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●本当のことは人から教えられるものじゃない。1

(デンマーク発の雑貨店フライングタイガーで購入したカメラバッグ。300円の働き者!^^)
暑中お見舞い申し上げます。こと葉です。
行楽シーズン真っ只中ですね。
この週末からお出かけの方も多いのではないでしょうか。
私は明日、今年初めての花火を見に出かける予定。
にしているのですが、空模様が気になります。
晴れてくれるといいなあ!
夜空に咲く大輪の花に期待しています。
2015年も8月に入り、後半を迎えていますね。
来月の9月から大きくエネルギーが変わるという話を聞きました。
2011年3月の震災からこちら、
「あなたが本当に大切なことは何?」
「どうやって生きていきたいの?」とこの世界全体から問われ続けてきたこの4年間。
私個人にとっても迷いと忍耐、生みの苦しみの時期でしたが、
それは多くの方も同じのようで。
事業や人間関係を整理したり見直したり、
それまでと同じやり方では続けられなくなったりということが起こっていたこととと思います。
その迷いの時期が、この8月で一つの区切りを迎えるようなのです。
それに伴って、
9月から新しいエネルギーの時期に入る前の準備として、
この夏は総決算のごとく大浄化ともいえる時期を過ごしている人も増えているとのこと。
私も例外ではありません。
これまでいろいろ手放してきたと思っていましたが、
ここへきて自分では意外なこと、
癒しポイントであり実は長らくこじらせてきた「キレイ」と向き合い、
浄化する機会をもらっています。
新時代の9月を迎えるにあたり、
こんな落としどころが来るなんてびっくり。
おかげさまで毎日のように涙を流したり、ジタバタしたりしています。
震災直後にはまり込んだ迷いの迷路。
いろんなプロセスがありました。
毎晩のように悪夢を見ていたときもあったし、
不眠ではなく過眠のために昼夜逆転の生活になったり、
うつかなと思うくらい活力がわかなかったり、
スクールの方向性を見つめ直すためにお休みを4カ月間とったこともありました。
そうかと思えば解放もあり、
6年間、身体に現れていた症状が、奇跡的に治癒するプロセスもありました。
震災後に私が強く感じていたのは、
日本に生きる人の価値観の多様化です。
それ自体は、ごく自然なことだったのだと今は思えます。
でも当時は、肉体は同じ日本の地に立っていても、
マンションの隣同士ですら、そして家族ですら、
それぞれが違う次元を生きているような孤立感とバラバラ感に戸惑ってしまいました。
まるで震災と同時に爆発した宝石が、
四方八方に無数に飛び散ったみたいに、
私はそれまで一緒にいたみんなと急に引き裂かれてしまったような気がしていて。
それまで送受信できていたテレパシーが急に感じ取れなくなったようになってしまって。
「みなさーん」と声をかけても果たして届くのか、
そして心に届くのかがわからなくなってしまって。
「みんな同じだよね」
ということを確認して安心したい私の内なる女性性が、
「みんな同じ」とは言えなくて、
不安でたまらなくなってしまった時期だともいえます。
さらに、震災後に深く心を痛めた人や苦しみ続けている人へ、
配慮しなくてはと思うあまりに、
本やスクールやブログなどを通して、
どんなメッセージを発していいかわからなくなっていきました。
今思えば、苦しみや悲しみに過剰にフォーカスしすぎてしまったのだとわかります。
どこを見るかというときに、
明るい光を見るよりも、
助けが必要な闇を見なくてはいけないという気がしていたから、
それを続けるうちに、自分自身の心がだんだん暗くなっていってしまったのです。
わかっていても止められず、
今年になってやっとバランスがとれるようになってきたことです。
多分、そうする必要が、きっとあったのでしょう。
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