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ここ最近ずっと、命と人生について思いめぐらしています。今日は、昨日急な訃報が届き、告別式に行ってきました。盛和塾に入る時にお世話になった方で、あの方が気軽に入れてくださらなかったら、私には敷居が高くて入れなかっただろうなあと思います。まだ59歳でした。私の父が亡くなったのも59歳でした。普段生活をしていると、人生はまだまだいつまでも続くような気がしますが、突然終わりがやってくることもあります。昨年末に聞いたパルの井上会長のお話で、大病を患った時、いなくなってせいせいしたと社員に思われるような生き方をしたくない、みんなに喜んでもらえるようなことをしたい、と思ったと話されていました。その言葉が最近急にわかるようになったんです。人生は長いようで短い。つまらないことで時間を費やしている余裕はないんです。つまらないことというのは、例えば人と争って、それもつまらないメンツだとか、プライドだとか見栄とかにこだわって、程度の低い争いごとをするとか、あるいは社会的な覇権争いに明け暮れるとか、あるいは、家族や友人や恋人といった大切な人たちに対してつい素直になれなかったり、あまのじゃくな態度をしてみたり、甘えて理不尽なことを言ったり、そういったことです。そんなことをしている間にも着々と確実に人生の砂時計の粒がどんどんこぼれ落ちていってしまうのに。その砂時計の音がみんなの耳元で聞こえたなら、きっと自分のやっていることが怖くなるよ。残りの人生を本当に生ききるような生き方がしたい、小さくてもいい、人の心に残るようなことをやりたい、そういう毎日を送りたいです。
February 23, 2012
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