不動産投資する私の続・夜明け日記

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2018.07.11

区分所有の値付けが甘い不動産屋

カテゴリ：カテゴリ未分類

こんにちは。夜明け女です。

データ的裏づけの無い、私の感覚によるものですが。

札幌の区分所有の売物件。

専任だったりする不動産屋さんが
賃貸仲介も手掛けてる大手(常○とかビッ○とか)だと時世に合わせた「まぁこんなもんでしょう」価格で出てきます。

日々新鮮な情報に触れているからでしょうか？
あたりさわりの無い値付けできます。

それに対して小さい不動産屋さん。
過去の売却データを素直に参照して値付けするのか、現在の価格としたら安くなります。
戸数の少ないマンションであれば
データも少なくなるので、尚更でしょう。

私が今回購入する区分所有の不動産屋さんがこのパターンだと思われます。
本州から内覧予約が来るほどの今回の反響にびっくりしてました。

さて、小さい不動産屋さんの逆パターンで。
オーナーチェンジ物件の際、
なんでもかんでも８～10%で計算して
高い金額を平気で出してくる。
そして、売れないのに下げない、なんてのもありますね。

最後に意外なところで本州の区分所有投資会社。
ク○ードとかラン○ネットとか。
意外な程に昔の価格で出してくるんですよね。
適正価格をしらないオーナーに安い金額で売り出させて、早期売却&確実な仲介手数料ゲットが戦略なのでしょうけど。
それに加えて、データが古い気もします。
１度、所有物件の売り出し価格の査定をしてもらったら、超絶安くてびっくりしましたよ！

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