うさぎと暮らす

うさぎと暮らす

September 7, 2007
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うちに初めてジャージがきたのは、今からちょうど10年くらい前。
リンクスのメスらしい性格のジャージだった。欠点はお尻が細くなっているところだったけれど、体格はとてもコンパクトでジャージらしい特徴が際立っているうさぎだった。
なぜか、本来のブリーダーが嫌いで、家にくるとかならずおこりすぎてくしゃみが止まらなくなる。
今までいろいろなジャージがいたけれど、このジャージの顔がとても好きだ。
丸くて大きな目をして、ウールキャップが可愛かった。
純血種ウサギは、ARBAで決められたスタンダードがありそれに沿って繁殖をするわけだが、時代ではやる顔がある。
私が好きなのは、わりと昔の顔かもしれない。




家にいたジャージのメスの中でもヒトキワ変わった性格をしていたのが、ミルク(享年7歳)

milk

彼女は、生まれてすぐのアクシデントで前足が極端に短かった。足の先が切れてしまったためそれ以上成長しないのだった。
毛は怪しくシェードなのは間違いないのだが、ほんとなぞの色。
瞳はブルーグレーだったところを見ると、スモークパールかと思いきや、なんとも言えない。
顔なんかジャージにあるまじき長さ。
体はとてもきれいだったけれど、とにかくでかい。そして毛はアンゴラかと思うほどのボリューム。ジャージの持つイージーケアの毛質がぜんぜんない。

そして性格は、驚くほど明るくたくましかった。
晩年は、甘えん坊で私の布団にもぐりこんでは、暑苦しくなるまでそこに寝ていたものだ。
夜中、顔が急にくるしくなって目が覚めると、彼女の体で鼻がふさがれていたことがある。

先のジャージは、体も小さいショータイプ。ミルクは本当にジャージかと思うような大きさだったが、ママとしては大変優秀で、すばらしい子供もたくさん残してくれた。
私が気がつかなかった彼女のよさを、もっと深く掘り下げてくれたのが、最初のジャージを私に譲ってくれたブリーダーさんだ。
最初に優れたブリーダーと知り合うことができたのは、本当にラッキーで、同じ方向だというとおこがましいが、好きなタイプが似ているので、それも幸いだったと思う。

ところで、家のフレンチ・アンゴラのゾフィーは、フレンチにしては顔が丸く中途半端なジャージのようだ。
体の大きさは、こんなに違うけれど・・・

らぶちゃんとゾフィー

ジャージが一般的にちょっと気難しいところがあり、だれにでも愛想がいいわけじゃないのに対して、ゾフィーは超がつくほうど明るい。
台風の今日も、大雨のベランダに出て強風に顔をさらしていた。
ジャージたちなら、いやそうな顔をしてケージの奥にいるのだと思うが。



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Last updated  April 10, 2012 12:07:32 AM
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