞれちゃんと開きます。
そうそう、なんと今回、予約したカテゴリーの部屋ではなく、
「アップグレード」してもらえました。^o^
心配性の方のために付け加えておくと、もちろん「無料」アップグレードです。
アップグレードしてくれたのは二つしかない「ロイヤルスイート」です。
ではRoyal Suiteをご紹介～。^^
中央の扉がリビングに通じる扉、両側は二つのベッドルームに通じる扉です。
中央の扉を入ると、額に入った鹿の絵。
■絵画
玄関ということになるのかな。
では早速リビングに。。。
■リビング
テーブルにソファー二つ、椅子二つ。
窓も大きくて開放的です。
振り返ると棚があります。
■棚
サービスのシェリー酒？も置いてあります。
では主寝室へ。。。
■主寝室
カスタムメイドのスーパーキングサイズベッドです。^o^
もしかして縦より横の方が長い？
寝室はベッドだけではありません。
■主寝室のテーブル
テーブルとソファーもあります。
このテーブルも普通のテーブルではなく、
伝統的な門扉をデザインしたテーブルとなっています。
テーブルの上にはホテルからのギフトが。
■ギフト
中身はデーツ（ナツメヤシのお菓子）でした。
さらに窓際に目を移すと。
■絵画セット
イーゼルに画用紙、パステル、鉛筆、消しゴム、鉛筆削りも用意されています。
お絵かきも出来ます。
続いてバスルームです。
■バスルーム
大きなバスルーム（ウォークインシャワー付き）です。
確かにでかい。
洗面所はダブルボール。
■洗面所
アメニティはリッツ・カールトン・ドバイに続きこちらもブルガリ。
■アメニティ
バスルームの写真にあるシャワールームの扉には
アメニティがいろいろ入った袋がかけられています。
袋ごとお持ち帰りOKです。^^
■シャンプーとリンス
ガラス瓶に入っています。
もちろん、これもブルガリです。
トイレはこんな感じ。
■トイレ
水回りは砂漠の中とは思えないほどしっかりしてます。
水量は全く問題ない、というか十分すぎます。
もちろんエアコン完備です。（こちらでは当たり前すぎる話ですが）
冷蔵庫とコーヒー紅茶セットなど。
■冷蔵庫
机と鏡もあります。
まだ続きます。
もう一つの寝室。
■ツインベッド
ベッドのタイプが違うだけで、こちらにも
テーブル
ソファ
机
絵画セット
バスルーム（バスタブ、シャワールーム、トイレ、洗面所）
などが同じように揃っています。
あと、テレビ、DVD、データポート、空気清浄機などもあります。
さらに忘れてはいけないのがこちら。
■プール
大きな温水プールです。
温水とはいうもののやはり冷たい。^^;
スイッチがどこかにあったのかな？？^^;
それとも何もしないと暑くて温水になっちゃうから
逆にわざと冷たくしている？^^;（これは謎のまま）
もちろんプライベートプールなので独占です。
■プール
プールの向こうに砂漠、、、
今までの概念を覆す不思議な光景です。
なんとも贅沢。。。
さらにこのプール、ライトアップできます。
昼も夜もプールで楽しめます。
まとめるとこんな設備です。
・175平方メートルの建物
・二つの大きなベッドルーム（カスタムメイドのスーパーキングサイズベッド）
・大きなバスルーム（ウォークインシャワー付き）
・キングサイズのバスタブ
・ブルガリのアメニティ
・エスプレッソメーカー
・衛星テレビ、DVD、データポート、Bluetooth
・木製デッキに囲まれた大きな温水プール（13.5m×7m）
豪華だ～。^o^
ということでお部屋のご紹介でした～。
最後に気になるお値段ですが、、、
予約したスタンダードのお部屋が当時のレートで$1234（スパ付き）。
アップグレードしてくれたロイヤルスイートはなんと$2907（スパなし）(@_@)
ちなみにアル・マハの料金には宿泊費だけでなく、
3食と砂漠でのアクティビティ2つも含まれています。
なので、基本的にはこの料金だけで十分に過ごせます。
そうそう、送迎でさらに$300程度かかります。
タクシーでも来れないことはないですが、
アル・マハの場所を知らない運転手が多いらしく
送迎をおすすめする、とのことでした。
次回はアクティビティ編です。
お楽しみに～。^^
宿泊した砂漠のホテル「アル･マハ･デザート･リゾート＆スパ」。
予約したのはスタンダードなお部屋です。
とはいうものの、このホテルは全室スイートルーム。(@_@)
ホントに贅沢なホテルなのです。
お部屋まではバギーで移動。
高台に上っていきます。
到着したのがこちら。^o^
■宿泊した部屋
部屋、というか建物です。
テントのようにも見えますがテントではなくちゃんとした建物です。
ここにはホテル棟はありません。
一部屋一部屋が戸建てのヴィラになってます。^^
扉が3つもありますが。。。
これは飾りではありません。
もちろんそれぞれちゃんと開きます。
そうそう、なんと今回、予約したカテゴリーの部屋ではなく、
「アップグレード」してもらえました。^o^
心配性の方のために付け加えておくと、もちろん「無料」アップグレードです。
アップグレードしてくれたのは二つしかない「ロイヤルスイート」です。
ではRoyal Suiteをご紹介～。^^
中央の扉がリビングに通じる扉、両側は二つのベッドルームに通じる扉です。
中央の扉を入ると、額に入った鹿の絵。
■絵画
玄関ということになるのかな。
では早速リビングに。。。
■リビング
テーブルにソファー二つ、椅子二つ。
窓も大きくて開放的です。
振り返ると棚があります。
■棚
サービスのシェリー酒？も置いてあります。
では主寝室へ。。。
■主寝室
カスタムメイドのスーパーキングサイズベッドです。^o^
もしかして縦より横の方が長い？
寝室はベッドだけではありません。
■主寝室のテーブル
テーブルとソファーもあります。
このテーブルも普通のテーブルではなく、
伝統的な門扉をデザインしたテーブルとなっています。
テーブルの上にはホテルからのギフトが。
■ギフト
中身はデーツ（ナツメヤシのお菓子）でした。
さらに窓際に目を移すと。
■絵画セット
イーゼルに画用紙、パステル、鉛筆、消しゴム、鉛筆削りも用意されています。
お絵かきも出来ます。
続いてバスルームです。
■バスルーム
大きなバスルーム（ウォークインシャワー付き）です。
確かにでかい。
洗面所はダブルボール。
■洗面所
アメニティはリッツ・カールトン・ドバイに続きこちらもブルガリ。
■アメニティ
バスルームの写真にあるシャワールームの扉には
アメニティがいろいろ入った袋がかけられています。
袋ごとお持ち帰りOKです。^^
■シャンプーとリンス
ガラス瓶に入っています。
もちろん、これもブルガリです。
トイレはこんな感じ。
■トイレ
水回りは砂漠の中とは思えないほどしっかりしてます。
水量は全く問題ない、というか十分すぎます。
もちろんエアコン完備です。（こちらでは当たり前すぎる話ですが）
冷蔵庫とコーヒー紅茶セットなど。
■冷蔵庫
机と鏡もあります。
まだ続きます。
もう一つの寝室。
■ツインベッド
ベッドのタイプが違うだけで、こちらにも
テーブル
ソファ
机
絵画セット
バスルーム（バスタブ、シャワールーム、トイレ、洗面所）
などが同じように揃っています。
あと、テレビ、DVD、データポート、空気清浄機などもあります。
さらに忘れてはいけないのがこちら。
■プール
大きな温水プールです。
温水とはいうもののやはり冷たい。^^;
スイッチがどこかにあったのかな？？^^;
それとも何もしないと暑くて温水になっちゃうから
逆にわざと冷たくしている？^^;（これは謎のまま）
もちろんプライベートプールなので独占です。
■プール
プールの向こうに砂漠、、、
今までの概念を覆す不思議な光景です。
なんとも贅沢。。。
さらにこのプール、ライトアップできます。
昼も夜もプールで楽しめます。
まとめるとこんな設備です。
・175平方メートルの建物
・二つの大きなベッドルーム（カスタムメイドのスーパーキングサイズベッド）
・大きなバスルーム（ウォークインシャワー付き）
・キングサイズのバスタブ
・ブルガリのアメニティ
・エスプレッソメーカー
・衛星テレビ、DVD、データポート、Bluetooth
・木製デッキに囲まれた大きな温水プール（13.5m×7m）
豪華だ～。^o^
ということでお部屋のご紹介でした～。
最後に気になるお値段ですが、、、
予約したスタンダードのお部屋が当時のレートで$1234（スパ付き）。
アップグレードしてくれたロイヤルスイートはなんと$2907（スパなし）(@_@)
ちなみにアル・マハの料金には宿泊費だけでなく、
3食と砂漠でのアクティビティ2つも含まれています。
なので、基本的にはこの料金だけで十分に過ごせます。
そうそう、送迎でさらに$300程度かかります。
タクシーでも来れないことはないですが、
アル・マハの場所を知らない運転手が多いらしく
送迎をおすすめする、とのことでした。
次回はアクティビティ編です。
お楽しみに～。^^
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