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てな事を、ふと考えて検索したら、82歳まで生きてた。
長生きしたなあ~!
帝政ロシアの貴族だから、当然か。
今は、作家も信じられない対象になってしまったのだが、
自分の事も信じられないわたし、特に母に対しての言動は
絶対許されるものではない。
昨日、初対面の女性の前で、何十年ぶりかで涙を流した。
帳尻あわせの様に最期を看取ったが、そんな事で消去出来る
物じゃない。
で、本日母と病名が同じ方が、手術したと言って現れました。
検診で見つかったそうで、初期のキャンサーだと言う事でした。
わたしも9月は、肺炎で救急車で運ばれて、約1ヵ月 過ごしてた。
彼女は9月13日から入院していたそうですから、殆んど重なってしまう。