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箕面市消防団に安眠を妨害され寝不足 2014.07.09 水

(10)

テーマ：身辺雑記(4422)

カテゴリ：日記

朝からとても気分が悪い。箕面市消防団のせいである。寝不足だ。
昨夜、我が家の近くで夜の7:30から10:00まで箕面市消防団が大声出して軍隊的訓練をした。私は夜の9時には静かに寝たいのだ。こんな時間にこんなところで訓練するな。私は自宅から抗議の声をあげた。
「うるさい！やかましい！静かにしろ！…」
一瞬静かになったがしばらくするとまた始まった。住民の声を無視する消防団である。あろうことか私の抗議を嘲るようにより一層大声を張り上げる消防団。箕面市の消防団はこの程度なのかとがっかりした。この程度の消防団に直接抗議の声をあげても無駄だと判断し119番にて抗議の電話。「わかりました」と担当者。しばらく様子をみたが依然と続く軍隊的安眠妨害騒音訓練。再び箕面消防署に抗議の電話。
「連絡してるんですが、繋がらないんです」
笑止千万。それでも消防署なのか。火事ならどうするのだ。
結局夜の10時まで住民無視の安眠妨害軍隊的騒音自己満足訓練をする始末。箕面は大好きだが、こんな消防団にももしものときはお世話にならなあかんのかと思うとほとほとぐったりした。滅茶苦茶気分が悪い。
本日帰宅すると郵便受けに箕面消防署からお手紙ではなく、パソコンでプリントアウトした通知文。要は「黙ってろ」という内容。
怒りはためてはいけない。私は断固抗議する。