不可思議の海岸線が長くなる為に・・・

不可思議の海岸線が長くなる為に・・・

2009/08/08
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カテゴリ: テレビで見た感想
◇BS-2で夜中に放送されていたのを録画して見ました。
『会(會)議は踊る』(DER KONGRESS TANZT)は、1931年の独国(白黒)映画です。

ナポレオンの失脚後、各国代表が集まり開かれたウィーン会議。
欧州支配をねらうオーストリア宰相が日々宴会を催し、歓楽に明け暮れる代表たちの留守に決議を操ろうとする中、賢君の誉れ高いアレクサンダー1世は、替え玉を使って公式行事とお忍びの恋を巧みにこなすが…。
会議は踊る、されど進まずと言われたウィーン会議の史実を背景に、若きロシア皇帝とウィーン娘の恋をロマンチックに描いたドイツ・ミュージカルの名作。

監督 エリック・シャレル
出演 ヴィリー・フリッチ、リリアン・ハーヴェイ、コンラート・ファイト など


古い映画なので、少しわかりにくかったです。
違和感のあるミュージカルではなかったですね。
もう少しわかりやすければ、現代でもすばらしい作品だと思います。

恋を策略に使うのは、あたりまえの様な作戦です。
それが、はまりかたも見事ですね。
一様、三角関係もあります(笑)。

話はコメディの部分がだいぶん助けています。
椅子のダンスや花束の爆弾や影武者やキスの策略などが見所かな?
それぞれは話の流れなのですが、印象的なシーンになっていました。

ミュージカルというよりは、少し歌と踊りが多めな感じです。
おっさんの歌が邪魔な感じの時はあります(笑)。
必要な繰り返しの歌なんですけどね。

それにしても、こんな古い映画ですけど、日本では作れないですね。
踊りや歌の文化が低いから仕方はないですけどね。

序盤で展開を飲み込めれば楽しい映画だと思います。
ドイツの珍しいミュージカルですので、機会があれば観て欲しいですね(笑)。





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Last updated  2009/08/08 08:25:03 PM
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