データでみるベトナム(試験公開中)

♪( ^-^)/U ( ^-^)/U☆U\(^-^ ) U\(^-^ )♪いらっしゃいまし~♪( ^-^)/U ( ^-^)/U☆U\(^-^ ) U\(^-^ )♪( ^-^)/U ( ^-^)/U☆U\(^-^ ) U\(^-^ )♪いらっしゃいまし~♪( ^-^)/U ( ^-^)/U☆U\(^-^ ) U\(^-^ )
■■■■■■【こん太の覗き見~ベトナム】■■■■■■

~~~◎ヽ(^▽^@)♪覗き見シリーズ第二章第一編♪(^▽^@)ノ◎~~~

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~~~“〆(゜_゜*)データでみるベトナム“〆(゜_゜*)~~~
~~~ 【壁】_・)チラッ。。。。。。゛(ノ・_・)ノスタスタッ。。。。。。チラッ(・_【壁】 ~~~
ベトナムと言えば、過去の悲惨な「戦争体験」と「社会主義」というイデオロギーを同時に背負っていることもあり、後ろ暗いイメージを思い浮かべがちです。そのため、楽しい旅行というよりは、むしろ、勉強のための堅苦しい旅行になりそうでした。しかし、そんな不安は現地に行き、一気に吹き飛びました。確かに「悲しき面影」はちらつきますが、人びとは元気でエネルギッシュ。料理は抜群に美味く、心和ませる自然もあり、「アオザイ」の栄える綺麗な女性もたくさん。掛け値なしに大好きな一国になりました。ここにアップするデータによって、これからベトナムへ乗り込もうとする人たちの夢や期待に、ちょっとした色合いを加えたいところです。
参考日記

■~~~~~ペコリ(*- -)(*_ _)御意見、御感想などは掲示板まで(*- -)(*_ _)ペコリ~~~~~■
こん太の覗いたベトナムTOP2
■~~~~~「メコン川流域の都市カントーの夕陽」(04年8月31日/撮影:こん太)~~~~~■

~フムフム“〆(゜_゜*)、、、コソコソ¢(。。;) 魅力の認知度 ¢(。。;)コソコソ、、、“〆(゜_゜*)フムフム~
~~~¢(。。;)仏独抑える、アジア地域でも健闘¢(。。;)~~~
120万アクセスを誇る「 旅ネタ・ドット・コム/バックパッカー情報室 」のアンケート(05年4月9日時点)によると、初めての海外旅行先として、ベトナムは全体の2・1%に当たる19件を占め、第10位につけました。スペイン(同1・8%)、マレーシア(同1・5%)、フランス(同1・5%)、トルコ(同1・2%)、ドイツ(同1・1%)を抑えました。アジア地域に限れば、タイ(同12・3%)、中国(同5・7%)、韓国(同5・2%)、インド(同4・7%)、シンガポール(同3・5%)に次ぐ、第6位でした。総回答数は889件で、最も多かったのはアメリカ合衆国の158件(同17・8%)となっています。
~~フムフム“〆(゜_゜*)、、、コソコソ¢(。。;) ベトナム料理 ¢(。。;)コソコソ、、、“〆(゜_゜*)フムフム~~
~~~¢(。。;)タイ、中華料理に続く人気、イタ飯にも肉薄¢(。。;)~~~
「旅ネタ・ドット・コム/バックパッカー情報室」によると、好きな外国料理(05年4月9日時点)のうち、ベトナム料理は全体の6・1%に相当する35件を獲得、イタリア料理(同7・3%)に次ぐ、第4位に輝きました。韓流ブームで追い風に乗る韓国料理(同5・5%)、カレーなどで強みをみせるインド料理(同4・7%)、ケバブで馴染みあるトルコ料理(同4・3%)、パエリアのスペイン料理(同2・9%)、タコスのメキシコ料理(同1・7%)を封じ込めました。アジア料理の中では、最多票だった107件のタイ料理(同18・5%)、第2位の中華料理(同8・3%)に続き、第3位です。
~フムフム“〆(゜_゜*)、、、コソコソ¢(。。;) 戦争という遺産 ¢(。。;)コソコソ、、、“〆(゜_゜*)フムフム~
~~~¢(。。;)拭い去られつつある「負」の印象¢(。。;)~~~
検索エンジンの「 ヤフーJAPAN 」で、「ベトナムのイメージ」というキーワードを入れて検索すると、312件(05年4月9日時点)がヒットし、そのうち多くの人が、実際にベトナムを訪問するまで「戦争の印象を強く持っている」としました。ただ、そう答えた人の大部分が渡航後に「イメージが変わった」と指摘しています。一方、あるサイトがベトナム旅行未経験者969人を対象に実施したアンケート(複数回答可)によると、ベトナムのイメージ(2004年)で最も多かったのは「アオザイ」で、全体の4分の3を占めました。「生春巻き」(同61%)、「雑貨」(同57%)が続きます。「戦争」(33%)は第5位でした。

****ウーン(-ω-;)......この結果を こん太流 に分析してみると......(-ω-;)ウーン****

****フムフムβ(□-□ ) 印象変える強いパワー β(□-□ )フムフム****
~~~¢(。。;)ベトナム料理が人気の下支え;暗い印象を払拭させるカギ¢(。。;)~~~
初めての海外旅行には、オーソドックスな国へ行きたいという傾向が見える中、ベトナムが気品漂うフランスやサッカーW杯の近づくドイツよりも上位に食い込んだのは、大健闘と言えるでしょう。それを支える大きな要因は、ベトナム料理。メジャーなタイ、中華、イタリア料理に次ぐポジションは、その人気ぶりを伺わせます。どうしても長い植民地時代や、悲惨な戦争体験など暗いイメージはついてまわりますが、ベトナム旅行経験者の多くがそれを拭い去っているようです。さらに、未経験者も従来の印象を変えつつあるように感じます。時間の経過ということも言えますが、それ以上に、変化を促す強いパワーがベトナムにありそうな気がします。それが一体何なのかは、行って確かめるしかありません。

~~~◎L(゜ロ゜L)(ノ゜ロ゜)ノL(゜ロ゜L)! MENU !(ノ゜ロ゜)ノL(゜ロ゜L)(ノ゜ロ゜)ノ◎~~~
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