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タイトルのもとにしている「いたずら」をイメージしてデザインしましたがどうでしょう?だんだんと時間をかけない作風になってるのが^^;今はいろいろやりたいことがあるので、落ち着いたら一つ一つじっくり仕上げたい気はあるのでご勘弁を!★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★このブログはおもちゃの人気ブログランキングに参加しています。おもちゃのブログランキングや、私の創作ゲームやおもちゃのことが気になっていただけましたら応援の1クリックをお願いします^^★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
2009年11月21日
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仕事が終わったと20分だけテストプレーをやりました。基本的な遊び方やルールはUNOと同じなので、みんな飲み込みが早いです^^;だけど遊んでいる感覚はUNOとはだいぶ違い、結構みんな悩みながらカードを出してきます。だけど考えたわりに相手に有利なカードを出したりして笑いが起きてました。一般の人が楽しむには十分なようです。今回重点を置いたのは、最後の1枚の人に対する質問です。これまでは「グーチョキパーのなにを持っているか?」「何色を持っているか?」という質問だったのを、「それはグーですか?」(チョキ・パーも同様)という質問に変え、質問に答える人も「YESかNO」で答えるとした点です。こっちのほうが質問後の考察がおもしろかったです。あと今日のテストプレーでおもしろかったのは、対戦相手は手札完全開示状態で足踏みさせといて一気に5枚出し逆転!という状態を見ることができた点です。運の要素が大きいとは思いますが、やった本人はとても爽快だと喜んでました。結構性格によってプレースタイルが変わる点はいいなと思いました。
2009年11月09日
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土曜日に友人宅でテストプレー会をしました。人数は5名。5歳以上の遊び方でやったのですが、やはり脳内テストプレーと違っていろいろと見えました。ルールの改良点1.最後に残ってるプレーヤーの手札が全員3枚以下になった場合、それ以降手札は開示しない。(山から引く時は開示)2.手札がラスト1枚になったら、「ケイパー!」と声をだして皆に知らせる、言わなくて最後に1枚出しで上がる事はできず、誤って出した場合はペナルティとして山から1枚引く。(この時引いたカードは出す事もできないので開示しない)3.最後の1枚のプレーヤーの前にカードを出す際に「何色?」と質問をすることができる。ルールの改良のおかげで、このゲームの戦略性がかなり高まりました。同じ色に勝つときは何枚でも出せるルールがいいアクセントになってます。カードの改良点1.はしっこに小さなマークがほしい。2.正直裏から透けて見える^^;端っこにマークを入れるのは手に持って遊ぶには当然のことでした。こんなところにちょっとしたブランクを感じます。テストプレーの感想・これはルールもわかりやすくて単純におもしろい!・ちょっと考える具合がちょうど良い。・パーティーでやると楽しそう!・短時間で遊べるからいい。・これは流行る!などと想像以上のリアクションでとてもうれしかったです。今回のゲームの場合、単純なので皆1回目でルールを覚えてしまい、「クソ~!もう1回!」とか「次は勝つ!」とかが自然に声で出ていたのがなによりうれしかったです。フィッシングポンドも持っていき、息抜きに純粋な戦略アクションゲームとして楽しみました。http://plaza.rakuten.co.jp/woodentoy2005/diary/200612270002/これもルールをもっと単純にして遊んだのですが、そのほうがわかりやすくて楽しかったのでルールを更新したいと思います。
2009年11月08日
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ようはジャンケンゲームなのです。最初に試作したカードは赤青緑の3色×グーチョキパーに数字を1から5、黒で大きなグーチョキパー1枚ずつで遊んでましたが、小さい子供にはまだまだ数字を絡めたルールはちょっと難しいみたいです。(写真上)次につくったのは数字を無くして3色、グーチョキパーを10枚ずつ。黒なし。(写真下)3歳児と遊ぶ際は、色は関係なしに2人~4人だと10枚ずつくばり、ジャンケンの掛け声で同時に出して、勝ったら自分の手札に。アイコなら「アイコでしょ」で勝ちが決まるまで繰り返す。カードをすべてとった人の勝ち。最後がアイコでも出すカードがなくなったらその人は負け。4歳児と遊ぶ際は、手札を5枚ずつくばり、残りを山にして上から1枚開示する。後は順番にそのカードの上に出していき、手札が無くなった人の勝ち。カードを出すルールは色は関係なしに場のカードに勝つカードを1枚出す。引き分けか負けしかない場合は山からカードを1枚とる。それだけ^^;4歳まではとにかくシンプルなルールが一番です。5歳以上になるとちょっとだけ複雑に。手札を7枚ずつくばり、残りを山にして上から1枚開示する。後は順番にそのカードの上に出していき、手札が無くなった人の勝ち。ここまでは上と一緒。手札のうち3枚は全員が見れるように自分の前に開示して置き、開示カードから使用した場合は手札から補充する。手札が3枚以下になった場合は開示した状態でプレイする。そのため次の人が上がれないようにケイパー(いたずら)するという要素が加わります。カードを出すルール1.場のカードに勝つカードは色に関係なく1枚出せるが、同じ色なら持っている枚数分出せる。2.同じ色であれば引き分けを出せる。3.負けしかない場合は山からカードを1枚とり、いったん全員に開示する。そのカードが上の1・2の条件と同じであればそのターンに必ず出さなければならない。出せないカードであれば手札に加える。4.手札に出せるカードがあるときでもそのカードを出さずに山からカードを引くことが出来るが、3のルール同様出せるカードを引いた場合は必ず出す。また引いた後の開示も同様。5歳以上のルールは一人テストプレーのみなので近々同僚と試してみたいです。
2009年11月06日
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