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55太郎

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March 13, 2006
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カテゴリ: 父子の引き離し
現在の息子の状態は、父母の不和に傷付いた PTSD というよりも マターナル・デプリベーション (maternal deprivation)であろう。

乳幼児が、人生最初に形成する信頼関係すなわち絆、この対象は 母親 であることが多いが、母親に限らず献身的な世話をする 養育者 (当然子との関係を大切にする 父親 も含まれる)である。この関係を ボゥルビィ (Bowlby,j.)は アタッチメント 愛着 attachment)と呼んだ。

このアタッチメントを剥奪されるのがマターナル・デプリベーションである。

マターナル・デプリベーションを被った乳幼児の発達 は、身体的、知能的、情緒的、社会的に 悪影響 を受け、長期的には 盗癖 を含む 反社会的行動 さらに「 無感動 的精神病質」と呼ばれる性格障害を生じうる。

半年振りに私と会った試行面接の中で、息子は、最初怒った様子を見せたものの、その後次々と私に玩具を手渡してくれた。

息子は「傷つき落ち込んだ」という感じで、元気がなく、 うつ 的であった。

面接が一通り終了し、私と久しぶりに再会した面接室を退室しなければならないとわかった時、息子は 激しく絶叫 し、「嫌だ!嫌だ!」と抗議し、妻の「おせんべいあげるから」の言葉にも動じず、「嫌だ!」を繰り返した。そして 私と一緒に遊んだ玩具を持って帰ろうとした (これらは、将来の 反社会的行動 盗癖 への移行を示唆する)。

また、当日の交流の中で私が救急車を「ピーポー、ピーポー」と走らせたのを思い出したかのように、私の退室後偶然外で救急車のサイレンの音が聞こえると、息子は周囲が驚くほどの素早さで窓の方に走って行き、椅子によじ登り、外を凝視した。

面接室を出る時には、やはり急いでドアを明け、外の何か( 父の存在 か)を確認するかのようであった。

以上は、 マターナル・デプリベーションの典型的な状態 であり、 速やかに原因である父子の引き離し状況を解消し、絆を取り戻すことこそが大切 だ。

反対に、 PTSDと誤診されさらに父子を遠ざけたなら 症状は悪化していき 将来母親の手に負えないからとようやく父親に引き渡された時には、既に 取り返しが付かない状況 になっているだろう。

ちょうど先日起った男子中学生による放火事件のように。





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最終更新日  March 23, 2006 11:45:05 PM
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