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2007.01.27
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カテゴリ: 近況など
今月は第2週から、毎週土曜日に、読み聞かせのボランティア講座を修了して1年たった仲間とフォローアップ講座を受けている。

第1回・選書、第2回・読み方ときて
今日は第3回の外部講師の声楽家の先生のボイストレーニングを受講した。

まずは立つ姿勢、座る姿勢から。恥骨を意識して・・おなかを引き、胸を出す・・。
歩きまわりながら、先生に姿勢を直して頂く。吊り上げられている感じのイメージで立つのが
いい声が出るそうだ。

それから、初めて読む絵本『それほんとう?』(松岡享子作 長新太絵 福音館)とあいうえお順にことばあそびのように書いてあるナンセンスな文章を読んでいき、鼻濁音や無声音になる言葉、アクセントの指導をうけた。
初見で読む言葉遊びになっている文は、ぱっと見ただけで意味がわからず読みにくく、つっかえたりしながら、口を動かした。

2時間のトレーニングでは、なかなか完璧には直せないけれど、少し、声の出しかたや、きれいな言葉に読むことを意識でき、とてもよかった。
普段から、姿勢よく歩き、すてきな声になりたいなあと思う。

今日の先生は地域でご活躍の声楽家で、読み聞かせに直接関わる方ではなかったが、小学生のころに、担任の先生が「レ・ミゼラブル」を毎日読み聞かせしてくださって、忘れられないと話してくだった。そんな出会いが、一見違う畑のような、読み聞かせボランティアのためのボイストレーニングの講師を引き受けることにつながったのかもしれない。

今日、使ったテキストに『ことばあそびうた』(谷川俊太郎 詩 瀬川康男 絵 福音館)もあり、久しぶりに読みながら・・長男が2歳のころのことを思い出した。一番最初にでてくる「ののはな」をすぐに覚えて、おばーちゃんやおじーちゃんに何度もくりかえし言ってみせ、
「すごいねー」とほめてもらっていた。この絵本を久しぶりに開き、2歳の長男のほこらしげな笑顔がぼんやり浮かんできて、違うところであったかい気持ちになった。それで・・日々ガミガミ言うことばかりなのをお休みし、今日は長男にすごくやさしくなれた。(本人はなぜそうなのか知らないの・・)





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最終更新日  2007.01.30 11:36:47
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