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1月24日6時20分 父は永眠しました。病院から直ぐ来るように、との連絡があり。それから20分以内に病院に駆けつけました。病室に入ると、父はとても穏やかな表情をして目をつむっていました。看護婦からたった今、呼吸停止しました。と告げられた。体のぬくもりがしっかりとありました。父の顔をしっかりと見つめて、「長い間、本当にご苦労様でした」、「頑張ったね」と声を掛けました。葬儀は家族葬と決めて、お通夜 1月24日 16時告別式 1月25日 11時子供、孫、ひ孫に見守られて、満90歳の天寿を全うしました。
January 24, 2008
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もう布団に入って寝ていた。電話がなり妻が出た。 父の病院からである。血圧が下がってきた。昇圧剤を投与したいとの連絡である。妻は全力でお願いしますとのこと言って、電話を終えた。時計を見ると24時少し前。そのまま寝ようと考えたが眠れるのもでない。20分くらい後だろうか?別室に行って、再度、病院に連絡した。ちょっと前に昇圧剤を投与した。院長が出てきて様子を診断したところ、呼吸、脈拍等はしっかりしているから緊急性は無いとのこと。安心した。午前中に病院に行き、容態をみて、医師に面談した。以外に黒目をしっかりと明け、話しかけに答える。まずは安心した。それでも、各測定器が取り付けられ緊迫はしている。医師の話。胸のレントゲン写真。肺に影があるとまではいえない。肺炎では無いと思うが肺炎の疑いを消すことはしない。心臓は以前に較べて大きくなっている。下の方は水がたまっている。熱が何故上がるかの原因はつかめていない。抗生物質を使ってきたが、これまで以上強くする。しかし、カテーテルを取り替える。カテーテルに付着した菌が原因していると考えられる。データーは以前より悪化している。炎症反応が強い。血小板が減っている。IBSを使いたくなかったけれど。これまでの先生の処置が正しかったと信頼していますので宜しくお願いします。先生:ここ数日は安心出来ません。これを乗り越えてくれると安定します。 今日午後にも処置します。午後4時に病院に電話した。担当看護婦が出た。処置は問題なく終わりました。ただ昇圧剤を使って、血圧を保っている状態です。何かあれば電話します。それでは宜しくお願いします。
January 22, 2008
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売りに出した戸建中古住宅にアクセスあり。売り出し価格の設定は難しい。高過ぎて、誰にも相手にされない。ダンダンと値を下げて、安値提示と考えた値段より安く買い叩かれることに。種々考えた末、次の条件で価格を決めた。札幌からと新千歳空港からのほぼ中間点、どちらにもJRで20分内外で行ける点。さらに高速のインターチエンジまで10分(車)で行ける。勿論、駅までは徒歩14分と交通の便は抜群。次に南東の角地で日当たり抜群に良好。家は築34年であるが、この間2回のリフオームをして、生活に便利なように工夫された家。もう20年は優に使える家。その割りに価格はほぼ土地代相当。買っていただくにも、やはり家を壊して新築される方よりも、このままの家をもっと大切に使っていただける方に購入してもらいたいものである。勿論、壁紙等、自分の好みに張り替えてもらうのやぶさかではない。
January 20, 2008
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病室に入ると、父は眠っていた。目覚めるまでと、本を読んでいた。まもなく看護婦が来て、体温を測ります。大きな声を掛けるから父は直ぐ目を開けた。それでも、また目をつぶった。本を読んでいると、こんどは何度か目を開けて様子を伺っている。声を掛けると、きずいてくれた。あれこれ声を掛けると、大きな声で「うるさい」とはっきりした声で言う。ごめんごめんと言って、しばらく黙る。体温は38.2度あった。昨日は水枕をしていてくれたのに、今日は何もしていない。何時から熱が上がって来たのか?額に手を当てると確かに熱っぽい。どうも歯茎からも血が出ている。看護婦は、口の中を洗った時に強く噛むので、それで血が出るときもあると言う。それが原因で熱が上がったのではと心配になる。どうも看護婦は経過をつぶさに見ていてくれないのではと心配になり、本を見ながら様子を見ることにした。父はしきりに胸のあたりをこする。中心静脈栄養を入れている管の止める絆創膏がはがされそうになっている。看護婦に言って、貼り直してもらった。父に、胸が痛いのかと聞くと「分からない」とまた大きな声で怒鳴る。今日はやはり気分が優れないようである。言っていることにこたえてくれるが、ほとんど声を発しない。声を出す時は怒る時である。看護婦に胸の辺りをしきりにこすることも言った。熱が上がる原因を掴むヒントになればと思ったのだが、どうも看護婦は心もとない。結局今日は2時間いて、帰ってきた。明日、医者が処置して熱を下げてくれるといいのだが。
January 20, 2008
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今日の父はじっと目を開け、天井の方を見ている。自分が行ったことに対する大きな反応はない。しかし、間違いなく見舞いに行ったことは意識している様子だ。会話も成り立つ。腕の運動をさせようと、腕を何回か動かす。すると大きな声で、「うるさい」と言った。この声は元気だった頃とほぼ同じである。ごめんごめんと謝ると同時に嬉しかった。熱があるようで、水枕をしている。看護婦に聞いてみようとしたが会うことが出来ず聞けなかった。怒られてからしばらくして、「話しかけるのはうるさくないかい」、と聞くと、「いい」という。ゆっくりと、天気、暦などの話をすると頷いていた。今日は4時過ぎに行ったので、5時までの面会時間まで40分しかなかった。せっかく来たのだからと考え、5時ぴったりまでいた。また明日来るから、元気でいてね。と言うと、頷いていた。今日は「有難う」も、「ご苦労さん」もいう気分ではないようだ。
January 19, 2008
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一昨日、駅構内で耳掛けを落とした。昨日からこの冬一番の寒さになった。これからが厳寒期。とても残念。最近はミスののない1日を心がけている。しかし、ノーミスの日は1週間に1日ぐらいである。耳掛けを落とした時は、瞬間的に気がついた。腕に掛けていた耳掛け。肩に掛けていたショルダーバック。このショルダーバックの紐がずり落ちてきて、耳掛けを落とした。その時、辺りを直ぐに探したが見つからない。ホーム上の駅員に列車とホームの間に落ちたかも知れない。列車が行ってから探してくれと言って見た。案内場に言ってくれ。と頓珍漢な答え。乗車列車が来たのでやむなく乗車した。昨日、あらためてホーム、案内場を探した。無い。諦めて百円均一に買いに行った。妻が百円均一で買ったといっていたような気がしたから。しかし、そこには売っていなかった。帰宅して、妻に話したところ怒られた。冗談でない、百円でない。あれは2千円したのだ。落としたのも、妻の話をしっかり聞いていないのもミス。今日はノーミス 絶対!
January 18, 2008
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本格的にブログに取組んでから1年8ケ月が経過した。取組み姿勢は他人を意識せず、自分の記録を基本に、日々の思いを気まぐれに綴る。20ケ月で2万だから1月一千件、1日33件が平均的アクセスになる。それにしても2万件のアクセスは嬉しい。しかし、アクセスしてくれた方はどのような方々だろうか?大半は一度限りの回遊アクセス。常連はほんの数名と思う。これは自分のブログの魅力のなさによるものと考える。いくら他人に読んでもらうことを意図していないと言いながら、公開している以上は多くのアクセスがあって欲しいし、自分の生活態度が充実していなければ魅力的なブログにはならない。2万件アクセス記念反省
January 17, 2008
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札幌近郊といっても、北広島市です。札幌のベッドタウンです。新千歳空港にも近い。トヨタ、デンソー、アイシン精機と続々と自動車産業が進出してくる苫小牧、千歳に近い。将来札幌近郊に住みたい、東京と札幌をビジネスエリアにしている方には非常に魅力的物件です。なんといっても投資金額東京に比べて何分の一。ホテル、別荘代わりにもお勧め。それがこれです
January 16, 2008
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頚椎性神経根症と診断されてから2ケ月になる。枕の高さを調整したせいか、夜中に痛くて眠れないということはなくなった。ただ、昼間、肩、腕、手のしびれは変わらない。医者は痛み止めを飲んで数ケ月様子を見よう。といっているけれど、これ以上どうすることも出来ないのだろうか。例えば首の運動を積極的にする。などの方法はどうなのか?
January 16, 2008
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病室に入ると、父は目を開けていた。どうですか?と声を掛けると父「こんな調子」と応じる。ほとんど話をしない。側で「般若心境」を読んだ。そして、これを憶えたと話しかけると父「たいしたもんだ」という今日は比較的目を開けている。しかし帰るときには目をつむっている。いつものように父「有難う」というはっきりとした声は出せない。やっと手を振るそぶりをした。又来るので「風邪を引かないように元気でいてよ」と声を掛けて帰ってきた。
January 14, 2008
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病室に入ると、父は眠っている様子。側で10分ほど本を読んでいると、父は目を覚ました。「来ていたよ」と声を掛けると、父「夢を見ていた」と言う。「どんな夢」と聞くと、父「忘れた」水枕もしていないから、熱も下がったようで顔色も良い。介護士から荷物があるからそのうちに持って帰ってもらえますか?と聞かれた。今日、妻が車で病院に迎えに来ることになっているから、今日もって行きます。気楽に答え、中味も何か想像できた。しかし、家に帰って、下着、ズボン下、靴下などを見て、ちょっといやな気がした。しかし、気を取り戻して出来るだけ自分が着ることにした。父が必要になったときは、それを再び回すか、新しく買えば良い。と気持ちを整理した。
January 13, 2008
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しばらく父の所に行っていないような気になった。考えてみると年末年始には連日いけたけれど、今は暦通りで土、日に行くペース。今日は病室に入って声をかけると直ぐ反応してくれ。ちょっと元気そう、会話が出来る。それでも目をつむる。触ると痛がる。腕でない、腰が痛いと言う。そして痰がたまっているいるようだ。水枕になっている。看護婦が来たので聞いてみた。熱は今日、午前中に37.5度になったので水枕にした。痰は午前中とったが、午後からもとります。最近は口を大きく開けてくれる。今日は短時間で帰ってきた。
January 12, 2008
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このブログには「コミュニテー」と言うサイトが用意されている。仲間を広げるためには有効な気がします。しかし、その利用要領をなかなか会得できない。そのサイトに手を広げてからもう一年になるだろうか?このところ少し分かりかけて来た様な気がします。現在は「旅行」の仲間に積極的にアクセスしています。次のステップ自ら仲間を集めることなのでしょう。そのためにはテーマが必要と考えています。
January 11, 2008
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不動産を売却する場合、仲介業者に依頼しますね。その時の契約方式は3種類あるようですね。選任専属は自己売買も出来ないので、ちょっと窮屈かなと考え比較対象から外しました。さて残る二つのどちらにすべきか?業者にとって有利なもの、依頼主にとって有利なものの判断があるのでしょうか?次に、手数料等々に費用的な差があるのでしょうか?または、売却可能性の高低があるのでしょうか?経験がないものでどなたか、アドバイスいただけないものでしょうか?
January 9, 2008
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今年の誓いは「一瞬、一刻を大切に生きる」であります。毎日、忘れ物をするなどの過ちを侵している。一瞬、一刻をおろそかにしている結果である。もっと大きな過ちを犯してしる。玄関のしめ飾りを見ていない事である。見ていても全く記憶にない事である。今日の画像は我が家の玄関のしめ飾りである。今日あらためて確認して写真に撮影した。そして大きな反省をしなければ。家事に協力しているつもりですが、妻がしてくれたしめ飾りにすら記憶がないとは酷すぎますね。年末に家の大掃除をして神棚を整備するのが小生の大きな家事。それにごみ捨てかな。こんなことではとても家事をしているとは言えませんね。玄関がどのように正月の装いになったかを関心を持たなければ。関心を持てばそれなりにする事があるはず。反省!!
January 7, 2008
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12月29日から今日までで、残念ながら昨日は行けなかったがそれ以外連日行くことが出来た。この間父の容態も安定していたと思う。そして、父の容態を少しは把握できた。今日も、あまり話しかけなかった。父も目をつむっていることが多い。しかし、本当に眠っているわけではない。今日の帰り際、目を覚ましては悪いなーと思い、静かに3回位声を掛けた。「帰るよ」、「ごめん、眠っているところを起こしてしまった」父「いいや」「どうも、どうも」「有難う」見舞いに行って直ぐ声を掛けた時は、口を動かすことだけで発音が出来なかった。何を言いたいのか分からなかった。ところが、帰るときははっきりとした声で言ってくれた。その気になるとまだまだきちんと声を出せるのだ。目をつむっているこれど、本当に深く寝入っている訳ではないのだ。安心した。
January 6, 2008
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このサイトでのブロガーに少しの可能性を求めて、不動産の買取依頼のコメントを書き込みました。この種のコメントは軽く一蹴されるものとの覚悟の書き込みでした。感激その方、ご丁寧に自分は無理でも心がけて見ます。物件の概要を知らせよ。とのコメントをいただきました。本当に嬉しいことです。
January 5, 2008
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出勤時間9時である。通常の時間に家を出て25分歩いて、電車に乗る。電車は通常の半分の乗客。本日は通常の半分の会社はまだ正月休暇か。会社の幹部は安全祈願のため神社に向かったので、幹部の居ないのんびりとした仕事始め。安全祈願から戻ると11時30分に本社社員全員集合して社長からの念頭の挨拶。12時からは交礼会。お神酒が出てこの先は自由退社である。父を見舞うため14時に会社を出た。このところずっとそうであるが、父は目をつむることが多い。あまり話しかけもしない。そっと側に居てやるだけです。それでも人の気配を感じている様子。気が向けば話しかけてくる。昨日は、もう終わったのかと言う。このところずっとマージャンをしていることを言うので、今日もマージャンが終わったのかと言っているものと想像して対応した。そしていつものように「もう帰るよ」と言うと頭を持ち上げて、「ご苦労さん」と言ってくれる。肝心なところはまだまだしっかりしている。一安心
January 5, 2008
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さすがにこの診断を聞いた時はショックであった。年齢によるもの。この年になると、この病気の人は結構多い。痛み止めを出します。しばらく様子を見ましょう。先生、治るのですか?治る場合もあります。治らなければどうなりますか?酷くなれば手術と言うことも考えられる。小生の場合は頚椎の第5、第6の骨の付近に問題あり。頚椎の中を走っている神経を包む皮状のもがあるが、それが薄くなっていて周囲に触れる。それが肩、手に影響が出ている。酷くなると足にもでる。両手足にも影響が出て来る場合が。そう言われてから一月になる。一番心配なのは手の痺れである。痺れにより、指先の感覚が普通でない。もっと酷い時は肩の回りもしびれてくる。よる寝ていると、腕、肩の辺りが重苦しくて目が覚める。寝る姿勢により特に仰向けになると重苦しさが酷くなる。当初、湿布薬を張るととても楽に感じた。最近は枕を高くして寝ると重苦しさが緩和されることが分かった。症状はあまり進行していないような気がする。湿布薬を張るのを忘れるくらいだから。夜も工夫により何とか眠れる。妻の意見やら同僚に聞くと、結構この症状に悩まされている人がいるみたいだ。若くてもなっている人がいる。これを聞くと自分だけが深刻なわけではないのか?それにしても体の重要部分にダメージを受けていることは大きなショックである。それでも希望を持とう。
January 4, 2008
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元旦の決意に「今年は一瞬を大切に生きる」と書いた。その事に関して既に反省しなければならない事がいくつかある。1 この正月休みを無為に過ごしたこと。 (最低のことはしたつもりであるがそれは許されない)2 昨日の朝、危うくお神酒を上げるのを忘れた。 親から学んだことの一つに三が日には朝、男がお神酒と冷や水を神棚に上げること。 昨日の朝食時、それを忘れて一口、ご飯を口に運んで気つきあわてて上げた。 起床は5時30分だったので、朝起きたときに最初にすべきことは何かを確認すれば出来 たこと。心が虚ろになっている。今日から会社は始まる。
January 4, 2008
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丁度、お昼に父を見舞った。最近はいつものように眠っているのか、目をつむっているのそんな時が多い。目を開けた時に「調子はどうですか」と声を掛けた。父「まあまあいいよ」「お姉ちゃんに電話かけたよ」と話すと父「だれだ」と言う。「明子」「お父さんは元気だよと言っておいたよ」と言うと父「ありがとう」いつものように肩の付近をさすると、ちょっとして「止めて」と言う。今度は足の裏を指圧した。これも「痛い」という。今日は会社の当番で戻らなければならないと言うと、父「今日は何曜日」と言う「木曜日」と言うと、父「それはそれはご苦労さん」といってくれた。目も結構周囲の様子を伺っている風できょろきょろしている。いつもよりは目を開けている。やはり中心静脈栄養でしっかりと栄養が取れるとかなり元気になれるのだろうか?
January 3, 2008
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頚椎による肩、腕の痛み指先の痺れ。高血圧症(毎朝1錠の薬を飲むと正常値)。前立腺炎症。腰の痛みが持病化しているがこのところ特に問題なかった。しかし昨日の除雪のせいか体の動きが少しぎこちない。もっと言えば心の中も病んでいる。こんなこともあって、昨晩は9時就寝。意外に今朝5時30分まで眠れた。ブログに入力する時「満身創痍」の意味を辞書で確認してみた。そうすると「二度とよくならない」とある。それなら小生の場合は「満身創痍」と言うのは不適切かも知れない。いずれも治る希望を持っているからである。今日は会社の当番出勤(初出勤)元気で行ってきます。
January 3, 2008
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11時30分からパーテー開始その前に父を見舞った。父のところに行ったのは10時5分。午前中のせいか父はいびきをかいて眠っている風。しばらく、そっと見守ったがベットについぶつかったりしているうちに父は目を開けた。それでもあまり大きな反応はしない。前から来ていたよと言うと父「目が良く見えない」そのまま目をつむっている。パーテーに間に合うように目を開けたときに帰るよと言うと父「有難う」パーテーについて資金提供は義兄ホテルのスカイラウンジレストランが会場三人の子供カップルとその子供、そして義妹に当たる我々夫婦と子供とその子供最後に我々の母上93歳これが行われるようになってもう4年かそれとも5年毎年、都合で1、2名出席出来ない。今年は3名が欠席それでもとてもにぎやかで、思い出深い。我が孫2歳は最年少である。片言を話せるようになって、このような大勢に囲まれることは将来、どのような思い出になるだろう?
January 2, 2008
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夜半から除雪車の音がした。寝ていても雪が降っているのが分かる。朝起きて、窓から外を見ると明らかに雪が積もっている。朝6時に除雪のために外に出る。20cmは積もっている。それでも軽い雪である。約1時間かけて、玄関前の除雪をする。年だから体に無理のかからないように、ゆっくりとする。朝の良い運動である。
January 2, 2008
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自宅からバス、地下鉄を利用すると30分くらいで行ける。通常は徒歩、地下鉄、徒歩で45分くらい掛けていく。時おり全部歩く。そうすると徒歩1時間の距離である。今日は1時間かけて歩いた。1月1日にしては驚くほど雪が少ない。今日の画像はまさに病院に向かう道路の状況であります。空はとてもきれいで、日差しも結構心地よい。歩くことは健康にも良い。父に感謝です。今日の父はあまり元気がない。眠っているわけではありませんが、ほとんど目をつむっている。話しかけても、怒ったように「わからない」と言う。帰りに看護婦に父の様子を聞いてみた。小生が行く少し前、看護婦が口を洗うのに随分抵抗され、はたかれたと言う。それではその疲れが出ていたのかと、勝手に結論付けて納得した。むしろ元気があるほうだったのだろう。明日は早朝見舞う予定。今日の比較で、もっと父の状況を把握できるものと考える。
January 1, 2008
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新年明けましておめでとうございます。今年は一瞬、その時を大切に生きてください。些細な間違い、それぐらいはいいやと言う気持ちはいけません。言葉使い、相手の気持ちの読み違いは重大事に発展します。転倒が生命を絶つこともあります。過去に生きることは止めなさい。特に暗い過去を見るのはやめなさい。あなたはこれまでずっと過去に生きてきた。だからあなたの前には何もありません。過去を見て生きることは決して良くありません。前ばかり見過ぎないように。足元、今をしっかりと見なさい。今がなければ前はありません。どうぞ今年は、今この瞬間を大切にして生きてください。
January 1, 2008
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