不可思議の海岸線が長くなる為に・・・

不可思議の海岸線が長くなる為に・・・

2010/03/15
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カテゴリ: テレビで見た感想
◇BS-2で昼に放送していたのを録画して見ました。
『野いちご』(SMULTRONSTALLET)は、1957年のポーランドの白黒映画です。

2007年7月に亡くなった北欧の巨匠、イングマール・ベルイマンの代表作。
人との関わりを避けて生きてきた孤独な老医師が夢と現実、過去と現在が交錯する中で自らの人生と生きる意義を見つめ直す様を描く。
自分が死んだ夢を見た朝、名誉博士の称号を受ける式典へ出かけた医師イーサクは途中、青春時代を過ごした家へ立ち寄り、苦い過去を振り返る。
ベルリン映画祭グランプリとゴールデングローブ外国語映画賞を受賞した。

監督 イングマール・ベルイマン
出演 ヴィクトル・シェーストレーム、イングリッド・チューリン、グンナール・ビョルンストランド など


自分にとっては、衝撃的な映画でした。
この不器用さが日本人にもあてはまる感じがしました。

ロードムービーです。
こういう映画は、人間の変化を見せるのですが、歳をとると難しいのもわかりますね。
少しは変わったかもしれませんが、観ている側にはわからない程度です(笑)。

夢の話も変化が及ぶ辛さですね。
良い事よりも悪い事の方が、覚えている物ですからね。
悪い事はしていないのに「普通の罰とは?」というと、「孤独です」と答えます。
なぜか、分かる気がしました。

夫婦間の問題も少し出てきます。
老夫婦、若夫婦、恋人達など変化も見せています。
夢も含みますが・・・(笑)。

救いを夢に表している感じかな?
始めに女性に裏切られた事が原因ですからね。
男は引きずる人は引きずりますからね(笑)。

北欧の巨匠の作品を見たい人には、お勧めしておきます
他の作品も見てみたいと思った監督でした(笑)。





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Last updated  2010/03/15 07:45:29 PM
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