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「ふるさと渋谷フェスティバル」に行ってみると、結構、混んでる。ぶらぶら屋台を冷やかしつつ、きのこ汁などを。去年も見たなめ茸の菌床を買うかどうか迷いどころ。「Craftheads」ではウォームオリーブやアボカドとブルーチーズのオーブン焼をツマミつつ、パンプキンビールやI.P.A.などを色々。「ホルモン横丁」ではチレ、マルチョウ、しいたけ、ねぎと。あちらこちらと転々。
2009.11.02
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「ムット2号店」に向かうも、料理教室の為、貸切。本店に向かう。やってるか不安だったけど、問題なし。たまごとじゃがいものカレーとミールスを注文。ミールスはプーリー2枚、ワダ、ラッサム、サンバル、チャトニ、ピックル、ポリアル、ヨーグルトがセット。ラッサムとライスはお代わり自由。前よりラッサムの味がはっきりしてる印象。たまごとじゃがいものカレーはココナッツ風味の優しい味。ライスをお代わりしたらお腹一杯。
2009.11.01
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「チンギスハン」にて色々。チャンスンマハ、丸焼き、水餃子、包子、串焼きなどなど。合間にじゃがいものサラダ、大根のサラダ、きゅうりサラダ。羊、羊、羊、ちょっとサラダ。
2009.10.31
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インフルエンザの予防接種。「○八商店」と思ったら、外に溢れるほどの混み様、「浦ちゃん」に変更。ホッピーを頼み、タコさんウィンナーと牛すじ煮込み。営業時間が変わるみたい。タコさんウィンナーが、ほんのりとガーリック風味。わざわざ、ガーリックオイルで炒めてる?
2009.10.30
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立呑み屋さんにて、こころバター炒めとホッピー。キャベツ煮込みはやっぱり終売。あとは豚とろ、つくね、目玉焼きといつもの流れ。
2009.10.29
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気持ちいいくらい秋晴れの空。ハギスを作ってみる。レバーと心臓は塩水に浸し、一度水を換えつつ20分ほど浸したら取り出し水洗いして、そのままシャトルシェフで2時間ほど煮込む。冷めたら余分な脂や血管、血を掃除して、心臓は微塵切り、レバーは摩り下ろす。玉ねぎ、牛脂、羊肉の微塵切りに加え、ジャックの豆ミートと混ぜ、塩、胡椒、クミン、コリアンダー、クローブ、シナモン、ナツメグ、スープストックを加えてよく混ぜる。本当はオートミールを使うのだけど、ジャックの豆ミートで代用。洗って掃除した羊の胃袋の片側をタコ糸で縛り、フィリングを詰め、開いた部分もタコ糸で縛る。爪楊枝でプスプスと穴を開け、しばらく放置。十分、ジャックの豆ミートが水を吸ったら、シャトルシェフで2~3時間茹でて出来上がり。スパイスのおかげか臭みもなく、出来上がりは上々。もっと塩、胡椒をしっかり加えても良かったかな。
2009.10.28
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台風一過。知り合いのところに行くまえに「なんの」で一杯。ホッピーを頼み、どて焼、すじポン酢。壁に映るK-1を見ながら、ぐびぐび。
2009.10.27
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天気が不安だったけどなんとか大丈夫そうなので「タイフェス」へ。一回りしてメニューを眺め、スタートはネーム、トムヤムクン麺から。ネームに入ってる緑色のがインゲンだと思ってたら大間違いで青唐辛子。うかつに食べたら火を吐くよう。代々木だと生のネームが無いのは、やっぱり時期とかの問題なのかな。第2弾はガッポッパービーフンとソムタムプーパラー。魚の胃袋を干したのが入っているのがガッポッパービーフン。むにゅむにゅした食感が面白い。ところどころにタイの他にもトルコ、チュニジア、中華などなど、他の国の屋台もあり、シャン族の屋台で揚げ豆腐を発見。前に「ミンガラバー」で食べて気に入ったトーフジョー。同じ屋台のネームヒンも、先のネームとちょっと違った感じ。そういえば、屋台の名前が「ノングインレイ」だったけど、高田馬場にあったお店と関係があるのかな?
2009.10.26
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「米山」の前には既に行列。なんとか大丈夫そうと並ぶ。外にテーブルをだし席を確保。煮込み、マカサラ、つくね、かしら、ちれ、しろ、半焼レバ、ハラミ、玉ねぎ和えとまとめて注文を紙に書いて渡す。たっぷりと胡椒のかかったマカサラは、いい酒のアテ。
2009.10.25
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「みとめ」のカウンターに座り、まずはホッピー。名物のからし焼に煮凝り、刺身は〆さばといわし。からし焼は「とん八」のより優しい感じ。
2009.10.24
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立呑み屋さんに行くとキャベツ煮込みが。喜んで頼もうとするも終売。煮込みを頼み、こころ、豚トロ、とんぺい焼。ホッピーをぐびぐび。
2009.10.23
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「ホルモン横丁」を豚ホルモン、再生酒場、まぐろ家さんとハシゴ。もっと食べたいけど、次も行きたいしと、悩ましい。ハシゴ前提だと一軒で食べる量が難しいっすな。
2009.10.22
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マンガリッツアの肩ロースとロースを焼いてみた。肩ロースにはキメ細かく霜降りに脂が入り、ロースには厚く脂が付く。味付けはシンプルに塩、胡椒。ラードをとる為の豚というだけあって脂身が抜群。これならバラ肉はどんなだろ。皮付きだと、すごい角煮ができそうな気もする。
2009.10.21
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いつもの立呑み屋さんにて。ホッピーを頼み、まずは大皿からブロッコリー。つづいて、こころ、豚トロと焼いてもらい、とんぺい焼も追加。とんぺい焼と言っても、小麦は使わず、豚肉を玉子でくるむオムレツタイプ。ついでにナカもお代わり。
2009.10.20
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いつもの立呑み屋さんにて。ホッピーを頼み、まずは大皿からブロッコリー。つづいて、こころ、豚トロと焼いてもらい、とんぺい焼も追加。とんぺい焼と言っても、小麦は使わず、豚肉を玉子でくるむオムレツタイプ。ついでにナカもお代わり。
2009.10.20
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お腹が空いたのでダルの煮込みを。ウラド、ムング、マスール、トゥール、チャナ、皮付きレンズ豆を適当に混ぜ、沸騰してきたら、アワをすくい、火を弱めて、ターメリック、唐辛子、カレーリーフ、小口に切ったししとう、粗微塵に切ったトマトを加えて煮込む。途中で適当に切った玉ねぎも追加。ダルが柔らかくなったら塩を加え、バターを落とす。別の鍋にオイルを入れて火にかけ、ホールチリ、マスタードシード、クミンシードを加え、パチパチ弾け始めたら、ジャッと加え、全体をざっくりと混ぜ、蓋をして蒸らす。食べるときには香菜を散らして仕上げ。ほっこりしたダルの煮込みが嬉しい季節になりました。
2009.10.19
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あちこちに引っかかりながら「カドクラ」へ。緑茶割り、グレープフルーツ割りとお代わりしつつ、すじコン炒めと半熟うずら串。きりが良いところで移動。「ウッチャン」にてキャベツ生姜、チレ、シロ、テッポウ。韓国の奥さんグループが妙に嬉しそうにしてたのが印象的。珍しいのかな?
2009.10.18
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「アーンドラキッチン」にてノンベジミールス。カレーはチキンと海老、これにピックル、ポリヤル、ラッサム、サンバル、チャパティ、パパド、ライス、クルチャ付き。ラッサム、サンバル、ライスは食べ放題。ラッサムはコチンニヴァースよりトマト味が濃いタイプ。サンバルもこっちのほうがサラッとしてるかな。もう一回、もう一回と、気が付くとライスを4回お代わり。サンバルもお代わりし、ラッサムは2回。マンゴーのピックルもサービスでお代わり。食べすぎか。今度は夜に来てみよう。
2009.10.17
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ゆうべは、インゲンのポリヤルを作ってみた。インゲンは塩茹でし、5mmほどに切っておく。鍋にオイルを入れて火にかけ、ホールチリ、ウラドダル、ヒング、クミンシード、マスタードシード、カリーリーフを加え、マスタードシードがパチパチ弾けはじめたら、インゲンを加える。ざっと全体にオイルが回ったら、ターメリック、唐辛子、塩を加え、味が馴染むまで炒めて出来上がり。ウラドダルがポリポリと食感のアクセント。もう一品というときに。
2009.10.16
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だしがあったので、一緒に川口納豆と豆腐を購入。納豆が十分に糸を纏うまで、よくかき混ぜ、だしを加える。水を切った豆腐に、ドバッとかけて出来上がり。食べるときに潰しながら、混ぜながら。納豆は挽き割りのほうが相性いい模様。
2009.10.15
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立呑み屋さんで、いつも終売だったコールスローにやっと。ゴーヤチャンプルも一緒に。シンプルなコールスローだけにキャベツが命。ピリ辛もつ炒めにもキャベツを敷いてもらったけど、こっちのキャベツはグリーンボールではないもの。
2009.10.14
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最終日のイタリア展。イートインで「ピッツア アクメ」。バルサミコクリームで甘いピッツア。地下に行くとバルサミコクリームを売ってた。イートインにて、かたくちいわしの酢漬け生ハム三種とヴィンテージ・ハモン・デ・ウェルバ・ベジョータ。ギュッと濃縮されてる分、味わいもそれぞれ。「ホルモン横丁」では大笑いしながらハシゴ。四軒がそれぞれ違うから面白い。
2009.10.13
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季節到来、かき焼が始まってた。こげ茶色のエキスを纏ったぷりぷりのかき。明太もんじゃ、茄子一本漬け、豚玉キムチはいつものパターン。
2009.10.12
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「九州物産展」に行ってみると、中々、盛況。まずは鯛のアラが入った玄海うどん。焼酎一杯200円の試飲がキケン。明太いわし、豚バラをアテにあれやこれや。〆にラーメンもあるのが更にキケン。ついでに「WOW FES」を覗くと既に仕舞いの様子。そのまま通りぬけて「Craftheads」。新しい I.P.A. を貰って、ホップの天ぷらも。藻塩をつけて食べると、ほどよい苦味が良い感じ。本当は茶そばと合わせると更に美味しいらしい。新しくできた「ホルモン横丁」も、挨拶がてら、ちょこっと覗く。
2009.10.11
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「魚金」にてホッピーを頼み、ゴーヤおひたしとマグロ、カンパチ、〆さば、生かきの四種盛り。身質のしっかりしたカンパチ、〆さばも脂のノリが良い具合。かきフライも注文。そういえば、今期初か。
2009.10.10
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立呑み屋さんにて、まずはゴーヤチャンプル。ゴーヤチャンプルはいつまでだろ。こころ、テッポウを焼いてもらい、ちくわ納豆を追加。ホッピーもフローズンをお代わり。
2009.10.09
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「やまと」に行くと、しばらく休みますの張り紙。台風だから空いてるかなと「元気」に足を向けるも、かなり混んでる状態。なんとか席をみつけ、かしら、シロコロ、レバ、皿なんこつも。売り切れ多し。もうちょっと早くこないと。
2009.10.08
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近所のファミマに「ポーポー」を売ってた。あけびのようなずんぐりした形、独特の甘い香りが強い。緑の皮を剥いてみると、オレンジがかった色合いの果肉。ねっとりとして甘みが強いところは熱帯の果樹のよう。明治期には日本に入ってきてたみたい。
2009.10.07
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台風が近づいてるのだそう。立呑み屋さんにて、かしらピーマン炒めとホッピー。こころ、豚トロと焼いてもらい。目玉焼きも追加。
2009.10.06
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暴飲暴食のおかげで胃の調子がいまひとつ。こういうときはヘジャンクッと「新村ヘジャンク」へ。オモニと話してたら、ずっと一人でやってるわけではないみたい。あたりまえか。
2009.10.05
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「楽園」で中華風もつ料理をあれやこれや。酔い覚ましにお店を冷やかしつつ、シュウマイ食べよとお店に入り、更にあれこれ。八百屋をのぞいて香菜安いと購入。中華食材のお店でも秋ウコンなど。中秋の名月の下、楽しい中華街巡り。
2009.10.04
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冷やかしがてら商店街をプラプラ。路地を市場のほうに入ったところに「立飲処 ますや」の看板。ちょっと開いた引き戸をあけるとカウンター。先客は三名。混んできたら右手のほうが立呑みになるみたい。ビールを一本もらい、キムチ、イカキムチ、緑茶割りに代え、煮物と。煮込みもありますよと言われ、心惹かれつつもお会計。「浅見本店」では心太をアテにシークワーサー割の1番、氷なし。ついでに「内藤酒店」でも一杯。「磯村屋」は混んでたので諦める。
2009.10.03
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帰りに立呑み屋さん。ゴーヤチャンプル、こころ、豚トロ、ししとう。フローズンホッピーを頼んで、きゅうりのぬか漬け。ちょうど好みの漬かり具合。そういえば、ハイボール屋さんも自分で漬けてるか。
2009.10.02
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もう長雨シーズンに入るのかね。残ってたキャベツをクミン風味の浅漬けにしてみた。キャベツは手で適当に千切り、塩をまぶして重しをしておく。小鍋にオイルを入れて火にかけ、ホールチリ、クミンシードを入れる。ホールチリが黒っぽくなり、クミンシードの周りがシュワシュワしてきたら、水気を切ったキャベツにジュワッと加え、よく混ぜる。味を見ながらレモン汁を絞って出来上がり。すぐ食べてもいいし、ちょっと時間を置いて、味を馴染ませたのもまた。
2009.10.01
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ゆうべはラッサム。トッール、ムングのダル、デュ・プイのマスールを小鍋に入れて、多めの水で柔らかくなるまで炊く。ボウルに粗微塵に切ったトマト、小口切りのしし唐、潰して刻んだニンニク、生姜を入れて水を注ぎ、チリパウダー、ターメリックを加え、塩で味付けしておく。タマリンドはぬるま湯につけ、種や筋を取り除いてエキスを揉みだす。鍋にオイルを入れて火にかけ、ホールチリ、ヒング、クミンシード、マスタードシード、フェネグリーク、カリーリーフを加え、マスタードシードが弾けはじめたら、ラッサムベースを注ぐ。煮立ったら、タマリンドエキスを加え、トマトが煮崩れるくらいになったら、ラッサムパウダー、煮込んだダル、適当に切った豆腐、刻んだキャベツを加える。煮立たせないよう弱火にして、2、3分ほど煮込んだら出来上がり。シャバシャバで、ちょっと具多め。
2009.09.30
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途切れ途切れの小糠雨。立呑み屋さんにて、まずはホッピーとゴーヤチャンプル。グリーンボールのコールスローと思ったら売り切れ。千切りならあるらしいのでお願いする。寒玉・春玉に対して「丸玉」とも呼ばれているのだとか。普通のキャベツより味がしっかり。これでカレーキャベツにすると美味しそう。
2009.09.29
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通りすがりにみつけたビール屋さん。タップが沢山。I.P.A. にこだわってるのだそうな。せっかくだから、色々、試してみる。基本的に材料は同じはずだけど、配合、仕込みなどなどの違いで味わいはかなり違う。面白いなぁ。
2009.09.28
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今年は縮小傾向が多いフードフェスの中で、春の「タイフェス」の向こうを張るのが、秋の「ナマステインディア」。人出も秋のフードフェスの中では一番。バオバジ、パプリチャート、ダヒプリ、マサラドーサなどなど、南インド系の料理が充実してきてる印象。同じメニューのお店による違いを楽しめるのもフードフェスならでは。
2009.09.27
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晩御飯にゴーヤチャンプル。時間があったので豆腐は軽く塩を振って水切り。鍋に胡麻油を入れて火にかけ、熱くなったところで豆腐を入れ、あまり動かさず、しっかりと焼き目を付けて取り出す。オイルを追加したら、つぶしたニンニク、クミンシード、マスタードシードを入れる。マスタードシードが弾け始めたらワタや種を取ってスライスしたゴーヤを加え、炒めつつオイルが行きわたったら、焼酎を注ぐ。水気を飛ばして、かつおだし、塩を加え、豆腐を戻す。煽りつつ炒めたら、溶き卵を入れ、鍋肌に醤油をたらし、全体を返したら出来上がり。鰹節を天盛にして、コーレグースーを。クミンシード、マスタードシードで、ちょっとエスニック風味。
2009.09.26
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帰りに立呑み屋さん。ホッピー、ゴーヤチャンプル、豚トロ、こぶくろ、ピリ辛もつ炒め。久々登場はピリ辛もつ炒め。季節同様、メニューも。
2009.09.25
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ぷらぷらと近所の祭りへ。夜店には、色つきの飲みモノを調合してくれるカクテル屋台や、タピオカの屋台など、あまり見ないのも。いまだに型抜きとかもあるのが嬉し。野菜と炒めたコテッチャンを千切りキャベツに載せたホルモン焼という屋台とか、豚バラ串を行儀悪く立ち喰いしつつ見て回る。
2009.09.24
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ランチタイムの「コチン・ニヴァース」にて、オクラフライ、なすのマンチュリアン、ラッサム、ゴーヤ・キーマ、サフランライス。呑みモノはヒナノビール、ジンジャーハイボール。あれこれ食べてお腹一杯。
2009.09.23
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陽差しあり。シルバーウィーク中、開いてるかなと心配しつつ「のんき」。はつもと、かしら、しろ、大根サラダ、がつ刺しを注文。しろは必須。ニンニクで焼いてもらって、たれでお代わりすることも。はつもとはニンニクたれ、かしらは塩とニンニクたれ、しろはたれと味に変化を付けてくれるのがナイス。
2009.09.22
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「みとめ」に行こうと思ったら開いてない。グルッと回って「さくま」。あれっ看板が消えてると思ったら、看板を着けずに営業中。ホッピーを頼み、煮込み、いわしのマリネと。
2009.09.21
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ぷらぷらと「ベトナムフェスティバル」。今年はバインセオ出してるところが目立つ印象。フォーボー、ブンチャー、ブンボーフエと麺ものも色々試す。ブンはお店によって太さが違うみたい。チャーゾートムは海老の揚げ春巻。ベトナムの月餅は中国のより甘くなく、ほんのり塩味。そういえば、中秋節だった。
2009.09.20
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ポツポツ降り始めた空の下、「河本」へ向かう。戸を開けると、口開けのよう。ホッピーをお願いして、煮込みも。ナカをお代わりして、かけしょうゆ。
2009.09.19
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立呑み屋さんにて、ホッピー、ゴーヤチャンプル、豚トロ、てっぽう。う~む、定番。
2009.09.18
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帰りの夜道は肌寒いほど。ゆうべは豆腐チゲ。鍋に胡麻油を入れて火にかけ、微塵切りのニンニク、生姜を加える。香りが立ってきたらキムチを入れて、色が変わるまで良く炒める。斜め切りにした長ネギを入れてザッと炒めたら、いりこだしを注ぐ。ひと煮立ちしたらキャベツ、ししとう、刻んだハラペーニョを加え、蓋をして煮込む。野菜に火が通ったら、粗挽きと細挽きの唐辛子、コチュジャン、ナムプラーで味を調え、真ん中にスペースを空けて絹ごし豆腐を入れ、更に煮込む。ざく切りのニラを加え、味をみてナムプラー、唐辛子で整えたら、真ん中に卵を落とし、蓋をして30秒ほどで火を止め、そのまま蒸らす。ハラペーニョが余ってたので、刻んで加えてみた。最初、味見したときは、かなり辛かったのが、仕上がりはそれほどでも。馴染んでしまったのかな。
2009.09.17
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キレイに晴れたもの。夜は温かいものが欲しくなってきたので、煮やっこにたっぷりと刻んだ香菜をかけてみた。小鍋に鰹節を敷き、適当に切った豆腐を入れ、醤油、日本酒を注いで蓋をして弱火にかける。煮立ってから2、3分ほど、豆腐から水分が出てきたら、溶き卵を回しかけ、蓋をして数秒おいたら火を止め、余熱で蒸らして出来上がり。仕上げに刻んだ香菜。今年の夏は逃げ足が早い。
2009.09.16
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キレイに晴れたもの。夜は温かいものが欲しくなってきたので、煮やっこにたっぷりと刻んだ香菜をかけてみた。小鍋に鰹節を敷き、適当に切った豆腐を入れ、醤油、日本酒を注いで蓋をして弱火にかける。煮立ってから2、3分ほど、豆腐から水分が出てきたら、溶き卵を回しかけ、蓋をして数秒おいたら火を止め、余熱で蒸らして出来上がり。仕上げに刻んだ香菜。今年の夏は逃げ足が早い。
2009.09.16
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