正しい目的の旗を掲げていますか。
正義の旗の無きところ勇者は参集しないのです。
ラクシュミーさんからのメッセージです。
ーー
我らが、真に一念、お国の為に、
今度の一戦は、勝たねばならないと、
必死になって、準備しておいたので、
天祐もあり、さらには、神助もあり、
何も彼も、好都合に運んだわけである。
東郷平八郎の言葉です。
ーー
物事は、準備万端滞りなくということだ。
必死の準備、必死の訓練 これがあればこその自信だよ。
緊急の折、
口を開けて、空を、ぼっさーと見上げていても、何も降ってはこねえよ。
降ってくるのは鳥の糞くらいのもんだろうよ。
糞くらえ!!ってなもんだよ(爆)
☆ 大奥はこの芝生の場所にありました。
倹約令で、締め付けられた大奥では、毎日、箒が折れる、茶碗が割れる
布団が破れるってえ有様だったのだ。
奥女中たちの腹いせってえことだよ。
あるとき、役人に細工物用の切れを注文があり、役人が「寄せきれ」を持っていった。
すると大奥では激怒して「このような粗末なものが何になる!馬鹿にするか!」
と言って大騒ぎになった。役人が相談に来たから、俺は、すぐ、呉服屋へ走らせ
紅白の縮緬を十匹買い求め、自分で大奥に持っていったのだ。
「失礼を致した小役人は即刻、免職に致しました。
どうぞこれをお使いください」
と言ったところ、みんな顔を見合わせて、「このような結構なものをもったいない。
こんなに沢山もいりません。役人を免職させるのもやめてください。」
それからは、乱暴が吹っ飛んで、大層倹約になった。
天璋院(篤姫)様も、「勝さまは大きい大きい」と大層お喜びであったよ。
「年中贅沢をなされますな。 しかし月に一度くらいは皆と大散財なさいませ。」
俺は、こうして大奥の予算を気運遺跡(半分の法則)で改革したのだ。
針も持てなかった、天璋院様は、なんと自分で羽織を仕立てて俺に、
くれるほどにまでなられたよ。
勝海舟からのメッセージです。
ーー
正々の旗を掲げましょう。。堂々の陣を張りましょう。
準備に次ぐ準備、訓練に次ぐ訓練 量稽古
これだけやって失敗しても大丈夫です。
必ず次に活きます!!
適当に準備 適当に訓練 稽古不足
これは人生に負けるべくして負けているのです。
小社の社員が、即応予備自衛官として、招集され、現在、気仙沼方面で活動中です。
☆ 若い頃、自衛官として、三度、災害派遣に出動。
現在も自衛隊協力企業として
即応予備自衛官を、採用させて頂いていることは、私の生涯の誇りです。
巨大地震、津波の被害に心が痛みます。心よりお見舞い申し上げます。
☆ バッジ会の皆様から御預かりしました義援金に、バッジ、Yukaiさんに無償提供頂いた
グラスの販売額等を加算集計して、128,946円を日本赤十字社に贈らせて頂きました。
愛と勇気と希望と団結のシンボルである、このバッジは、素晴らしいパワーを持っています。
☆ 笑よく業を制します。お祓いよりお笑いです。 今日もあなたの良心というナビは正常に作動していますか?
☆ サブ日記では連日「私の夢」を発信
しています。
☆ 先日撮影した動画です。
PR
Keyword Search
Comments
Freepage List