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アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン ◎2009年 フランス 「主演3人のファンだから」で終わらないで欲しい映画 トラン監督らしく「言葉に限らず、余計な物そのものが削ぎ取られた」これぞ映画と言える造りだった。映画そのものの魅力より、「~さんのファンだから」というノリで観に行っては大きく裏切られる、まさに「映画」なのだ。余計な先入観やイメージを持たずに観る為に公開前の情報は極力少ない方がいいと思って観に行ったら、映像のインパクトの為「見事に置いていかれた」感の拭えなかった1回目。少し予習して「堕天使(クライン=ハートネット)悪魔(ドンポ=ビョンホン)キリスト(木村=シタオ)と置き換えて納得の2回目。「ドンポ(イ・ビョンホン)にとってリリがすべて(孤児院で兄妹のように育ち、彼の最初の殺人の目撃者)」と知って観たらさらになるほどの3回目。ハスフォードの「キリストと人類の苦痛」と「芸術家殺人」を消化の4回目。都合4回目で「痛み」がテーマである事に集中出来た。確かに「イケメン」と見事な上半身が幾度となく披露されてはいる。が、監督や出演者の意図はそんなに安直なものでも安易なものでもない。「映画の魅力」で観に行くか「ファンだから」で観に行くかによって対極に評価が分かれるかも知れない。だが「ファンだから」で観に行った方々に「映画らしい映画に触れる」思わぬ機会を与える「これぞ真意なのでは」と思った。しかし、4回観ていまだ残念なのは、木村さんの英語の発音。ロス在住で香港に両親の墓がある割には、大事なクライマックスでの発音が「日本語英語」・・・。もったいない・・。芝居にもセリフにも発音にももう一歩踏み込んで欲しかった。最後に、これを機会に過去の監督、出演者の作品にをぜひ観て欲しいと思う。
2009.06.25
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宝くじがドド~ンと当たったら、「自宅を映画館仕様にする。そして、ZIPPOもあつめる。」で、探していた「甘い人生・ZIPPOライター」限定500個。TypeAはオークションで購入。定価より3千円程お安いか・・・。落札したとたんに次のTypeAが既に出品・・・。この人、一体いくつの「甘い人生・ZIPPOライター、TypeA」を所有しているのか・・・?TypeBはショップで購入。こちらは定価で購入。「奴ZIPPO」と共にコレクションへ。早く当てたい「3億円」。
2009.06.01
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