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2026年度授業開始日 進学塾キャラベルさん

2006.07.24
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それは大きな間違いだ。
才能があれば30歳までは成長できる。
意思さえあれば、26歳まで技術を習得できる。

      - 海を越えたフットボーラー デットマール・クラマー

引用したクラマーの言葉には、「才能があれば」という但し書きがある。
その才能とはいったいなんだろうか?

「才能があれば」といわれると、
単純にサッカーの天才少年の姿をお思い浮かべるかもしれない。

しかし、「天才少年」という言葉には「凋落」という言葉が対になる。
将来を嘱望された子供の成長が止まってしまう姿の方が典型的かもしれない。

18を過ぎて、成長する才能とはなんだろうか?

          (中略)

天才少年というのは、技術面で語られることが多いが、
若いころに高い技術や高い身体能力を手にした人間は、
周りが伸びたときに、壁にあたる。
そして、その壁が越えられずに、落ちていく。

そう考えてくると、「才能」の輪郭が少しづつ見えてくる。
その 才能とは、「壁を越える能力」のこと なのだ、と。

壁を越えるためには、考え、そして工夫する力が必要だ。
ゴールを見定めたら、こつこつと目標に向かって進む力が必要だ。

そして、 まわりで見守るものたちは、子供たちに安易に答えを与えず、
のではないだろうか?

「壁を作り、それを超えさせる」場の提供 というのが子供たちに求められる。
あるいは、技術が下手でも、そういった意思と才能を持っている子供を見い出す育成、
というのが求められていると思う。

その才能と、強い意志があれば、年齢に関係なく、
その選手は成長の軌道をつかむことができる。

<サッカーの言葉(http://www.ouchi.com/)
 デットマール・クラマーの言葉 より引用>

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

またも「サッカーの言葉」からの引用。

その成功は、人の羨望の的となり、
そこに至るまでのドラマは、人に感動を与える。
スポーツは、わかりやすい社会の縮図なのかもしれない。
だからこそ、その言葉は、人に共感を与えるのだろう。

僕は子どもたちに話すとき、スポーツを例に挙げることが多い。
それは、スポーツの言葉からは実社会においても重要な教訓が得られるというだけでなく、
子どもたちの経験してきた数少ない世界の中で、実社会に近い、数少ない分野だと思うから。

「目の前にあるのは壁じゃない。扉なんだ」 from TOYOTA のCM

半端な才能なんて要らないさ。
かえって心の成長を阻害しかねない。
そんな目に見えない何かを願い、苦しむより、
壁を乗り越える意志の強さを手に入れよう。
その先には新しい世界がある。必ずある。
オレもそう信じて生きている。





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Last updated  2006.07.25 08:29:00
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