原田誉一の電脳通信

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2024.07.12
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カテゴリ: 日記



飛行機の燃料は両翼内にあるタンクに給油されるという。私もその給油現場を何度か見たが、実に不思議な光景であった。
翼の下から給油して溢れないのか、という疑問のほかに、そもそもあの翼にどれだけの燃料が入るのか。
たとえば、JAL ボーイング777-300型機に搭載できる燃料は約17万1200L という。
これはタンクローリー20台分。小学校のプールの水量【✳︎】の半分ほど。
あんなに薄い翼のどこにそれだけの容量が入るのか。あれはドラえもんの四次元ポケットかもしれない。

【✳︎】縦25m×横12.5m×水深1.35m=421.875㎥=42万1875L (∵ 1㎥=1000L)





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最終更新日  2024.07.21 07:09:46
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