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2007.10.31
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今日の午後はしゅんの小学校で『100万回いきたねこ』が公演されるというので、子どもたちと一緒に観劇しました。

『100万回いきたねこ』は大学のスクーリングの小松崎進先生の授業で出会った絵本です。コマ先生に読んでもらった忘れられない一冊です。

劇では演出が入るので、それがまたどのように表現されたか気になります。引っ越す前に幼稚園の仲間とぺープサートをやったりして、またこちらへきてからも読書週間に読み聞かせ仲間のお母さんたちと、ぺープサートを2年続けて作って上演したこともあって、すごく興味がありました。
子どもの頃から、おやこ劇場に入って観劇する機会があって、読み聞かせとは違うわくわく感の記憶があります。それで、子どもたちが小さいときは、劇も積極的に観にいきました。

今日の劇に関しては、最初からの演出は楽しかったし、円形の舞台、天井から布を張って仕切るのもとってもすてきでした。5人で入れ替わり演じる役者さんたち、絵本そっくりのトラとしろのぬいぐるみを巧みに動かしての、熱演がすばらしかったです。
ただ、やっぱり最後が悲しい結末というのが、さみしくなーと。それは作品がそうなのでしょうがないのですが。

子どもたちの反応で、トラを演じた役者さんのラストの熱演にほろりとさせられた子がいたかどうかがわからなかったし、ねこが死んでしまうところで、笑いが何度か出るのはどうなんだろう?と考えさせられました。
サーカスの団長さんがマジックをやるシーンで、手品をいくつかみせてくれたのに、驚いて拍手したのは少しだけ来ていた保護者だけで、4年生から6年生が集まって体育館での観劇だったので、素直な感情がでていない気がしました。

でも小学校の体育館で、地元の劇団が毎年やってくれる機会があるのはいいなあと思います。
体育館でできる舞台の工夫、前回のズッコケもそうでしたが、いいなあと思いました。





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最終更新日  2007.10.31 19:27:47
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