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『過去から未来へ』タイムカプセルだとか、昔の捜査が出てきたので何かの記念エピソードなのかと思いましたが、そうか、スピンオフのNCIS:Originsと連携していたのか。日本ではまだ放送されていない?海軍創立250周年ということは、アメリカの建国と同時期だったわけですね。(大陸海軍として)ちなみに、陸軍はその前に創設されているので張り合うこともあるのかな。日本から桜の木が250本贈られるので、そういう事もちょこっと触れて頂けるとうれしいですが。マクギーたちは海軍250周年の記念にタイムカプセルに何を入れるかで盛り上がっている。33年前に兵曹長殺人事件を起こしモリス連邦刑務所にいたトーマス・マリガンが脱獄した。マリガンは最近カリフォルニアから移管されてきて、大人しい囚人だったが、同じ刑務所の終身刑を受けた元マフィアの殺し屋だったストークスと共に脱獄した。そのストークスは死亡しているのが発見され、マリガン自身は3週間後に仮釈放が決まっていたという。マリガンを捜査したのは当時新人だったギブスとフランクスで、捜査資料が残っている。ルイス・バーク兵曹長は射殺されたあと、自殺を装って線路に遺棄された。バークは地元では酔っ払いで暴力沙汰を起こしており、住民は捜査に口を閉ざしたという。当時保安官だったマリガンは出頭して殺人を自白したが、ギブスはマリガンがレイニー・シムズという女性をかばったのではないかと考えていた。しかしその疑いを証明することはできず、フランクスはずっと悔やみ続けていたという。マリガンの房にはレイニーを描いたスケッチが何枚も残っていて、2人とも同じカリフィルニアのセレニティという町の出身だった。ジミーの検視で、ストークスはマリガンと争って殺されたと見られ、マリガンは30年間の刑務所生活で変わってしまったのかもしれない。ギブスの捜査資料にはVHSテープが含まれており、今はデッキがないので見ることができない。マリガンが奪ったと思われる看守の携帯を追跡すると、DCのヴェラ・ストリックランドの家に向かったことがわかった。ヴェラは元NCIS特別捜査官で、ギブスとフランクスと共にマリガンの事件を捜査していた。パーカーとマクギーがヴェラの自宅に向かうと、マリガンが一足先に訪れており、ヴェラがマリガンに手を貸したことがわかった。ヴェラはマリガンが殺人事件で無実だと信じており、後で通報しようと思っていたという。NCISでヴェラを聴取するが、マリガンはストークスを殺したのは正当防衛だったと言っており、間違いを正すために脱獄したという。ヴェラは自分も捜査に加わると主張し、マリガンの同郷のジェームズ・ウォレス下院議員に話を奇べきだという。トーレスとナイトはセレニティを訪れ地元保安官に話を聞く。レイニーは8年前に離婚して、息子を連れて出て行ったが、夫はまだ住んでいる。33年前、捜査に当たったNISに地元民は協力しなかった。セレニティという町は荒れて寂れているが、気候変動のせいで干ばつが起こり水を外部から引いている。住民はバークの死と共にこの町も死んだと考えているらしい。ウォレス議員はマリガンと親しかったが、彼がバーク殺害を自首してから、町は大混乱となったという。実はバークは殺される前に、ウォレスの祖父ドミニクを襲って大けがをさせ、ドミニクはそのせいで死亡した。その復讐でバークが殺されたとも考えられるが、自分は無関係だ。最近、マリガンに頼まれて仮釈放審査に協力したが、彼は変わってしまい、怒っていたという。レイニーの元夫マックを訪ねると、レイニーは3年前に死亡したという。マックはあっさりと、バークを殺したのはレイニーだったと明かす。レイニーはドミニク・ウォレスを父親のように慕っており、激しい怒りをバークに向けた。その後、レイニーは自首すると言ったが、当時レイニーは妊娠しており、マックを含め地元の人はバークの死を自殺に見せかけ、証拠品を処分した。その後生まれた息子とは上手くいかず、町は荒れたままだ。なぜかマリガンが罪をかぶって自首した。DCに来て証言して欲しいというと、マックは自分たちがやったことは無駄だったのかと言って自ら銃で撃って死んでしまう。NCISはバークが本当にドミニクを襲ったのかという疑問を持つ。マリガンはバークを嵌めた真犯人を探しているのではないか。その捜査資料は保安官事務所から失われているが、ヴェラは知っている人物がいるという。NIS時代の科学捜査分析官のウッディとフィルで、2人はフランクスから管轄外だがドミニクを襲った事件について調べろと言われたと証言する。ドミニクは夜レストランを出たところでバットで襲われたというが、目撃者はなくバークにはアリバイもなかった。バークはいつもバットを持ち歩いていたが、凶器のバットを今もウッディらが持っているという。当時そのバットから2人分のDNAが検出されたが、ドミニク以外に身元不明とされた。今ならわかるかもしれない。バットのDNAはバークと一致しなかった。ドミニクは殺される前、サンディエゴの郡庁に何度も足を運び、多くの書類を提出していた。その書類はドミニクの死後消えたが、コピーが保管されており3週間前にそれを閲覧した人物がいた。NCISがジェイソン・クロスという男に自宅に向かうと、何とマリガンがいた。マリガンはジェイソンがレイニーとの間に生まれた息子だと明かす。当時2人は不倫をしており、マリガンは身重のレイニーをかばってバーク殺しを自首したのだった。ジェイソンは母の死に際に事実を知らされ、刑務所にも面会にやってきた。ドミニクを襲った真犯人を突き止め償いをさせると言っていた。それを止めるためにマリガンは脱獄したといい、ジェイソンが狙っているのはジェームズ・ウォレスとわかる。ドミニク・ウォレスは生前所有地を町に寄贈しようとしており、その土地には地下に帯水層があった。誰かがそれを阻止し、水利権を売って金儲けをしようとした。ジェームズは祖父の死後に多額の金を得ていた。NICSは選挙活動中のジェームズを狙うドミニクを逮捕する。バットのDNAはジェームズと一致した。マリガンの無実が証明され、刑期満了で釈放された。ストークスに関しては正当防衛が認められたが、危険な行動に及んだジェイソンは実刑を免れない。しかしマリガンが息子を支えるだろう。ジミーはタイムカプセルに入れるのはダッキーの著書がふさわしいという。改訂版には今のNCISのメンバーの写真も収められている。ヴェラが過去にNCISに登場したのは「Under the Radar」でした。昔の事件なら、ギブス本人に電話して聞けば良いのにと思いましたが。そして、VHSテープに写っていたのは若き日のギブスとヴェラ、マイク・フランクス。このために作ったのではなく、スピンオフのメンバーなのですね。ちなみに、若き日のヴェラは「ブラックリスト」のあの人でしたか。で、今回の事件もそのままOriginsの後日談なので、両方見たら真犯人がわかるというわけでした。ただ、マリガンにジェームズが面会していることがわかっているなら、ジェイソンが面会した記録もあるはずなので、なぜ調べない?と思いました。いずれにせよ今後、この手のエピソードが出てくるのかな。このスピンオフ、一時、60年代のドラマがはやりましたが、90年代がドラマとして面白いということなのかなあ。タイムカプセルの話題は卒業式じゃあるまいし、と思いましたが、最後は上手くまとめましたね。100年後に残すにはダッキーの回想録はふさわしい。NCISの歴史とも言えるダッキー、そして彼に関わった捜査官たちの写真はファンサービスですね。大人の都合で写っていない人もいましたが、しっかりトニーとジヴァの写真があったりして。証拠保管庫でちらっとカフパウのボトルが写っていましたね。ケイシーがギブスの捜査資料のボックスこそがタイムカプセルというのが面白かったです。
March 25, 2026
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『ゴーン・ガールズ』先週はナイトチームのソーヤーでしたが、今週は事務方の経理のバーバラにスポットライトが。おふざけが多くて、NCISらしいといえばそうですね。事件は恐らく映画「ゴーン・ガール」を下敷きにしたと思いますが、見てないのでなんとも言えず。他にも、向こうの人にはおなじみのミュージカルネタなど、知っていたらさらに面白かったでしょうね。ルーニー・ティーンズもね。思いっきり遊んで、いつか「NCIS・ザ・ミュージカル」なんていうのもあっても良いかも。監督はロッキー・キャロルでした。三等軍曹モリー・デルガドが止めていた車に乗り込んだ後、そのまま誘拐されたという通報があった。目撃者によると、デルガドの車の後部座席にはうずくまる男の姿があったという。発見されたデルガドの車の中には争った跡があり、車内から古い決闘用の拳銃が見つかった。デルガドはエリート特殊部隊のレイダースの所属だが、派遣先のシリアが原因で犯罪にあったとは考えにくい。経理のバーバラが市民劇場のガラコンサートに出演して初のソロを歌うというので、チームは義理でチケットを買っていたが、どうやら見に行かなくてはならない雰囲気だ。車内で見つかったアンティークの拳銃に付着していた血痕は、司法副長官のブレット・ゲインズのものとわかる。パーカーとトーレスがゲインズ邸に向かうと、すでにFBIが捜索しており、ゲインズは5万ドルと古い拳銃を侵入したデルガドに奪われたという。デルガドは妻のクレアに金庫を開けさせ、ゲインズを殴った上クレアを連れ去った。つまり、デルガドは誘拐犯だという。今後はFBIと連携して連れ去られたクレアを探すことになった。デルガドは金回りに問題があったようで、クレアとは数週間前ヨガ教室で出会っていた。実は、今朝目撃者が見た車の中の不審者はクレアだったのではないか。今朝デルガドが駐車した場所の付近の小川から携帯が見つかり、ケイシーが携帯の履歴などを調べると、デルガドが読書クラブのようなコミュニティでグループチャットをしていたことがわかった。会員は有名作家の名前を使い、本のタイトルや来週までに読むページなどが書かれている。メンバーは3人、何か暗号のやりとりでもありそうだ。「読書クラブ」の場所を突き止め、マクギー、トーレスが中に入ると、中年女性3名がいた。本物の読書クラブのようだ。場違いにも見えるデルガドはこのメンバーで、姿を消す前に「本に問題がある」というメッセージを送っていた。「本」とはクレアの暗号なのか。夜まで任務があったため、チームはバーバラの晴れ舞台を見に行くことができなかった。翌朝、NCIS本部にデルガド本人が出頭してきた。怪我をしており、ナイトが尋問に当たるがデルガドは何も話そうとしない。しかし、デルガドが乗ってきた車のトランクから、男性の死体がみつかった。死んでいたのは元FBI捜査官のニール・オーケンで、デルガドと激しく争った後、ナイフで殺されたようだ。オーケンは1年ほど前にFBIを退職していたが、NCISに現れたゲインズによると、オーケンは公金横領の容疑でゲインズによってクビになっていた。その後、ゲインズに匿名の脅迫があったという。解雇された恨みでオーケンがデルガドを使ってクレアを誘拐したのか。ナイトの尋問をかわしていたデルガドに、オーケンについて追求するとデルガドの様子に変化が見られ始めた。しかし、その時FBIのロリンズ捜査官が現れデルガドの身柄を引き取ってしまう。ナイトはあと少しでデルガドが口を割ると確信していた。わざわざNCISに出頭して黙っているのは、捜査攪乱か、何かの時間稼ぎだったのか。ナイトはFBIに侵入して、デルガドからクレアの居場所を聞き出すことにする。パーカーが古巣のFBIに感謝の気持ちを伝えに来たとたくさんのペイストリーを持ち込み、時間を稼ぐ。オーケンがデルガドの車に追突した証拠があり、デルガドはオーケンと争い正当防衛で殺してしまったのではないか。デルガドはクレアを守ろうとした。説得を続けるとデルガドはクレアの居場所を告げたが、その様子をFBIも盗み見ていた。ゲインズはロリンズを伴い、クレアを連れ戻しに行く。クレアは夫の暴力に苦しみ逃れようとしていたのだった。ゲインズが踏み込んだ場所は例の読書クラブで、クラブのメンバーは読書クラブを装ってDV被害者を支援するその道のエキスパートたちだった。待ち構えていたナイトがゲインズを逮捕する。デルガドはクレアをカナダに逃がそうとしていたが、ゲインズはオーケンに命じてクレアを取り戻そうとした。デルガドは仲間がクレアを逃がす時間稼ぎのためにNCISに出頭したのだった。デルガドは不起訴となり、また活動は地下に戻るという。チームが本番を見に来てくれなくてがっかりしているバーバラのために、トーレスらは即席のステージを作り、バーバラが歌う。バーバラが歌ったのは「ペンザンスの海賊」の有名な「少将の歌」なのですね。これを歌うということは、かなりの実力者ということなのかなあ。高校の発表会などでこれを披露して一躍人気者になるとか、思い出のある人も多いのじゃないかな。「glee」ではなかったと思いますが。歌詞がたくさんあって、覚えるのが難しそう、でも初ソロがこれなら確かに仲間は応援したくなりますね。ジミーなんてタキシードまで用意して気合いが入っていました。でも、唯一行くはずだった彼が娘が急病で行けなくなってしまい、バーバラはショック。でも恨むまい。バーバラからすると、トーレスだけでなく他のメンバーも「家族」というわけで、NCISの雰囲気がよく表れていました。デルガド軍曹はナイトの尋問の手の内を知っていて、特殊部隊の戦闘員として拷問にも耐える訓練をしていますから、普通に考えても口を割るとは思えない。でも、ナイトはデルガドから感じる恐怖、悲しみを察して、お互い通じるところがあったのでしょう。ロリンズも悪役ではなく、ナイトから説明を聞いて協力したのかな。救いの手を探せば、彼らはどこにでもいる、ミスター・ロジャース、の下りも、みんな知っている事なのだろうな。クレアが立ち直って穏やかに暮らしていけると良いですね。
March 19, 2026
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『悪魔払い』文学的なタイトルでは何のことかさっぱりわからず、わかりやすい邦題が付いていますが、うーん。今回は記事を書かなくても良いかなと思いつつ、見ていました。NCISに幽霊が出るとか、単なるハロウィーンエピソードだったのかな。ナイトは新しく立ち上げられる部隊、NCISエリートのために、特別な訓練を受けることになった。ナイトとジミー、ケイシーは、パーカーの母親に関わる謎と父親が殺された夜にカーラではない、別の女がいたことをパーカーには秘密にしている。下士官が基地を無断欠勤し、無許可離隊状態で死亡しているのが見つかる。うつ伏せ状態で、路地裏で喧嘩をしたのか顔面を強打して鼻から血を流している。そこに夜勤のソーヤー捜査官が現れ、別件の脅迫事件を追っていたら呼び出しを聞いて寄ってみたという。トーレスはソーヤーとは「フレネミー」の関係で、張り合っている。ジミーは被害者を見て、耳からも流れ出ているのは血ではなく、脳の組織だという。被害者の三等兵曹のスティーブン・キーオは前頭葉が腫れ上がって大脳皮質が液化していた。キーオの妻によると、昨日夫に空港まで送ってもらったが、特に変わったことはなったという。ただ、最近はカネのことで夫婦げんかをすることが多かったようだ。キーオの携帯には、女性と一緒のきわどい写真があり、カネの問題というのは不倫だったのかもしれない。現場近くのカメラから、キーオは「ヘアリー・デイブ」というバーにいたことがわかった。オーナーのデイブによると、キーオが来ていたことは認めるが目立ったことはなかったという。トーレスらは、すでにバーにソーヤーが別の水兵の写真を持って聞き込みに来ていたことで、脅迫事件との接点があることに気づく。キーオは不倫をネタに脅迫されていたのか。ヴァンスは、夜勤チームにパーカーのチームが捜査に加わって協力するよう命じる。キーオの担当する脅迫事件の被害者、下士官マティスによると、デイブの店で出会った赤毛の女を車に乗せて送ってくつもりが、気がつくと丸裸で一人後部座席いたという。その後、きわどい写真を送りつけられ、毎月500ドルを払えと脅された。今は妻に知られたくないので、カネを払い続けているが、キーオの女もマティスの女も顔は写っていない。マティスの車を押収してケイシーが調べたところ、採取した指紋からオルガ・ベルガモットという女が浮かび上がる。逮捕歴があり、今は占い師をしているというので店に行くと、客らしい男がキーオと同じように鼻と耳から血を流して倒れた。男はアルバニアギャングのアルバンで、頭から「ドレッチ」を取り出してくれと騒いだという。ドレッチとは悪魔という意味で、アルバンはオルガに悪魔払いを求めていた。オルガは下士官たちときわどい写真を撮って脅迫していると思われたが、自分はアルバンに雇われただけだという。ただ、キーオに関しては単にカネ以上のものを要求していたらしい。アルバンは仲間とキーオの基地から何かの武器を盗み出せと脅していた。今夜、フェアファクスの倉庫裏で会うことになっていたらしいと言ったところで、オルガは急に頭を押さえて倒れてしまう。オルガもまた原因不明で昏睡状態となってしまった、やはり悪魔の仕業か。今のところ、基地で武器盗難の報告は上がっていない。ソーヤーとナイトがフェアファクスで唯一のPC倉庫で張り込みを行うことにするが、なぜかそこにトーレスが別人のようになって現れ、「彼女から離れろ」と叫びながら2人の車のウィンドシールドを破壊し始めた。何とか2人がかりでトーレスを押さえ込み、NCISのラボで様子を見る。トーレスは親しげなナイトとソーヤーを意識して、ジミーはその感情は嫉妬ではないかと指摘していた。ジミーは頭痛を訴えるトーレスに薬を渡していたが、トーレスの様子は明らかにおかしくなっていた。意識を取り戻したトーレスは、ソーヤーとナイトが乗っている車にモンスターが襲いかかっているのを見て、ナイトを守ろうとしたという。検査したところ、トーレスは軽度の脳外傷を受けた症状で、ジミーは原因を音響兵器ではないかという。19ヘルツの低い周波数は脳に重大な損傷を与えることがわかっており、「ハバナ症候群」として知られている。武器として実在するこの武器を、キーオが基地から盗んだのではないか。極秘機密であるが、基地ではこの長距離音響発生装置の試作品が盗まれていることがわかった。キーオやアルバン、オルガに使われた武器がトーレスに使われた考えられ、その時間帯のカメラの情報を調べると、ナイトたちが張り込み中に走り去った車が写っていた。運転しているのはデイブで、逮捕して取り調べたところ、デイブとアルバンがキーオを脅して武器を盗ませ、その武器を使ってアルバン、キーオを殺したのだった。武器は基地に戻され、トーレスはソーヤーと仲の良い競争相手に戻る。トーレスはナイトとソーヤーに嫉妬心を持ったことを正直に認め、ナイトも大事な友人であり、仕事上のパートナーとして、トーレスを失いたくないと応える。先週、トーレスが残されたのは、エリートチームの訓練を受けるか打診があったのですね。ナイトが受けることになったので、この先訓練とかのシーンが出てくるのかな。ソーヤー捜査官は1シーズンに1度出てきますね。Aチームに対するBチームとか、夜勤チームの機微を披露したり、ヘンリーという幽霊がでるんだとか、普段と違う話題を提供してくれるのは楽しいです。しかも、NCISでは珍しいイケメンだし、スーツが似合う。マクギーもトーレスもスーツを着ませんからね。しかし、宿敵トーレスとナイトを巡って嫉妬心をあおるとなると、またそっちの方向なのか?と思ってしまいます。シッパー目線の私の目が曇っているだけなのかもしれませんが、「彼女から離れろ!」でしょう?ミスリードを目論んでいたのでは?ナイトも妙にソーヤーとベタベタして、わざとらしく柔術の組技を見せつけるとか、辞めてくれよという感じ。ジミーはナイトとはラストダンスの相手ではなくなったという。これは恋愛関係が終わったということ。トーレスはナイトにロマンチックな感情は持っていなくて、ただ仕事のパートナーとしてはラストダンスを踊るなら俺と、というわけ。そんな信頼関係ができあがっていたにせよ、ここであえて言うということは、この先の展開の伏線なのかなあ。ハバナ症候群は前にも出てきたような気がします。その攻撃を受けたトーレスが軽かったとはいえ、後遺症がないのは都合が良すぎる。幽霊ヘンリーを掘り下げたエピソードを作ってもらいたいですね。若き日のギブスなどが出てきてもありでしょう。
March 11, 2026
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『放蕩息子、後編』展開に驚くことはなかったですが、それなりに終わってまあ良かったです。あの国防総省の女、なんか押しが強くて嫌な感じ。パーカー中将がミサイル発射を命じた直後、クエンティンは自ら爆発した。NCISチームはショックを受けつつ、現場から回収された遺留品や遺体を分析する。軍はクエンティンに積まれていた武器の誤動作で発火したという見立てだが、回収された遺体からは、カーラもパーカーも身元を証明するものが見つからない。ケイシーは回収された船の破片の中に、複合艇の破片がみつからないことから、パーカーは脱出したのではないかという。案の定、ヴァージニアビーチ郊外の港に乗り捨ててあるのがみつかり、しかも防風シールドに「51」という数字が書き込まれていた。マクギーはギブスのルール51「間違うこともある」だと理解し、ギブスの山小屋に向かう。姿を現したパーカーは、カーラが死を偽装したという。船には大量の爆薬がしかけられていて、カーラに似た女が乗り込んでいた。パーカー自身、死亡したことになり、このままカーラを追うという。パーカー中将は、モルグを訪れ兄の消息を尋ねる。ジミーらはパーカーが生きている事を隠し、まだ見つかっていないと答える。死亡した女性被害者とパーカーの自宅に遺されたワイングラスの口紅とは一致しなかったが、そもそもカーラのDNAが記録されていない。孫のローレンと比べるため、呼び出そうとするが、ローレンは昨夜から行き先がわからなくなっていた。ローレンはカーラに連れ去られたのか。ヴァンスはトーレスとナイトの様子から、パーカーが生きていると察する。ローレンのルームメイトから話を聞くが、ローレンはカーラと交流があったらしい。部屋から見つかった金庫には、ローレンが祖母カーラと交わしていた手紙が見つかり、カーラはローレンを手懐けようとしていたらしい。手配をしていたところ、カーラとローレンがカフェに一緒にいたことがわかった。パーカー中将はやっと兄が生きていたことを知らされる。ギブスの山小屋から退去しようとしていたパーカーの前に、パーカー中将が姿を見せ、今回の兄の一連の行動が重犯罪にあたるとして、逮捕する。パーカーはローレンがカーラに操られているとして、救出するべきと訴えるが、ヴァンスはまず自分に対する怒りを収めるべきだという。パーカー中将とはお互いに対する長年の思いをぶつけ合う。ケイシーがカーラの行き先を突き止め、民間の空港から無届けで飛び立った事がわかる。ローレンは人質状態のようだ。燃料の残量で行き先はほぼキューバではないかという。カーラの古い偽名が使われたダミー会社の存在などから、ハバナの奥地の家に絞り込まれた。パーカー中将は父親を殺したカーラをパーカーに替わって、正攻法で捉えるという。しかし海軍大将のハルヴァーソンと国防総省のマーシュはキューバは、カーラがネクサスカルテルの情報などをすべて提供する事でキューバに亡命を求め認められたと告げる。カーラはテロリストであり、若いアメリカ市民を人質にしていると訴えるも、カーラは組織から狙われ切羽詰まった状態で、軍はここ10年で最も大きな情報源を手に入れたかもしれない、この件については手を引くよう命令する。パーカー中将はルールに従った自分も、ルールを破った兄も失敗したとうなだれる。ナイトは自分は人質交渉人であり、自分のチームならローレンを救えると訴える。そのためにはパーカーが必要だ。パーカーは自分がカーラを父と会わせた事で罪悪感を感じ、償いを求めていた。中将はパーカーを釈放し、チームはキューバへ向かう。パーカーはマクギー、トーレス、ナイトに、一切のNCISを痕跡を残すなと言い、一人丸腰でカーラの隠れ家に入っていく。ローレンは家に戻りたがっていた。カーラはここでローレンを守っているというが、パーカーはネクサスや5つの組織がカーラを追ってやってくる、キューバから守られているのも時間の問題だ、ローレンを解放しろと要求する。パーカーはカーラの息子ジェイソンから託されたという、ロケットの片割れを見せ、ジェイソンはカーラの良心を信じていた、それをローレンに示せというと、カーラはローレンを解放した。パーカーの渡したロケットが偽物であることに気づいたカーラが後を追うが、NCISに銃を向けたため制圧された。カーラの死亡が発表され、各ギャング組織は自分たちの手柄だと主張している。キューバからも文句は出ていない。ローレンは母親の元に戻り、ヴァンスは暴走したパーカーにチームやNCISを間違った方向に向かわせないという。ローマンの水葬が行われることになり、中将とパーカーは和解する。ケイシーは、ローレンのDNAを登録したところ、ローマンが殺された時に遺されたワイングラスに付いていた口紅はカーラと一致しなかったという。殺したのは確かにカーラだが、もう一人別の女性がその場にいた可能性が出てきた。「トーレス君、ちょっと残ってくれ給え」が何を意味するかですよね。単純に考えれば、しっかりパーカーを見張ってくれという命令のように見えます。パーカー家は秘密だらけですね。結局、母親の死も偽装された雰囲気で、今も生きているとすると、あのワイングラスの口紅は母親かな?という気もしますが、それだったらパーカーのDNAと比較することができるでしょう。ハリエットは頑張って出世した割には、命令に従うだけで生真面目すぎる印象でした。今回、逮捕状が出ているパーカーを釈放したので、殻を破ったのかもしれませんが。でも、どこまでもbrother's keeperとして振る舞うのだろうな。下士官を水葬で送るというのは本人の希望だったのかな。まあハリエットのランクだから可能だったのでしょうね。8点鐘と共に「カントリー・ロード」を歌ったのも、家族の意向が重視されたように見えました。
March 4, 2026
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