2005/05/18
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●眠るカラダを責めないで~神のカラダ(5)~

神のカラダと対話するためのミニワーク。
第四回目は、眠りとの付き合い方です。

なんだか無性に眠いときって、誰にでもあると思います。
でも「早寝早起きはいいことだし、遅刻はいけないことだ!」
「長時間眠っていて活動していないなんて時間を損している!」
「私には6時間睡眠が一番合っている!」
そういうふうに考えて、朝寝坊したり昼寝をしたりする自分を責めることってありませんか?
私が最近思うのは、カラダが眠りを欲していることには、必ず理由があるんだということです。

もちろん人によっては守りたい約束の時間があったり、
求められている稼働時間があったりするのかも知れません。
でもどうしても眠たくて寝てしまうなら、寝た後の罪悪感とはさよならしましょう。
取り立てて悪いことをしたわけではありませんよね。
たくさん眠るのには理由があるんです。
起きにくいのにはワケがあるんです。
今すぐ理由がわからなくても、それはカラダが知っています。
今の自分に眠りが必要だから寝かせてくれているのだと、
そうとらえるほうがいいように思います。

私は眠りに抗わないことを決めてから、自分を責めることをやめました。
カラダはすべてわかっていて、必ずよい方向へ自分を導いてくれます。
そう思って天にまかせると、
会社に遅れて行ったとしても本当に困ったことにはならないし、
夕方まで寝ていても、
それが理由で窮地に立たされるようなことは何も起こりません。
大丈夫。すべてうまくいく。
そう信じて寝ていると、起きてきたときは最良のリズムで物事が運んでいきます。

夢の中で重要なメッセージをもらっていることも多々あります。
メッセージをもらうために、
わざわざ寝かされているようなこともあるくらいです。
先日も、カフェでテーブルに突っ伏して1時間すやすやしていました。
起きたときは頭がすっきりとしていて、
新しい発想を授かっていることが多いと感じます。

眠りを嫌わないで、抗わないで、受け入れるときがあってもいい。
ものすごく寝たいのに我慢を続けてしまうと、
カラダの声を聞き入れていないことになってしまいます。
カラダの声ははじめは小さなメッセージですが、
無視され続ければ、聞き入れてもらおうと、
やがて大きな警告に変わってくるでしょう。
カラダはそのくらい律儀なものです。

多くの人が寝ているときに幸せなのは、
自分本来の気持ちいいリズムに戻ることができるから。
眠りは私たちを本来もっとも自由になれるリズムへと導いてくれます。
だから自分を見つめ直したいときや、新しい変化を迎える時期には、
計ったように眠たい時期がやってくるのではないでしょうか。

私たちの生きている社会はとてもシャカシャカしているけれど、
カラダのリズムは人それぞれ。
時報とは異なるサイクルで流れているときもあります。
大切な眠りと仲良くすると、カラダの喜ぶ声が聞こえてくるような気がします。

本日のカラダのお告げ「寝るコは育つ」





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最終更新日  2005/05/18 02:17:21 PM
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