不可思議の海岸線が長くなる為に・・・

不可思議の海岸線が長くなる為に・・・

2004/11/23
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テーマ: 京都。(6123)
カテゴリ: 日本旅行記
京都旅行の168話目です。

清水寺 赤門 の修復が終わったみたいなので、見に訪れました。
ここ最近ず~と工事していた感じがしますね。
近くまで訪れたので、わざわざ見に訪れました。
赤門 が綺麗にみえますね^^。
拝観の予定はなかったのですが、 赤門 の周りを回っていると、 胎内めぐり の看板がありました。
清水寺 胎内めぐり には入ったことがなかったので入ることにしました。
入った理由は料金が100円だったからかもしれません。

入り口で靴入れの袋をもらい、靴を入れました。
物を落とす人が多いらしく、細かく注意をしていました。
あいかわらず真っ暗です。
前の人に何度かぶつかりましたね。
中には回る石がありました。
そこは少し明るかったので、少しまわしました。
真っ暗なので、そんな感想しかないですね(笑)。


新しい 赤門 前には舞子さんがいました。
写真を撮っていましたが、よく見るとシロ塗りが甘いので一般の人らしいですね。
知らない人はたくさん写真を撮っていましたね。
昼間には、あまり見かけないのでは・・?




☆☆☆  清水寺 胎内めぐり  うんちく ☆☆☆


本尊の大随求(だいずいぐ)菩薩は、私たちのどんな願い求めにも、すぐ随って(したがって)叶えるよう働いてくださる大悲(だいひ)のお母さん仏で、シンボル文字は梵字(古代インド・サンスクリット文字)(ハラ)です。
大悲母(だいひぼ)のお腹の中へ一度戻ってみませんか。目・鼻・舌・体と意(こころ)は、どのように働くでしょうか。
暗闇の中で一点の光明を発見したとき、心身の新生を覚えるに違いありません。お釈迦様は、明けの明星を悟りを開かれました。
胎内めぐりの暗闇の中で、あなた自身の光を感じてください
随求菩薩の胎内に見たてた「随求堂・堂下」の真っ暗な空間を数珠をたよりに巡ります。
(清水寺HPより)




◇香川・善通寺で胎内めぐりはしたことがありました。
真っ暗なのでよくわかりませんが、絵が描いてあるそうですが、見えませんね。
今治の方でも、胎内めぐりしたと思います。
その時は夏だったので涼しかった覚えがありますね。
清水寺も、またちゃんと訪れて見たいと思います。






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Last updated  2004/11/23 07:31:40 PM
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