先日は安倍氏の4・28式典について「ニューヨーク・タイムズ紙」が批判の論説を掲げていることを紹介しましたが、ワシントン・ポスト紙も安倍氏の歴史認識について批判する論説を掲げています。
「侵略の定義は国際的にも定まっていない」と安倍氏が述べたことに対し、歴史を直視していないと強く批判する社説を載せました。(「東京新聞」より)↓
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2013042802000124.html
そして、靖国神社参拝についてもワシントン・ポスト紙、ニューヨークタイムズ紙とも批判的な記事を載せています。
「靖国神社は日本の戦死者を祀っているが、戦犯として処刑された人も何人かいる」(ニューヨークタイムズ紙)。「靖国(神社)は日本の帝国主義的使命であった」(ワシントンポスト紙)。
ニューヨーク・タイムズ社説は更に、閣僚の靖国参拝が「中国と韓国にとって、いかに敏感な問題であるかを承知した」うえで行っていると述べ、「阿部氏は歴史的な傷を悪化させるのでなく、日本の未来を書くことに焦点を当てるべきである」と主帳しました。ニューヨークタイムズ紙社説↓
http://chikyuza.net/n/archives/33590
こればかりではありません。英紙フィナンシャル・タイムズ紙も「安倍氏の国粋主義的ばか騒ぎ」と批判しています。↓
http://ratio.sakura.ne.jp/archives/2013/04/29231634/
こういうふうに安倍氏の言動は今や国際的物笑いの種になっています。
省略しましたが、中国・韓国の避難は並大抵のものではありません。
日本が国際社会で生きていけるのは、先の侵略戦争を認め謝罪することがあったからです。(河野、村山談話)
それを否定し、懐古主義、侵略主義に走れば、国際社会から、こっぴどい仕打ちを受けるでしょう。これが分かっているのでしょうか。
憲法9条を改訂し、戦争ができる道へと突っ走れば、どうなるか目に見えているではありませんか。
憲法96条改訂は9条改訂への一里塚塚です。
今日の音楽はグリーグのピアノコンチェルトです。
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