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自民党は収束に躍起となっている。・派閥解消・再発防止のための規則作り・・・連座制、罰則・政治改革委員会・総裁の反省コメント等々、記憶にある項目上げてみる野党は、野党で鬼の首を取らんばかりに激しい言葉を自民党に浴びせている。先日、テレビを見ていて、立憲と自民の議員が参加した番組野党議員は、裏金とか終始報告なし等考えられないと息巻いている。司会者が、野党にも同じように派閥のような組織があるが、そのその資金管理はどうなっていますか?野党議員にマイクを向けた。発言はそこには関わっていないから割りませんと、情けない発言をしている。「己を知って百選危うからず」の格言を野党議員は知らないのではないかこんな野党が、自民党を攻める資格は無い。自民党を攻めるのでなく、野党は襟を正すべき。本題に入るところで自民党の要職についている議員もその他の議員も裏金を受け取った議員たちこんな議員に政治家の資格があるのだろうか?会計処理に間違いが無いと思っていた。そのように言われたからしていた。裏金を受け取っていないと言い張っていた議員が、実はありました。こんなのガキと同じこんな議員が、国民の為に政治をする。日本の安全のために予算を使う。莫大な官房費は公開できない。とてもとても、こんな議員たちに任せられるものでは無い。国民は厳しくこれらの議員を断罪しなければならない。
January 30, 2024
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CDG空港の両替機で円からユーロに両替両替機にWISEデビットカードを差し込んで、70EURと操作するだけでユーロ札が出てきた。まずは一安心数分後にスマホ画面でWiseのアプリを開く取引画面に 70EUR 11,742JPY 出金済みと表示される。感動11,742円を70ユーロに両替したことが画面に表示される。さらに画面をタッチすると、取引の詳細と両替の詳細が表示される取引の詳細:取引日時、取引場所、カード番号両替の詳細:引落額:11,742JPY当社の両替手数料:91JPY為替レート:0.00633633第三者手数料:3.95EURと表表示される、素晴らしいでわ、この両替を従来の方法であればどうであったのか?9月18日 新千歳空港の両替所で確認した。1EUR=165.54円であった。もし、新千歳空港で両替をしていたなら、11,578円で70EURに両替出来ていた。CDG空港でWiseのデビットカード利用では、11,742円で70EURに両替できた。その差額は、164円 CDGの方が余分に円を支払ったことになよる。ただし、CDGは9月19日で為替レートの変動を考えると問題の無い差である。それと、Wiseを利用しないで従来通りCDG内の両替所で日本円を出してユーロに替えてたなら幾らであったのか。残念ながらこれを確認した数値は無い。しかし、従来の両替は、はるかに高い両替手数料を支払っていたのではと思われる。トータル的に、現金を持ち歩く危険から回避できた。必要な分だけいつでも両替できる。(従来なら、現地通貨を幾ら用意すべきか、それともトラベルチケットかと悩んだ)もう少し、検証が必要であるが、安い両替手数料。
January 14, 2024
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昨年のフランス旅行の際に、仲間から教えてもらった。仲間曰く、両替手数料が一月間、3万円迄無料。専らこの手数料が気に入って使っているし、自分に勧めるポイントと主張していた。損する話ではないので、勧められるままに使ってみようと考えた。しかし、契約から使用開始まで意外に難しい。そして全ての機能を理解するのが難しい。説明書を読むのは簡単なことであるが、何せ自分の生きた金を使うことであるから、失敗は許されない。よって、確証を以って理解するのが大変。契約までに一月くらい掛かった。使用開始も石橋をたたくように、間違いが無いことを確認しながら進んだ。例えば、自分の口座から、Wiseの口座に振り込む手続き。できるだけ最少額の3,000円振り込む。それが自分の口座にどう反映されるのか?Wise口座は、Wiseのweb画面で確認。確認できるタイミング、自分の口座との差異は無いかなどの確認です。次に円からEURへ両替する。その時の両替手数料は?両替レートは、と確認したのです。実際海外では、デビットカードを使用するのが使い勝手が良いとの事。デビットカードを発行申し込みをして、入手した。それを持って、いざ海外へ試しに空港で両替した。出来た。その取引が、スマホ画面で確認できる。スマホで領収書機能もある。こんなことで一歩一歩信頼をつかみ、結局、一月の海外旅行期間中、ほぼ100パーセントWiseでこと足りた。以降、このブログで、詳細を書いて見るつもり。使用実績のある方には、ご教示頂ければ嬉しい限りです。
January 13, 2024
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連日事故の様子が報道されている。主に、事故に至った経緯についてです。航空機について全く素人であるが、報道されるに従い驚くべきことが述べられている。若干、鉄道の運行保安の知識を持っているつもりである。鉄道の保安から考えると、恐ろしい羽田空港の保安体制である。鉄道で言えば、「閉塞区間」の事です。1閉塞区間には、1列車しか入れないシステムが鉄道です。羽田も、1滑走路には1機しか入れない考えのようです。この点においては、鉄道も、航空も同じ。ただ、決定的違いは、「入れない」システムです。鉄道は、二重、三重のシステムで、もし人間がミスを犯しても、強制的に入れないシステム。航空は、人間の注視力に全面的に頼っている。報道によると、鉄道は3分に1本の割合で列車が走行。空港は、1分に1機の割合で発着陸。1分に一機が発着する、超過密空港。それを人間の注意力のみで保安を保っていると言うのだから、異常としか思えない。航空行政のお粗末振りに呆れる。報道は、パイロット、管制官の話に終始しているが、航空行政をしている所もそれだけの視野しかないのだろうか?元々、羽田空港は国内線専用空港。成田は国際線空港。と機能分けした時期があった。それが、羽田の有効利用とか、何とかで航空行政は、羽田の過密に対して危機意識が無いまま漫然としている国際線をも発着する国際空港にした。元々、国際線を飛ばすことにしたのは無理があったのでないか?無理があったとしても、安全体制を見直して、発着機数が飛躍的に増加しても保安は保たれる対策を立てるべきであった。それが皆無。鉄道の保安システムについて1閉塞区間にもう一つの列車が侵入しようとした時に、どのように保安が保たれているのか?まず、軌道回路があって、2列車が入る起動回路は作らない。①とは、言っても作らざるを得ない場合がある。その時は、信号機は赤表示。入るな表示。②その状態で列車が接近すると、ATS装置が、音で運転士に停止操作を促す。③その警報を運転士が見逃し、または無視した時は、強制的にブレーキが掛かり侵入停止。④ざっと上げただけでも4重の保安システム。このほかに、指令室の運行表示板で、司令員が列車の動きを監視している。⑤
January 12, 2024
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半年前のブログテーマを確認 「いろあせた自民党」なんと、半年前のテーマが益々真実味を帯びて来た。自民党の派閥は、パーテーで得た収入を、派閥議員にキックバックその収支の記録が無いと言う。パーテーで寄付した方の記録が無いのか?そこまで自民党は、礼儀をわきまえていないのか?こっそりと、記録して寄付者への挨拶は欠かさないのでは。次回も寄付してもらう都合があるから。ニュースでは専ら記録が無いと報道しているが検察は裏帳簿を抑えていると思う。数百万、数千万、数億円の金が記帳されることなく、あぶく銭の様に使う自民党。一体、何に使っているのか?無駄遣いなら、国民への被害は浅いだろう。しかし、その金で良からぬことに使われているとするなら国民えの被害は甚大になる。例えば公正な選挙を歪めて、金の力で当選を画策すること。まさか、統一教会に金が流れているとか?金の力で、検察、警察、高級官僚の判断を歪めているとか?金の力でオリンピック日本開催を決定させたとか?想像すると闇の金の使い道は、数えきれない。早く、明らかにしなければならない。
January 12, 2024
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