不可思議の海岸線が長くなる為に・・・

不可思議の海岸線が長くなる為に・・・

2008/12/03
XML
カテゴリ: テレビで見た感想
◇BS-2で夜に「ポール・ニューマン特集」を見ました。
『タワーリング・インフェルノ』は、1974年の米国映画です。

地上138階建てのビルで大火災が発生、最上階に閉じ込められた人々の救出劇を豪華キャストで描くパニック超大作。
世界一の超高層ビル、ダラス・タワー落成パーティーの日、手抜き工事が原因で配線から発火。
ビルの設計者ロバーツはパーティーの中止を要請するが聞き入れられず、やがて火は勢いを増し未曽有の大惨事へと発展、消防隊長オハラハンとロバーツは決死の救出作戦を展開する。
アカデミー撮影賞など3部門に輝いた。
監督 ジョン・ギラーミン
出演 スティーヴ・マックィーン、ポール・ニューマン、ウィリアム・ホールデン、フェイ・ダナウェイ など


何回見ても良い作品です。
パニック映画の代表作ですね。

地上波で何回か見た事がありますが、こんなに上映時間が長かったのは知りませんでした。
それでも観ていたら、つまらなくは思えないんですね。
この時代のパニック映画は、どうしてのめり込むことが出来るのかな?
人間の重さが伝わるのだろうか?

この映画は、中心人物重視で話が進みます。
邪魔する人の会話や背景や行動などは少なめに描かれています。
そこに不満を持つと映画がつまらなくなるかもしれませんね。
この映画で、そこまで考える人は少ないと思いますが・・・。
邪魔をしない人が少ないので映画の本筋が観やすくなってると思いたいですね。

耐震偽装を先駆けて言っています。
人間の愚かさを見せ付けています。
現代版バベルの塔ですが、破壊するのは神ではなく人の愚かさでした。
最後の、愚かさの墓標は見応えがあります。

CGも無い時代に、ここまで出来たのは凄いです。
違和感が無いといえば嘘になりますが、それを越える物があります。
今観ると、映像的にダメなところは多いと思います。

救助方法も高層ビルではありえないのもありました。
強風を吹かせなくても難しいですからね。

二人の主役が別の角度からビル火災を見せています。
そのおかげで状況もわかりやすくなっています。
最後には協力をし、ビルの為の会話を交わし愚かさに気がつきます。
それが生かされる日は来たのだろうか?

パニック映画の名作ですので、是非観てほしい映画です





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2008/12/03 07:57:57 PM
コメント(1) | コメントを書く
[テレビで見た感想] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

Calendar


© Rakuten Group, Inc.
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: