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今回は審査主任と言うことで、何となく気が重い。59回展で来年が60回記念展だからまだいいかな。去年の作品が最悪だったので、今年は少し気合いを入れて描いたつもり。タイトルは「Delicatessen」人肉を売る肉屋の映画を見て(ホラーじゃ無いんだけれど)ラストシーンの映像がいたく気に入り、そのイメージで描いた。ドイツの映画だった様な気がするが、僕の絵の背景はマドリード。シルクロ・デ・ベージャスアルテスの版画部屋からの眺めを描いた。その風景を背に黒い服の女が立っている。と言う構図。堂と言うことは無い、ありきたりの構成。昨年から可なり描いているが、支部の一般出品者から僕の作品のだめ出しが有り、なんと素直にその助言を受け入れて、画面いっぱいに描いていた黒いこうもり傘を消してしまった。アマからだめ出しが出るようじゃ、僕もまだまだだなって反省している。来年は有無を言わさない作品を。
2014/04/21
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兵庫県立美術館で、今日から開催される「夢見るフランス絵画展-印象派からエコールドパリ」のオープニングセレモニーに新世紀美術協会神戸支部長として招待状が来たので、万障繰り合わせ?参加しました。図録がいただけるんですよ。まあ、これも何だけれど、僕自身印象派の作品はそれほど好きでは無いんだけれど、エコールドパリには好きな作家が居るので、とりあえず。行ってみて驚いたのは、作品のほとんどが国内のコレクター所蔵品。つまり、僕らがほとんど目にする機会の無い物だと言うこと。これは凄い。ルノアールは悲惨だったけれど、モネもセザンヌもなかなかの逸品。特にユトリロ、キスリンク、レオナルド藤田、ブラマンクなど、エコールドパリのメンバーの作品は、僕が始めてみるものばかりでした。日本のコレクターも馬鹿に出来ません。
2014/04/12
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