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2月末が限度かなあ。
戦国時代は好かった。
究極のディケアサービスとして理想的な
冬の姨捨山もあったようですし。
打ち明けられない、運命的な出逢いと感じていたけれど。
この世での本質が、内気な、無口な男としての存在だから。
相手から、言ってくれなければ、次の次元まで待たねば、、。
有間皇子、大津の皇子、長屋王の陰謀もすべて渡来人のしわざ。
藤原仲麻呂は琵琶湖の辺で捕まり斬首された。
娘(10代)の姫君は兵士に凌辱されて、雑巾の様に打ち捨てられた。
この戦は孝謙(称徳)と道鏡が用意していた策略に見事に捉えられた
仲麻呂の甘さがあろう。
天武の血統が絶えるアホ女帝であった。
今の日本にも身の程知らずのどんぐりが落ちて来て
遊ぶ・・・某と言うmini女帝がいる様ですが。