徒然

徒然

2011.05.21
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カテゴリ: カテゴリ未分類
引っ越し業者には「あ」から始まる名前が多いです。

アート引越センター
アーク引越しセンター
アース引越センター
アーイ引越センター
アーア引越センター
アーアーアイ引越サービスセンター
アーアーアーアンシン引越サービス
…などなど。

やりすぎではないかというくらい多いです。
これは、引っ越しをするときには電話帳を引く人が多いからのようです。

また、他の業種だと、消費者金融も「ア」で始まる会社が多いようです。

アイフル
アコム
アエル
アース
アイク
アットローン

…などです。


さて、
家族、結婚、お金、仕事、夫婦…

「幸せ」を手に入れた女性として、多くの女性の尊敬と信頼を集めている、アートコーポレーションの創業者・寺田千代乃さんという方がいます。
日本人なら誰もが知る「0123」のアート引越センターの仕掛け人です。

男性経営者が軽視しがちの

「主婦感覚」

を武器に男性では思いもつかないサービスを続々繰り出し、会社どころか新しい「産業」を作りあげたことはすごいですね。

高卒のまま21歳で結婚し、夫と小さな運送事業を開始します。無学、未経験、知識不足、実績なし、資金なし…

普通なら「言い訳」には事欠かないようなスタートでした。

しかし、

「教育を受けていないので、良いものから素直に学ぶことができました」

と言っています。

大抵の人は「教育を受けていない」に相当する「現実」や「経験」こそが、「自分に特有のもの」だと思いがちです。

「志望校に入れなかった」
「大学の教育が予想と違っていた」
「家庭が貧しかった」
「お金がなかった」
「志望業界(企業)に内定できなかった」

だから、~できない。

このように考えているうちは、本当に自分が不幸に思えてきて、そう考え続けているうちに、本当にそうなってしまいます。

言葉の威力はすごいですね。

教育を受けていない人、受けていないと思っている人はたくさんいます。
ただ、その現実をどう受け止めるかが違うだけなのではないでしょうか。

寺田さんは、

「だから、良いものから素直に学ぶことができました」と言っています。

あなたなら下記の○○に何を当てはめますか?

「教育を受けていないから、○○です」
「志望校にうからなかったから、○○です」
「高校に行っていないから、○○です」
「家庭が貧しかったから、○○です」
「志望業界に内定できなかったから、○○です」


前提や現実を変えようとするのもよいでしょう。
まだまだ時間はたくさんあります。

しかし「○○」に相当する部分がネガティブであれば、現実をどう変えようと無意味です。


人は順境で挫折への一歩を辿ってしまいます。
そして、何か課題が出現したときに、挫折した、失敗したといいます。

そして、口では言わないものの

「私は○○だから」と自己正当化します。

しかし、それは「○○だから」という外的要因によるものではなく、「自分だから」ということのが多いのではないでしょうか。

一方、

「○○だから、私は運がよかった」と言えれば

他責にせず、一歩前へ進めます。
考え方ひとつで、世界は違って見えるものです。

物事に善悪はないです、人がどう判断するかで価値が生まれます。

よく、厳しい逆境に立ち向かった美談があります。
番組で言えば、波乱万丈や情熱大陸、プロフェッショナル仕事の流儀、昔で言えばプロジェクトXなど。

そこには、「逆境があってそれに耐えた」のように番組が作られています。

もちろん、絶えるだけの忍耐力がそういう人に備わっているのでしょうが、
忍耐だけでは限界があるのでは?と思います。私はそれ以前に、何か成し遂げるときには考える視点や、発想の前提が変わるのではないかと考えています。

物事を考える視点を、ある一点からスライドさせることにより、さらに飛躍的に自分の活動が変質するではないかと思っています。

自分が抱える「問題」も見方を変えれば、長所や良質な経験であることに気づくことができます。耐えてばかりでは精神はもちません。思考が停止し、意思を喪失してしまうと、人は動けません。

考え方や視点ひとつで前向きに、前向きに物事に取り組んでいきたいですね。





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最終更新日  2011.05.21 23:04:08
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