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ミニ種の写真見てくださった方、ありがとうございました。セントポーリアを育てている方からも反響があってうれしかったです!今日のは全部、セントポーリアのスタンダード種(20センチ以上のサイズになるもの)です。純白のラプソディー・イン・ホワイト(Rhapsody in White, 9190)。長旅で少し花が痛んでしまいましたが、7cm程ある大輪です!こちらはスーパー・ドゥーパー(Super Duper, #7996)です。ピンクですが、こちらも7cm級の大輪。緑花のエメラルド・ラブ(Emerald Love)。緑色のセントポーリアは昔は不可能といわれていたようですが、最近はだいぶ増えてきました。エメラルド・ラブのアップです。緑の花、長持ちするしきれいだから大好きです。もっと集めたいなー。
2006.02.18
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あまりこんな奇妙なものばかり記事にしていると、友達失いそうですが・・・Crassula_青鎖竜_2007_1 posted by (C)エドアルダクラッスラ、青鎖竜です。爬虫類でも蛇じゃなくて、竜ですよ、龍ともいうけど。そもそも竜って爬虫類だろうか・・・。多肉植物写真集などによると、学名は Crassula muscosa みたいです。上の写真は一月に撮ったのですが、最近ちょっと様子が変なんです・・・。Crassula_青鎖竜セッカかも_2007_11_2 posted by (C)エドアルダてっぺんがこんな具合になってきましたよ。Crassula_青鎖竜セッカかも_2007_11 posted by (C)エドアルダCrassula_青鎖竜セッカかも_2007_11_3 posted by (C)エドアルダちょっと猫の手みたいになってます。これってただの枝分かれ?それともセッカしかかっているの?花でも咲くのか・・・。いったい、青鎖竜に何が起こっているのでしょうか!ジャジャーン!!(不吉な音楽)あ、写真を撮るときによく見たら、水が足りないのか、気根がいっぱい出ていました。Crassula_青鎖竜_気根_2007_11 posted by (C)エドアルダ根っこはピンクでかわいいですね。ごめんなさい、青鎖竜さん・・・。それから、青鎖竜と若緑の違いについてですが青鎖竜(左)は灰色がかった濃い緑だけど、若緑は若いってぐらいで黄緑っぽい。若緑のほうが全体に少し大き目かな。青鎖竜と若緑2007_11 posted by (C)エドアルダ左が青鎖竜、右が若緑。さらにアップでどうぞ。もういいや、とか言われそうだけど。青鎖竜(左)のほうが、葉が丸まってぴたーっと茎にくっついてますね。上から見ると、青鎖竜は丸っこい形ですが、若緑は、角ばっています。若緑のほうがお店ではよく見かけますね。 しかし、ほかの多肉の例にもれず、この二種類の和名・学名ともかなり混乱していますよねー。ふーっ。ちょっとオタクな学名コーナー!Googleで「Crassula lycopodioides muscosa」検索したら、Urs Eggli著 Illustrated Handbook of Succulent Plantsの関連した部分を読むことができました。興味のある方は読んでみてください。(^-^;)どうやら、以前はCrassula lycopodioides とされていたものが、muscosaの亜種として、統合されつつあるということでしょうか。にほんブログ村 多肉植物・サボテン
2007.11.29
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以前から気になっている、ブーンのTシャツにプリントされている「八十四」という漢字。縦書きなんだけどなんだかスペースが詰まりすぎてるし・・・。いかにもアメリカ製漢字Tシャツだなあ。たしかに、アメリカは漢字小物ブームだけれど、それ以外にも何か意味があるのでしょうか。先週のキャストメンバーのインタビューでは、数人が「謎解きには数字(numbers)が重要!」と言っていましたよね。先々週のエピソード、"Numbers"の中で出てきた数字「2 4, 8, 15, 16, 23, 42」とは関係なさそうだし。と思って、Googleしてみたら、アメリカのファンも同じことを考えてました。ジョージ・オーウェルの小説「1984」に言及しているのでは、という面白い意見がここのフォーラムに出ていました。皆さん、何か気づかれました?Boone's T-shirt and Claire's Necklace: What do they mean?ほかにも、下のリンクのサイトではLOSTの中に出てくる数字をもっと冷めた目で分析しています。(ちょっとネタバレ有かもしれません。)Lost/Cursed Numbers個人的には、シナリオライターやプロデューサーは、特に深い意味を持ってやってないような気がするなあ、行き当たりばったりで。皆さんどう思われました?これを見ていて思い出した本が、「バラの名前」などでも知られるウンベルト・エコーの「フーコーの振り子」。numerology(数秘学?)の話がいっぱい出てきて、頭が混乱しまくりです。陰謀説ぽいところといい、ヌメロロジーといい、プロデューサーや脚本家も絶対これを読んで影響を受けているんじゃないかなあ、というきがします。「ダ・ヴィンチ・コード」も似てたし。2,4,8と言う数字を見たときに、この本の影響で、思わず、「二の二乗、三乗・・」などと考えはじめそうになっちゃいました。フーコーの振り子(上)フーコーの振り子(下)
2006.03.27
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ベンケイソウ科カランコエ属胡蝶の舞の花がだいぶ開いてきました。わーい。蕾のときは、このとおり、ワックスがかかったようにぴかぴかでした。花が開くと、優しいオレンジ色の花びらと、ピンクがかったガクが美しい!咲き終わったらどうなるんだろう?って心配していたら、ちゃんと脇芽も出てきて一安心。これって斑入り?カランコエといえば、フミリス(Kalanchoe humilis)もだいぶ蕾が膨らんできました。どんな花が咲くのかなー?と楽しみです。ついでにもう一枚。見切り品で初秋に百円で買った、園芸品種のカランコエ。やっと咲きました。でも寒すぎるのか、なかなか綺麗に咲きそろいません。どうやったらいっきにわーって咲いてくれるんだろう?コツがあるんでしょうか?写真下手ですみません・・・。ただいま修行中ですのでご勘弁を。
2006.02.04
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