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Oct 2, 2008
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ペルシャ戦争の「テルモビュライの戦い」を描いた作品。
主人が借りたDVDで私の方がはまってしまった映画。
ずっと前に観てレビューを書きそびれていました。
記憶があいまいなところもあるので、あまり詳しくは書けませんm(__)m

ペルシャ帝国が勢力をのばしていた時代。
スパルタ王レオニダス(ジュエラルド・ハスラー)のもとにペルシャから使者がきた。
「服従するな。退却しない。降伏しない。」という掟を守り、レオニダス王はペルシャの使者を殺す。
それからスパルタとペルシャの戦いが始まった。
スパルタ軍300人に対してペルシャ軍は100万人という大軍。
それをどうスパルタ軍が攻めるか。

スパルタ軍の戦略には感心させられたし、戦闘シーンは圧巻。
また絶対に退却しない攻めに徹するスパルタ軍の姿勢。たくましい男たちの姿がそこに描かれていた。
またスパルタの掟では弱いものは生きることさえ許されない。子供の頃からその厳しい掟の中で育てられる。
子供たちばかりでなく、女も強く生きることを強いられた。
特に王妃のゴルゴ(レナ・ヘディー)は強く美しく気高い。
レオニダスとゴルゴのベッドシーンも美しく描かれていた。

戦う男たちの美しさが見事に描かれた作品だったと思う。
ペルシャ王を演じるクセルクセル(ロドリコ・サントロ)も存在感があり、男の色気たっぷりだった。
でも、主人や娘は「マッチョな世界」と言って辛口でしたが、、、。
流血シーンが多いためか、R-15指定です。

「300」公式HPは こちら





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最終更新日  Oct 2, 2008 09:06:13 PM
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