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戦没画学生慰霊美術館「無言館」館長、窪島誠一郎さんの講演会を聞きました。無言館(リンクはこちら)のことは、この夏、美術雑誌の特集で知りました。「もっと、もっと絵を描きたい!」 そう心の中で叫びながら、志半ばで、戦士していった画学生たちの作品を、全国から集めて展示しています。窪島さんは、ずいぶん前に、画家の野見山暁治さんの著書「祈りの画集 戦没画学生の記録」という本で、その絵の存在を知ったそうです。野見山さんとともに、全国から、絵を集めようと決意したとき、「戦争の苦しみを知らないくせに!」と、激怒されたそうです。その夜、窪島さんは、理由もわからず、言葉にできない思いに、眠れなかったと語られました。戦争中、生まれた窪島さんでさえ、戦争を知らないと、どなりつけられるなら、私なんか、何もいえないじゃないか・・・。講演後、会場の外で、私は、偶然、窪島さんに会うことができました。いつも持っている、私の絵のカードをお渡しして、「これは、私が描いた絵なんです。近いうち、無言館に伺いたいです」といいました。窪島さんは、「ぜひ、来てください」といわれて、その場をさっと立ち去られました。窪島さんの背中に、重たいものがのっかっているように感じました。帰りのバスで、ひさしぶりに、知人に出会いました。話題は、窪島さんと、実父、水上勉さんの話になりました。そうか・・・。哀しい、重い、つらい人生をいっぱい背負っている人なんだ・・・。その後、知人と、子どもの誘拐の話になりました。知人は、「神戸の小学生殺人事件で、犯人の少年が、使った『透明感』という言葉に共鳴した自分が怖かった」といいました。窪島さんの重荷。少年の存在の希薄さ。対極にあるものが、何か、私の中でつながっているように感じました。
2004.11.30
勘九郎さんの日記(リンクはこちら)で知った映画 「107+1~天国はつくるもの~」を見に行きました。といっても、映画館にいったのではありません。広島市内の穴ぐらのような、小さなバーで、予約制で見ることが出来ました。昨日は、開店前のお店で、友達と2人きりでの上映会でした。監督の名前は、軌保博光 改め てんつくマン・・・?てんつくマンとは、「天国はつくるもの」の意味でした。死んでからではなく、生きている間に、天国をつくろう、そういうメッセージです。映画では、ゴミ拾い、沖縄から鹿児島までの900キロを手漕ぎの舟で渡る、虹色のマフラーをのべ1km編んで、アフガニスタンの子どもたちに届けるという3つのプロジェクトが行われます。へらへら、ふらふら、ふにゃふにゃしていた若者達が、ずんずんと成長していくのが、まぶしいようでした。「ああ、大人になるっていうことは、まんざら、否定的なことだけじゃないな」って感じました。なぜか、「大人は、ずるい」「大人になることは、汚れること」みたいなイメージを持っていたことに気づきました。映画の中で、成長していく若者達は、「自信」に裏付けられた強さを持ち、精悍になり、たくましくなっていきました。映画を観終わって、「ああ、うらやましいな」って思いました。ドキュメンタリー映画づくりを通して、明らかに成長した人々が、うらやましかったのです。とっても、しんどくて、つらくて、悲しいこともあったでしょう。でも、ものすごく成長している。この映画のメッセージは、「すべては、やるかやらないか、あきらめるか、あきらめないか」「動けば変わる」というものでした。20歳そこそこの若者達には、そのストレートなメッセージで充分でしょう。私にとっては、この映画を撮ろうと決めて、失敗しつつも資金を集め、撮って、こうして、全国で自主上映をしている、てんつくマンこそ、身をもって、夢実現を証明しているのだと、そう感じました。
2004.11.29
私にしては、とても珍しいことなんだけど、できた絵を破り捨てました。それは、夜明けに浮かんできた、かなりはっきりしたイメージでした。背景は、鮮やかな夕焼けのグラデーション。くっきりと浮かぶ影。とても、明らかなイメージでした。それは、残酷な、人身御供の絵。狼が、牙をむき出して、人間の腹をむさぼっています。背後には、涙を流す女の影。「美しいことに、何の意味があろうか?肉を食らうケダモノに、美しさは、何の意味があろうか?もしも、美しくなければ、こうして、獣に供えられることもなかったろうに」。なに?これ???しかし、せっかくわいて来たイメージですから、とにかく、絵にしたのです。じゃきじゃきと、黒い紙を切って。それは、とても残酷な画面になりました。これは、なんだよ???「絵は、現実をつくる」・・・それを信じて絵を描いている私は、恐ろしくなって、絵を破り捨てました。もしかしたら、この残酷な絵が、私を有名にしたり、お金持ちにする可能性だってあったかもしれない。でも、大げさな話だけど、私は、断念したのです。そうだとしても、この絵が、現実を連れてきたら、どうするんだよ?絵には、原子爆弾みたいな恐ろしいパワーもあるのかもしれないから。
2004.11.28
息子の迎えに、学校の前に立ちました。人通りの少ない、郊外の小学校前。風が吹いて、落葉が舞い落ちます。誘拐犯が、どこかに潜んでいるんだろうか?行きかう、ほとんどの人々は、とても善良そうに感じました。ひとりで、ぽつんと立っていると、余計なことまで考えます。息子を守るために来たのに、、私ともども襲われたりして・・・。そしたら、どうするんだよ?私は、一応、おもちゃの笛を首からさげてきました。なんなら、きりえ用のカッターナイフでも持っておこうか・・・?う~ん、格闘技、なんか習っておけばよかったなあ・・・。私は、背が高くて大きいので、目立っちゃいます。職員室から、先生たちが、代わるがわる、私を見ています。ぼちぼち、生徒たちが帰宅を始めました。「ねえ、おまえ、防犯ベル、持ってる?」と、私の目の前で、そんな会話をしていきました。私こそ、不審者じゃないか・・・。(>_
2004.11.27
オランダでは、学校の送り迎えは、親の義務でした。義務でなくても、アムステルダムは、大人でさえ、犯罪被害に遭う緊張感がありました。だから、雨の日も、風の日も、学校まで、朝夕、送り迎えをしていました。道々、そんな大人たちと、何人もすれ違いました。中には、3人の子どもを、それぞれの学校や、幼稚園につれていってるみたいなお母さんと、何回もすれちがったりしてね。日本に帰ってからは、集団登校、帰りは単独というのに、ちょっとびっくりしました。初めは不安だったのですが、「ま、だいじょうぶだろう」という気持ちで、3ヶ月がたちました。しかし、この秋、短い間に、小学生が巻き込まれた事件の数々。私も、いよいよ、息子のお迎えを検討していたところです。おととい、うちのすぐ近くで、となりまちの小学3年生の子どもが、「チョコレートをあげるから、おいで」と、車に誘われ、無視すると、追いかけてきたという事件が起こりました。小学生は、走って逃げて、ことなきを得たようです。しかし、この事件・・・近すぎる。家の窓から見える場所なんですよ・・・。いよいよ、私に、決心しろというようだ。今朝、ご近所の人と話したら「ああ、あのへん、よくあるらしい」だってっ!?楽天広場でも、リンクしているイギリス在住の中マロさんや、アメリカ在住のショウメイさんたちが、「日本は、平和ボケしすぎっ!」という意見を発信されてて、私も、「いたたたた」と思っていたのです。私は、おかげさまで、時間があるし。よ~しっ!またもや、雨ニモマケズで、がんばるかっ!これから、どう、お迎えを楽しむか、そんなことを考えています。
2004.11.26
昨日は、広島県の名勝、三段峡に、ひとりでスケッチ旅行に出かけました。前日の天気予報は、にこにこの晴れマーク。「もう、行くしかない!」と、万障繰り合わせて決行っ。始発バスは、薄暗い6時半すぎに最寄のバス停にやってきました。23日の勤労感謝の日を過ぎると、紅葉もすっかり落ちて、宿場街は、がらんとしています。最後には、私しか乗っていなかったバスの運転手さんも、「もう遅いんじゃない?」と、半ばあきれたように、心配してくれました。「名勝 三段峡を、私ひとり独占だ!」と意気揚々と歩き始めました。喜びは、だんだん、不安に変わり、「変質者に、ナイフで刺されて、崖下に突き落とされても、誰も気がつかないとか・・・???」が、やがて、「熊、でるかも・・・」に変わりました。爆音をあげる渓谷も、初めは、「ああ~!すばらしい!!」だったのに、「大自然って、こわーっ」に変わってきました。宮澤賢治の「注文の多い料理店」が、急に現れてもおかしくないぞお。映画「もののけ姫」も思い出しました。アシタカは、平和主義なこといってるけど、ここにデイダラボッチとか、巨大なイノシシとか、人間を憎んでいる山イヌがでてきたら、私、エボシさまになってしまうよおおお~。明日の新聞に、「女性、熊に襲われる~人気のない渓流を、ひとりで散策中」とか記事になったりして・・・。「そんなアブナイところに、一人で行くとはっ!自己責任だっ」とか、楽天広場で騒がれたりして・・・。のんびり絵を描くような心理状態ではなかったんです・・・。(^_^;)しかし、「どこか」にたどりつくまでは、引きかえす気持ちになれません。結局、3時間かけて、三段滝まで歩ききったのでした。最終地点、三段滝には、近くまで自動車道があります。車で至近距離までやってきて、らくらく散策している人々に合流しました。「ほおおおおおお~っ」。帰りは、その自動車道から、バスやタクシーが利用できると案内板に書いてありました。見ると、バスは、勤労感謝の日を最後に、来春までお休み。タクシー会社に電話してみると、「旧JR駅のバス停まで、5千円くらい」といわれました。高っいってばあ!5千円も払うくらいなら、また3時間歩くわいねっ!とほほな気持ちで歩き始めると、滝の近くで話をしたご夫婦と、再び出会いました。旧JR駅まで車に乗せてもらえました。なんとゆー、ご親切、なんとゆー、幸運♪これで、生きて帰れる・・・。宿場街まで着いたときは、まだお昼すぎでした。しかし、心身くったくた!!早々に帰路につきました。こうして、私のスケッチ旅行は、何も描かずに終わったのでした。
2004.11.25
私の祖父は、絵描きでした。絵を描く人は、みんな絵描き・・・そういう意味でとらえていました。家には、モナリザの模写がありました。ペンキで描いた絵もありました。亡くなった今でも、家にはいくつかの絵が遺されています。幼い頃、机の上に、写真から肖像画を起こす途中の絵も見たこともあります。いっしょに、スケッチにでかけたことも、一度だけありました。しかし、祖父は、怒りっぽく、やたら私の絵に厳しい批判をするので、二度と行きませんでした。祖父は、いわゆる、「売れない絵描き」の一種だと、ずっと思っていました。ペンキ屋や、出始めのファミリーレストランの経営をしていて、けっこう流行っていました。最愛の祖母の「女の一生・大河ドラマ」を、なんとか一文にしようと、一念発起した私は、母に、戦争中の祖父母のことを聞くことからはじめました。母の記憶も、充分に、ドラマチックなものでした。「売れない絵描き」だと思っていた祖父は、戦争中、お金がなくなると、米軍キャンプに行っては、似顔絵を描いて稼ぎ、シベリアで捕虜となったときも、絵が描けるおかげで、ロシア兵にかわいがってもらっていた!!??なんとっ!ペンキ屋だって、充分に、祖父の才能を生かしていたことだし、レストランの建築から内装まで、祖父と助手の人が手作りでやらかしていました。・・・ガウディの建築みたいな、いびつな面白さにあふれた建物でした。絵が描けるというのは、金額で表せないような可能性があるんじゃんっ。・・・人質になっても、生き残れるとか?(^_^;)妙な感動でした・・・。
2004.11.24
昨日のこと。秋晴れの1日、山の中に紅葉のスケッチにいきたかったのだけど、逆向きに街に出ました。こんな日は、どこにいっても、心がうきうきします。広島の中心街は、郊外に広がったり、地下街ができたりしていますが、人気衰えぬ老舗は、「本通り」でしょう。そこに、新しいギャラリーができていました。「売ります、売ります~♪」とオペラを歌っているような、そんな雰囲気が周囲に広がっています。人によっては、数メートル先から、避けて通りたくなるような・・・。ギャラリーの20代くらいの女性たちは、無料ポストカードを配りつつ、集客をしています。・・・なぜか、私には、呼び込みもしてくれないし、ポストカードもくれません。なんでよ?私は、呼ばれもしないのに、ずかずかっと、ギャラリーに入っていきました。店内は、きれいに飾られた版画だけで、がらりんと誰もいませんでした。自然の風景画をメインにした、色鮮やかな版画。中には、後ろにライトを照らすようにしていて、光らせています。100万円とか、150万円の値札に、「ふ~ん」と関心していたら、店長だと名乗るひとが、近づいてきました。「これはね、版画なんですよ。ここのところに、通し番号がついているでしょう?」・・・知ってるってば。「売れるんですか?」「ええ、売れますよ。うちの店で、1日に3枚とか、4枚とかね。若い人も多いんですよ」「へ~」。店内には、来日した専属アーティストと、このギャラリーの社長らしき人が、パーティ会場で対談しているところをビデオ放映していました。音声が消してあるので、私は、勝手に、会話を想像していました。「いや~、先生、今回の絵は、すばらしいですね。とてもよく売れますよ~」「ありがとうございます。おかげで、もう一件、別荘が建ちましたよ」とかなんとか。ビデオで、会場にわんさわんさと訪れる招待客=お得意さんは、みんな20代くらいで、「日給1万円もらってきた、アルバイトではなかろうか?」と疑ってしまいました。絵って、そんなに売れるのですか?本当ですか?この心にひっかかってくる思いこそ、「芸術は、純粋であるべきだ!」感情なんでしょうね。なんだか、はふっと大きなためいきが出ました。その後、激安薬局に寄って、養命酒を買って帰りましたとさ。
2004.11.23
魔法使いの力で、美しく変身したシンデレラは、お城に到着しました。お城では、今まさに、舞踏会がはじまろうとしています。王子様との結婚を夢見て、気合をいれまくった、国中の美女・淑女がいっぱいです。シンデレラは、その雰囲気に圧倒されつつも、「このチャンスをぜひ、私のものに!」と、闘志を燃やしはじめました。やがて、王子様が近づいてきました。シンデレラの心臓は、ばくばくして、破裂してしまいそうです。王子様は、なんときらきらして、神々しく見えるのでしょうか?王子様は、シンデレラに、一礼すると、去っていってしまいました。王子様のダンスの相手に選ばれたのは、有名な女性、流行の女性、名門の女性、ゴージャスな女性、スタイルのいい女性、おコネもちの女性・・・。しかし、最後に、王子様が選んだのは、決して美しいとはいえない、地味で、無名な、選考理由が理解できないような女性でした。「えっ!?・・・うそっ。私の方がきれいじゃない?なんであのひとなの~????」シンデレラは、あまりのショックに、舞踏会場を飛び出してしまいました。「魔法使いさん、王子様と踊ることさえ、できませんでした・・・」。シンデレラは、さめざめと泣き始めました。親切な魔法使いは、困った顔をして言いました。「ねえ、あなたの望みは、舞踏会に行くことだったでしょう・・・?王子様と踊りたいとか、結婚相手に選ばれたいって、聞いてなかったんだもん・・・」。シンデレラは、それを聞いて、ますます悲しそうに泣き出したので、魔法使いは、言いました。「これはね、未来に発明されるカメラっていうものなのよ」。そして、シンデレラを、舞踏会開催中のお城の前に立たせ、にっこりピースサインをさせ、写真を1枚撮ってくれました。「これをあげるから、元気をだして。舞踏会に行きたいっていう、あなたの夢が叶ったんじゃない。ね!よかったわよねっ」。それからというもの、シンデレラは、家事に疲れると、その写真を取り出して、「夢は叶うのよね・・・舞踏会に参加できたんだもん♪」と元気を出すのでした。夢実現を果たしたシンデレラが、目標設定を変更したのは、いうまでもありません。めでたし、めでたし♪教訓っ!「・・・夢はでっかく、明確にもつこと!」。
2004.11.22
昨日は、映画監督の講演会にいったり、画材屋さんにいったり、大好きな図書館にいったり、炒りたての甘栗を食べたりして、ネタに事欠かない日だったんですが・・・。最後に、衝撃パンチが家に待っていました。それは、ずっと、ずっと、ずっと待っていた郵便でした。私は、「夢の絵」を、ある出版社の「ポストカードコンテスト」に応募していたのです。11月末に結果発表とのことで、来る日も、来る日も、期待で、どきどきわくわくしながら、その通知を待っていたのでした。封筒を開ける前から、「あ、だめだったんだ・・・」と感じました。その封筒は、A4版で、「ひらりと、落選結果が入っている」風ではなかったんだけど、中には、不採用になった原稿が入っているような気がしました。原稿は入ってはいなかったけど、入選していなかったことは事実でした。応募総数973点。大賞1点、入賞10点。・・・1%に、入れなかったんだよね。夏にあった、メールマガジンの「第一回まぐまぐBooksアワード」も、そうでした。約497エントリー中、入賞は5作品。10%じゃないよ。・・・1%。ぶっちぎりのエネルギーが必要なんだって感じたんです。そう、まさに、「ウルトラの力」。私には、まだ、ない・・・。それを、ひししと感じたのです。それは、ウルトラな才能の炸裂だけとは限らないでしょう。ウルトラな嗅覚ってのもあるかも。どこの、どんなコンテスト、あるいは、チャンスに自分がふさわしいか、活かされるかを嗅ぎ分ける力。あるいは、ずらりと並んだときに、「ほんわかほんわか~」と、なにやら醸し出して、「いらっしゃいませ~」と引き寄せるようなパワーもあるでしょう。・・・私は、「ウルトラ・シンデレラ」なんてテーマをつけているのに、それに目を向けていなかった。いや、今こそ、私は、そこに目覚めたのかもしれない。ってわけで、この日記を書いている間に、元気がでてきたぞー!コンテストに落選しようが、ランキングに入れなかろうが、アクセス数が少なかろうが、心のままに、描きつづけるよ。封筒には、丁寧な審査コメントが入っていました。・・・そんなに褒めてくれるんなら、なんとかしてよ・・・という「いじけた感情」もわいてきたんだけど、一晩たったら、これは、宝物にしようと思えるようになりました。さっ!次、行くよっ!
2004.11.21
昨日、はじめて、きりえに挑戦しました。影絵作家の藤城清治さん、詩人&童話作家の東君平さん。図書館で、他にも、たくさんのきりえ作家の作品を見ました。なんといっても、「白と黒」の鮮やかさに惹かれました。私の絵って、なんだか、とってもぼんやりしているでしょう?そこがいいといってくださる方もいるんだけど、自分で、「もっと、白黒はっきりせんかーーーいっ」と思っちゃうことがあるんです。きりえって、カッターで、絵を描くってことなんですよね。私は、「すぱっと」切れるカッターナイフが大好きなんですが、絵を描くとなると、なかなか~、もどかしいもんです。はじめると、けっこう、時間を忘れてしまいました。でね、楽しかったのが、背景を入れるとき♪まっしろな背景。ちょっとずつ、色をいれて・・・。そして、完成!デジカメ撮影した後に、もう少し色をいれましたが・・・。夜には、もうひとつ、切り始めました。新しいことに挑戦することって、本当に、楽しいね。
2004.11.20
うちでは、一日に、NHKの朝ドラを3本見ています。「わかば」「ええにょぼ」「あぐり」(これは、今は、夜ドラ)です。両親の、なにげない習慣なんです。そのうち、7歳の息子がはまってしまい、それが、私に感染してしまいました。先日は、「天花」総集編も見ました。「みずみずしい少女が、現実の荒波にもまれて、たくましく成長する」というパターンなんですね。私は、「あぐり」が一番好きです。っていうか、他のは「甘い、甘いっ、うそっぽいっ!」なーんて、手をぱたぱた振りながらナナメに見ています。なんで、「あぐり」がおもしろくて、他のは、「うそっぽさに、いらいらする」のかなあって考えてみたら、「あぐり」だけ、実話なんですね。他のドラマも、実話に基づいてつくられているんだろうけど、「あぐり」の迫力には、全然及びません(と、私は感じる)。亡くなった最愛の祖母が、ときどき「ねえ、由香ちゃん、おばあちゃんのこれまでの人生を文にしてくれない?」と言っていました。ああ、悔やまれる・・・。大正生まれの祖母は、祖父とともに大陸に渡りました。敗戦後、3人の子どもをつれて、命からがら帰国。防犯上、男装したそうです。ふるさとで看板屋、飲食業を興し、酒乱&放浪癖のある祖父や、貧困と闘い、写真家のモデルになるほどチャーミングだった祖母・・・。祖母が、何を遺したかったのか、今では聞くことができません。
2004.11.19
自分にごほうび、コンポ・ステレオ!CDラジカセが壊れて、どのくらいたったのでしょうか?数週間だとは思いますが、音楽のない日々が長かったこと・・・。「心に栄養を与えてくれた絵」を、がんばって完了させたのだから、ここは、自分にご褒美っ!バージョン・アップして、コンポにしました。ほら、今、私は無収入でしょう?ちょっとした出費も、ついためらいがちなんです。野菜買うときも、まっ、ネギ、なくてもいいかって・・・。ましてや、音楽のために出費するなんて、すごく抵抗がありました。がっ、ここは、思い切って!毎日がんばったんだもん(ただし、楽しく♪)。それに、これからだって、きっとベストをつくすもん(うん、うん、きっとね♪)。音楽なしの毎日なんて・・・。空気や、水や、お米がないというのとは違っても、必要なものであることには違いありません。ああ~、いい音だあああああ。おなかに、ハートに、響くよおおおおお。さあ、明日からも、前進だよって、心が弾みます。「自分を大切にしてくれて、ありがとう」って、ハートから、聴こえてくるんだよ。
2004.11.18
心に栄養を与える言葉 「礼儀~Courtesy」画像の倉庫がいっぱいになり、ページ上で表示できなくなりました。(>_
2004.11.17
心に栄養を与える言葉 「能力~Capability」画像の倉庫がいっぱいになり、ページ上で表示できなくなりました。(>_
2004.11.16
心に栄養を与える言葉 「鋭敏さ~Alertness」画像の倉庫がいっぱいになり、ページ上で表示できなくなりました。(>_
2004.11.15
心に栄養を与える言葉 「熟練~Mastery」_
2004.11.14
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2004.11.13
心に栄養を与える言葉 「思慮深さ~Consideration」画像の倉庫がいっぱいになり、ページ上で表示できなくなりました。(>_
2004.11.12
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2004.11.11
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2004.11.10
心に栄養を与える言葉 「誠意~Sincerely」画像の倉庫がいっぱいになり、ページ上で表示できなくなりました。(>_
2004.11.09
心に栄養を与える言葉 「忍耐~Tolerance」画像の倉庫がいっぱいになり、ページ上で表示できなくなりました。(>_
2004.11.08
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2004.11.07
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2004.11.06
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2004.11.05
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2004.11.04
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2004.11.03
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2004.11.02
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2004.11.01
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