原田誉一の電脳通信

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2017.02.02
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カテゴリ: 教育
実験3「水の温度と物が溶ける量」の授業は時間とのタタカイでもあった。60℃の水温ならミョウバンは何g溶けるかが授業の山場だが、60℃を維持するのは大変なのだ。お湯はすぐに冷める。私は安全に最大限の注意を払い各班にお湯を何度も何度も運び注いだ。
これまでの様々な経験からおかげでいい結果が得られた。
我が家の太陽熱温水器はこの3日は低温だった。39℃・42℃・36℃。これでは太陽風呂には入れない。3日連続のシャワー浴は初めてだった。今日もシャワーかなと思ったが、52℃もあった。やれ嬉しや。
お湯の温度に一喜一憂する日がつづく。






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最終更新日  2017.02.02 19:11:47
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