2006/02/17
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朝、インターフォンで

クロネコさんに 届け物だと呼ばれたから

なんだろ?と 思って 送り主の名前を聞くと

今、マイナス26度くらいの厳冬を

毎日夫婦で乗り切っている、実家からだった。


早速、玄関で

重い荷物を 店開きしたら

ムロから 出してきたらしい

キャベツ

たまねぎ

にんじん

じゃがいも

かぼちゃが 入っていたんだよね。


チラシを小さく切った裏側に

かあさんの字で

ヒトコト書いてあった。


「そっちは 野菜が高いって

 テレビでやってました。

 ちび太も育ち盛りだし

 無農薬で 安心だから

 みんなでたくさん食べて

 風邪なんか 引くんでないよ。

       北海道より」



もう36歳にもなるくせに

こんなときは

鼻の奥が つん。となるんだよなあ。



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ってな、カンジで



関東近燐にすむこのブログ常連ちゃんも

こっそり覗きにきてくれているあなたも

遠くから 読みにきてくれているフリークさんも

やっぱし いつでも

親からの贈り物って

こんなカンジで

あったかいものかい?



さて、どうかな?

どうだろ?

どーかしら??



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ま、こんな調子の北野ですが

さて・・・今日も またブログ開始します。


今回も こんなもんで よろぴこ。



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早速、

昨日とは うって変わって寒く

冷たい霧雨が降る中

ちび太に しまじろうのビデオを見せながら

とどいたばかりの かぼちゃを

うんしょ、うんしょと

力いっぱい包丁をいれて割ってみると

あったかい黄色だった。


すぐ、死んだばあちゃんに

むかし教わったとおり

日本酒と みりんと てんさい糖で

鍋に蓋をしたまま

半分くらい かぼちゃをひたして

ことこと5分ほど 煮た。

そうして、爪楊枝がなんとか

とおったなあ、と確認して

のこっている汁を全部捨てて

さっと蓋をして

また10秒くらい 火にかけた後

30分くらい 蓋したまま蒸らすと


(かぼちゃの実の厚さによって

 1時間くらいの時もあるけど)


今日は 30分と少しの蒸らしで

ちょうどいい硬さの

かぼちゃの甘露煮が出来上がった。


小さい頃から

冬になると ちゃぶ台のうえに

いつもあった かぼちゃの甘露煮なんだよね。


うちのばあちゃんは

素材の味がなくなるから

醤油はささねえほうがいいど。

っていうのが 口癖だった。



水っぽくなるから

水は 使っちゃ駄目だべ。


っていうときの

使い込んで かしげた鍋をもつ

しわしわの小さな手が

なんか いまだに 心の隅に残ってる。


かぼちゃの甘露煮と 使い込んだ雪平鍋と

ばあちゃんのしわしわの手は セットだ。


ほこほこした

幸せの代名詞を つくりたてで

ちび太と おいしいね♪って 食べながら

寒い雨を あったかく感じた今朝のことを

今日は ブログにアップしたかった。


そんな・・・

今日も暗闇のキッチン PCブラウザの前。







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Last updated  2006/02/17 12:13:11 AM
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