PR
Category
カテゴリ未分類
(2)CSI:マイアミS10
(20)CSI:マイアミS9
(22)CSI:マイアミS8
(24)CSI:マイアミS7
(25)CSI:マイアミS6
(21)CSI:マイアミS5
(25)CSI:マイアミS4
(26)CSI:マイアミS3
(24)CSI:マイアミS2
(24)CSI:マイアミS1
(25)他のCSI:シリーズ
(34)NCIS～ネイビー犯罪捜査班 S20-
(32)NCIS～ネイビー犯罪捜査班 S16-19
(81)NCIS～ネイビー犯罪捜査班 S13-15
(71)NCIS～ネイビー犯罪捜査班 S10-12
(73)NCIS～ネイビー犯罪捜査班 S7-9
(72)NCIS～ネイビー犯罪捜査班 S4-6
(68)NCIS～ネイビー犯罪捜査班 S1-3
(54)NCIS:LA ～極秘潜入捜査班 S11-
(83)NCIS:LA ～極秘潜入捜査班 S1-10
(240)NCIS:ハワイ
(10)NCIS: ニューオーリンズ
(155)The Blacklist
(218)The Blacklist: Redemption
(8)Law&Order:組織犯罪特捜班
(30)Law&Order:性犯罪特捜班 S21-
(83)Law&Order:性犯罪特捜班 S2-20
(437)Law&Order:性犯罪特捜班 S1
(14)FBI：特別捜査班
(56)シカゴP.D.
(3)HOMELAND
(96)Major Crimes ～重大犯罪課
(105)The Closer（クローザー）
(108)Law&Order:クリミナル・インテント
(65)Dr.HOUSE S3-8
(131)Dr.HOUSE S2
(23)Dr.ハウス S1
(20)BURN NOTICE（バーン・ノーティス）
(112)DEXTER（デクスター）
(96)NUMB3RS
(99)ボストン・リーガル
(101)LAS VEGAS
(16)その他のTVドラマ（感想）
(20)
josetangel
海外ドラマ、CSIマイアミのレビューサイト。姉妹サイトとしてDavid Boreanazのドラマなどを取り上げる「Not Fade away - ANGEL News」、SFドラマなどを取り上げる「VIVA! Sci-Fi」も訪れてください。
Law & Order:S.V.U. 25-3 #541 The Punch List
NCIS: Hawai'i 3 #49 Serve and Protect
Law & Order:S.V.U. 25-2 #540 Truth Embargo
NCIS: Hawai'i 3 #48 Dead on Arrival
Law & Order:S.V.U. 25-1 #539 Tunnel Blind
NCIS: Hawai'i 3 #47 License to Thrill
NCIS～ネイビー犯罪捜査班 21 #467 Reef Madness
NCIS: Hawai'i 3 #46 Crash and Burn
NCIS～ネイビー犯罪捜査班 21 #466 Prime Cut
NCIS: Hawai'i 3 #45 Run and Gun
NCIS: Hawai'i 3 #49 Serve and Protect
Law & Order:S.V.U. 25-2 #540 Truth Embargo
NCIS: Hawai'i 3 #48 Dead on Arrival
Law & Order:S.V.U. 25-1 #539 Tunnel Blind
NCIS: Hawai'i 3 #47 License to Thrill
NCIS～ネイビー犯罪捜査班 21 #467 Reef Madness
NCIS: Hawai'i 3 #46 Crash and Burn
NCIS～ネイビー犯罪捜査班 21 #466 Prime Cut
NCIS: Hawai'i 3 #45 Run and Gun
Comments
June 10, 2007
テーマ： 海外ドラマ、だいすっき！(4769)
カテゴリ： 他のCSI:シリーズ
前回（A Man A Mile)、マックからレベル２の捜査官へ昇進のチャンスを匂わされたダニーは、今回はエイデンをサブにして５名のカフェ殺傷事件を丸ごと任されました。
生存者は一人で営業終了後だったため、目撃証言がほとんどない。「勘ではなく、証拠に語らせろ」とマックに言われたことを忠実に守り、ナイロンシート、ダクトテープ、割れたガラス、繊維片などから地道に犯人に至る道を捜して、ついにたどり着きました。
マックもこれには満足で、「よくやった」と満足げでしたね。
もっとも、これは毎度のことですがCSIシリーズでは犯罪の動機の説明などは、ダニーでなくても全く納得ができません。別れ話から従業員全員を殺す必要などないと思います。
プロファイリングから始まる捜査方法とは逆向きの捜査なので、どうしても犯人の人間性を描く時間が短くなってしまうのでしょうね。だから、私は事件そのものよりも、キャラクター間のやりとりの方に興味が行ってしまうのです。そう言うわけで、この手のエピソードは退屈で退屈で。（汗）
マックとステラが担当したもう一つケースの、Apotemnophilia（身体完全同一性障害）はいかにもCSIらしいテーマで、こちらは動機に共感する必要はありませんから、すんなりと受け入れられました。（爆）
この病気は最近では、Nip/Tuckでも取り上げられていましたね。
脚を切り取りたいと思った男性に手助けをした救命士が、善意からとはいえ犯罪性が高く悪質でした。ところで救命士はCSIマイアミでは特におなじみのMichael B. Silverでした。
気のせいか、１話目と比べて画面が明るくなってきたように思います。
生存者は一人で営業終了後だったため、目撃証言がほとんどない。「勘ではなく、証拠に語らせろ」とマックに言われたことを忠実に守り、ナイロンシート、ダクトテープ、割れたガラス、繊維片などから地道に犯人に至る道を捜して、ついにたどり着きました。
マックもこれには満足で、「よくやった」と満足げでしたね。
もっとも、これは毎度のことですがCSIシリーズでは犯罪の動機の説明などは、ダニーでなくても全く納得ができません。別れ話から従業員全員を殺す必要などないと思います。
プロファイリングから始まる捜査方法とは逆向きの捜査なので、どうしても犯人の人間性を描く時間が短くなってしまうのでしょうね。だから、私は事件そのものよりも、キャラクター間のやりとりの方に興味が行ってしまうのです。そう言うわけで、この手のエピソードは退屈で退屈で。（汗）
マックとステラが担当したもう一つケースの、Apotemnophilia（身体完全同一性障害）はいかにもCSIらしいテーマで、こちらは動機に共感する必要はありませんから、すんなりと受け入れられました。（爆）
この病気は最近では、Nip/Tuckでも取り上げられていましたね。
脚を切り取りたいと思った男性に手助けをした救命士が、善意からとはいえ犯罪性が高く悪質でした。ところで救命士はCSIマイアミでは特におなじみのMichael B. Silverでした。
気のせいか、１話目と比べて画面が明るくなってきたように思います。
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
[他のCSI:シリーズ] カテゴリの最新記事
-
CSI 10-7 "The Lost Girls" November 27, 2010
-
CSI:NY 6-7 "Hammer Down" November 27, 2010
-
CSI:NY 4 February 24, 2009
【毎日開催】
15記事にいいね！で1ポイント
© Rakuten Group, Inc.
