埼玉県所沢市で学習塾を営む塾長の頭ん中

埼玉県所沢市で学習塾を営む塾長の頭ん中

PR

Profile

Will-edu

Will-edu

Freepage List

Keyword Search

▼キーワード検索

Calendar

Archives

2026.02

Favorite Blog

ブログ移転 進学塾キャラベルさん

2012.03.02
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類


毎年のように見てきたこの風景も、今年はちょっと違う。


(満面の笑顔ではしゃぎたい衝動を抑えるのに必死な者もいれば、

ただただ、その場に呆然と立ち尽くす者やうなだれる者もいる)


そんないつもの風景・・・が、今年は違う。

確かに、笑顔の者もいる、うなだれる者もいる。

しかし圧倒的多数は、

「これって、ダメ・・・なのかな?」という表情。


その原因は、今年から始まった一回入試。

彼らの頭の中にある植えつけられているボーダーラインは、昨年までの前期入試(上位75%)の点数だから。


きっと学校も、必死にがんばっている生徒の心に、

「今年は一回になるから間違いなくボーダーはかなり下になるよ」

なんて、わざわざ水を差すようなことはしなかったのだろうね。


一回入試になるということは定員のすべて100%ラインが合格ラインになります。

ほとんどの学校の定員である360人を例にとれば、昨年までのボーダーから、さらに90人程度下まで今年は合格となるわけです。であれば、ボーダーは下がるに決まっています。

(ちなみに、そういったことは当然知った上で、ウィル内部の志望校最終判定テストの合格ラインを昨年の75%ラインで掲載してあります。その意図は、上述したように気を抜かせないこともありますが、昨年までのボーダーより90人下の点数が全く読めないということも要因です)

きっと、今年の埼玉県の受験生は、例年に比べはるかに多くの生徒が、微妙な面持ちで家路に着いたことでしょうね。

合否が実際のところ何点くらいで分かれるのか、安心させてくれる言葉をかけてくれる人は、今のところ誰もいないのですから。


さて、合否も気になるでしょうが、ウィルの生徒には、それよりも大切なことを、神妙な面持ちの彼らにだからこそ伝えられる言葉で話したつもりです。

この日のこの言葉を、3年間持ち続けていてくれることを願ってやみません。








最後に、懸命にがんばった生徒の中の生徒へ私信。

すばらしい点数だった。最後の最後で大きく成長してくれてとてもうれしく思っています。

でもね、あえて厳しいことを書かせてもらえれば、やはりハイレベルの中での勝負の分かれ目は、ああいう自分でも驚いてしまうような単純なミスなんだ。

あれを予見していたからこその、キミに課した指示。

そんなんじゃダメ!100点じゃなきゃダメ!の冷たい言い放ち。

今、「こういうことだったのか」と思って心に染み渡らせてくれたら、さらに最高です。









お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2012.03.03 04:45:14


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: