1
突然、外科医の上杉が全てのオペをキャンセルすると宣言し、スタッフ一同を困惑させる。薬師丸(山崎育三郎)から理由を聞かれた上杉は、「医療への熱意を失った」と言ってわびる。一方、歩(岡田将生)は思い悩む柚子(森田望智)から、何かを相談されそうになるが、目の前に上杉が現れたことで話があやふやになる。虎に翼 コンビの2人が全く違う役で バトルを広げていました。森田望智さん、 同じ声で同じ 喋り方でもこんなにイラつくんだ。 ★★★
2024年11月28日
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2
軍の方から帰ってきた勝が着て行った背広。 その背広の中に勝と女性が映った写真。 歌舞伎座であった女性 。お父ちゃんも知っている 若竹 という店の芸姑。今考えると勝は遊び慣れしていたのでした。今になって糸子は真実を知ることになったのでした。糸子は怒り狂いますが 、お父ちゃんたちは男の浮気の一つや2つなどというのです 。そんなこと許せません 。奈津のところに 話しに行ったら、奈津は糸子の話を一蹴します 。出征したと言ったら、ほんならいっそのことどうでもいいじゃないかと言う 奈津。それがなんとなく糸子には すっきりしたのでした。 ★★★★★
2024年11月29日
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3
美羽(松本若菜)は宏樹(田中圭)に家を追い出され、行き場をなくす。一方宏樹は、ベビーシッターに栞を預け、冬月(深澤辰哉)と仕事の打ち合わせを行っていたが、栞が熱を出したと連絡が入る。また、莉紗(さとうほなみ)は、冬月に仕事を辞めたい旨を伝え、「話さなきゃいけないことがある」とアフリカでの出来事を打ち明ける。もともと 自分が本当の父親でもないのに 本当の母親を追い出すってどういうこと ?そして素直に出ていく母親も どういうこと ?って思っていました。で 結局 働きながら 赤ちゃんを育てるなんて無理だと思って返したんでしょ 。許すという選択はなかったのでしょうか。器が小さいです。 ★★
2024年11月29日
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朱梨(飯豊まりえ)と滝沢(影山優佳)は、山神(安井順平)について詳しく調べるため、山神の会社から援助を受けている堀之内修(長野博)の研究室へ向かう。堀之内は犯罪医心理学の専門家で、タイの犯罪に関する論文を多く書いており、国際的な視点から日本の犯罪捜査をアジアでも役立てたいと考え、援助を始めたという。容疑者 X の献身みたいな犯人でしたが まだ死んでないのですから救急車を呼べば 事故で済んだんじゃないでしょうか。少なくとも過失致死で。確かに悪い男ですけど 殺されるのはかわいそうかな。 ★★
2024年11月29日
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ヘガンへの謝罪の場にダギョンが現れ仲裁に入り、ジュニョンは訴えられずに済むことに。そして、ジュニョンの外泊した日に何があったかに思い至ったソヌとテオは、ジュニョンが急に心を閉ざした理由を知ることになる。一方、母からジュニョンを帰すよう説得されるが、私が育てると頑ななダギョン。ジュニョンのことで苦しむ中、病院で診察した患者から誤診を疑われる騒ぎがあり、ソヌは辞職願を出す。テオたちはここまでソヌを追い詰めました 。テオはそれをやっと後悔することになったようですね 。キム先生 本当にいい人だったんですね。 ★★★
2024年11月29日
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約2年前。小学校の課題で「家族へのインタビュー」をすることになった湊(山口暖人)は、家族6人で海へ出かける日の朝、ビデオカメラをまわし始める。海の近くの街へ到着し、まずは定食屋へ。料理ができるのを待つ間に、湊は家族にインタビューを始める。そして昼食後は海へ。隼(藤原大祐)、尊(大野遥斗)、湊、岳(永瀬矢紘)の四兄弟と一緒に、父・春一(杉浦太陽)と母・千恵子(山口紗弥加)も海での時間を楽しんでいる。2年前まだ両親が生きていた頃の絵に描いたような幸せな家族。ドラマと分かっていても 物悲しい。お父さんとお母さん無念でしたね。 ★★★
2024年07月12日
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ソヌをコサンから追い出すため、副院長の座から引きずり下ろそうとするテオ。ヨ会長も、娘の幸せを願う気持ちからその企みに一役買う。一方、子作りを決意したイェリムとジェヒョクだったが、診察を待っていたイェリムにメールが届き、イェリムはそのまま病院を抜け出してしまう。そして、ヒョンソとの復縁を望むインギュはテオに脅迫を繰り返すようになり、テオはインギュの存在が邪魔になってくる。ここに来て 日本版とは本当に全く別のものになってします。こういう作り方は日本ではできないでしょうが面白いです。やめられない止まらないっていうのが 韓国ドラマですね。 ★★★★★
2024年11月28日
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未来に帰ってあることを確かめようと、タイムマシンに乗り込むオジサン(高橋克典)。しかし今度はタイムマシンにまで信じがたい異変が起こっていた。状況を知り、呆然とする凜(久保史緒里)や紬(山本奈衣瑠)。オバサン(坂井真紀)は、「未来に帰れなくてもいい」と意地をはる紬の本音を何とか引き出そうとする。一方、未来から来た男(岩谷健司)から「時空の泡」について重要な情報を聞き出した頼人(綱啓永)たちだったが…ようやく未来の人たちがいなくなりました 。これからですね。 ★
2024年11月22日
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勝の出征が決まり 複雑な表情の小原家です。強がりを言ってても糸子は悲しそう。死刑宣告のようなものですからね。ささやかな 送別会。 お父ちゃんはなかなかやってきませんでした。やってきたお父ちゃんに赤紙がやってきました と泣きながらすみませんと頭を下げる勝勝 の本音が見えました。糸子も陰で泣いています。その後はお父ちゃんと勝さんは一晩中2人きりでお酒を飲んでいました。次の朝勝は出征していきました 。この頃は軍服もなければ 万歳もないのですね 。背広で帽子をかぶって出かけていきました。仕事は勝がいなくなり いよいよ 忙しくなりました。そんな時 優の荷物が届きます。 出かけて行った時の背広 などです。背広の中から勝があの歌舞伎座であった女の人と二人で写っている写真が出てきました 。大事に持っていた写真でした。2人で旅行に行った時の写真のようです。糸子は ずっと 騙されていました。 ★★★★
2024年11月28日
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10
ヒョンソはインギュを殺害したのはテオだと言い、その時に拾ったテオの指輪をソヌに渡す。指輪を外し何も話さないテオにダギョンは泣きながら問い詰めると、テオは現場にいたソヌが怪しいがジュニョンの母親だから警察には話せないと答える。一方、ヨ会長と会ったユンギは、ソヌを利用するなら警察へ言って真実を話すと脅す。そんな中、警察に出頭したヒョンソの証言により、嫌疑はテオに向けられる。デパートでジュニョンがダギョンとテオとたちが買い物を仲良くしている姿を見た時のソヌの気持ちが胸が痛くなりました。 かわいそうでしたね。 ★★★★
2024年11月29日
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11
コサン駅の屋上から落下し、死亡したインギュ。他殺を疑う警察が捜査を進める中、現場で見つかった血まみれのマフラーがソヌのものであることが明らかになる。ソヌはインギュ殺しの容疑者として浮上し、ソヌとインギュの関係性を疑ううわさが瞬く間にコサン中に広がってしまう。一方その頃、テオの行動を怪しんでいたダギョンは、コサン駅の駐車券と血がついたワイシャツを見つけてしまい激しく動揺する。インギは自殺ということになりました。が本当なのでしょうか?そしてジュニョンはどうなるのでしょう 。結局ダギョンって嫌なやつ。 ★★★★
2024年11月29日
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12
ぼちぼち見ているこのドラマ、長いホームドラマはだいたい半ばからが面白くなるのですが、これもそう。とにかくいやな人間はとことんいやらしい。お姉さんも妹も好い人間なのに、弟のミョンテは最低人間。とにかく頭の中は楽しようということばかり。本当の母親ボンレ母さんが貧乏だと思い込んでいた時はものすごく嫌な態度だったのに、お金持とわかったとたん手のひらを返した態度。育ての母親もおかんむり。ボンレ母さんは賢いので、絶対に甘やかしません。そんなボンレ母さんの真意がなかなかわからないあたり。性格も悪いけど頭も悪い。その点、悪賢いのはジスの兄嫁。これがまた最悪。顔も不愉快だけれどものすごい悪知恵。とにかく口がうまくてかないません。打算の塊。もう一人嫌なのがジスの元婚約者。しつこいしつこい。鼻の下が長い。で、ジスは根負けしそうだわ…最終的にはどうせムヨンと結ばれるのでしょうが。まぁ、悪者がいるほうが面白いのですよ。むかつきますけどね。 ★★★★
2009年03月23日
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コサンを離れる決心をしたソヌは、息子に憎まれているという事実に苦しみながら、誰にも告げず一人冬の海へと向かう。その頃、院長から副院長の打診をされたミョンスクは喜びを隠せなかったが、ソヌをもう少し待とうと言う。そして、ソヌがいなくなったと連絡を受けて探しに来たユンギは、思い詰めて海に入ったソヌを見つける。追いかけてきたテオはユンギに抱きかかえられ泣きじゃくるソヌを見て、その場を後にする。ダギョンは テオの食事をする時の音 さえ気になり始めた。これは愛がなくなっていく 証拠。 ★★★★
2024年11月29日
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14
48時間以内にフォガティが単独犯ではない証拠を見つけ出さなければ、現役警察官を含む容疑者4人の捜査は打ち切られることに。キャシーたちは4人のつながりと遺体の残りの発見に向け奔走。だが本部長昇進が内定したリズにはうまくかわされ、チャリティー・イベントを成功させたディーンにも記憶がないとはぐらかされる。そんな中、被害者マシュー・ウォルシュが2人の男に追われていたという目撃証言を得て……。4人たちへの聞き込みが始まる。少しずつ何かがわかってくる。遺体の残りが見つかる・・・・・面白くなってきた。 ★★★★★
2021年12月25日
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朱梨(飯豊まりえ)は、現場にひまわりの花が残されていた3件の事件に常松万理華(田辺桃子)が関わっていると考える。3人の被害者のつながりも分からず物証もないため、捜査会議では朱梨に対して否定的な意見が出る。朱梨と滝沢(影山優佳)は、万理華に話を聞きに行くが、万理華は3件の事件への関わりを否定する。昔の事件の復讐が動機で何人も殺す。こういうのは いくつも見てきました。 なるほどです。 ★★
2024年11月08日
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青島と和久は六本木の非合法カジノを訪れた。和久が旧知のモグラ(龍村)から岩瀬の情報を得ようとしたのだ。「岩瀬を捕まえるには女だ」と教えるモグラ。しかし岩瀬の女関係は全て本店が引っ張っていた。悲嘆して署に戻る青島だったが、雪乃の「墨田綾子」という新証言を聞くことになる。翌日、営業マンを装い墨田の会社に忍び込む。岩瀬の名前を出すと動揺する墨田。その後早々に退社し岩瀬のホテルに向かう墨田とそれを尾行して潜伏先を突き止める青島。和久の到着を待って岩瀬の部屋に突入した。署では48時間経ちまさに雪乃を連行しようとしたその時、岩瀬を連れて現れる青島と和久。室井の口添えもあって、無事雪乃は解放されるのであった。小木正光さんや浅野和之さん。出てますねぇ。警察でバドミントンの試合とかあるんだ 。それで その相手がやっぱり署同士のライバルがあるんですね。 甲本雅裕さん バドミントンしてる警察官の役(笑)湾岸所 全員で雪の守りました 最初は青島君と雪乃なのなのかな?と思っていましたが 、この頃から真下が雪乃を好きになるのでしょうね。和久さんの存在が大きい。 ★★★★
2024年11月28日
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21年前に横浜で刺殺された神戸地方検察庁の検事・西尾(筒井道隆)の妻が、本木(三浦友和)の元を訪ねる。西尾は当時、震災の復興ボランティアをしていた女子大学生が、避難所で暮らす不良少年に殺された事件を担当していた。そして、今になって横領の容疑を掛けられたという。百合(吉田羊)は事件を調べ始める。ここにも、中村倫也登場。ブレーク前ですね。それにしても、悲劇。西尾、正義の人でしたのに。 ★★★
2021年12月30日
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衝突事故に巻き込まれたキャシーは病院で緊急手術を受け、キャシーの代わりにサニーが事件解決に向けて指揮を執ることに。既に自白したフィオナや目撃者たちの供述をもとにラムを問い詰めるが、ウォルシュの殺害を否認される。また、ラムの殺害現場を目撃したことから彼に密輸の協力を強要したのではないかとディーンを問い詰めるが……。そのころ、キャシーの回復を祈ってマーティンやジョン、アダムが病院に付き添っていた。すべての事が明るみに出ると恐るべき真実が隠れていました。そして・・・キャシー・・・イギリスのドラマって好きだわぁ。作りがしっかりしてる。 ★★★★★
2022年02月26日
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ゲイバーのママ・ヒロコ(深沢敦)が、殺人事件の現場付近で目撃され、そのまま姿を消す。被害者は、NPOを利用したマネーロンダリング疑惑が掛かるコンサル会社社長で、ヒロコが携わっているボランティア食堂も悪用されており、抗議に行ったのだという。右京(水谷豊)と薫(寺脇康文)は、ヒロコのボランティア仲間・泉川(西銘駿)らと協力して捜索を開始する。とても ややこしい事件でしたが さすが 右京さん ちゃんと真実にたどり着きました。それにしても悪いことですが、 替え玉でちゃんと合格するなんてかっこよかったのに。 ★★★★
2024年11月27日
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雨宮という若手の物理学者(岡田義徳)は傘を置き忘れていつも食堂に雨に濡れてやってくる。頭が良いけど少し抜けている彼は食堂でユナちゃんと知り合う。ある日、ユナちゃんが開店前にやって来てオムライスを作る。雨宮さんのために。ユナちゃんは韓国人。雨宮は一緒に暮らそうと決めるが雨宮の両親には認めてもらえないらしい。ユナちゃんは両親の借金を返すために日本に来て働いたらしい。ある日、雨宮に「韓国の両親が反対するから国へ帰る」と置き手紙を残しいなくなる。雨宮は悲しみをバネに研究に成功し物理賞を受賞する。そんなとき、店で韓国で美味しいオムライスを出す店があると聞き会いに行く。雨宮はソウルに移り研究を続けユナの両親に認めてもらえるように頑張る。可愛い恋物語。オダギリ・ジョーが顔出した! ★★★★
2019年11月05日
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21
加代は死んでしまいました。おしんが子供だけは何とかしようと加代のところに出向いたら死んでしまっていました。酒浸りで身体を壊したんでしょうね。のぞみがいるのにね。加賀屋の奥様と旦那様のお骨。加代を見送り、のぞみを自分の子として育てることになるんですね。子供時代は何度も見たのに、大人になってからは見てなくて、あぁ、だから、のぞみがおしんのところにいるのかと合点がいきました。波瀾万丈のお加代の人生。最後は可哀想でしたね。合掌。そして、骨壺の中におしんが渡したお金とおしんへの手紙が入っていました。加代は自分の身体のことわかってたのね。おしんにのぞみを託したのね。加代は死にたかったみたいです。絶望から抜け出せなかったのね。おしんはのぞみを自分の子供として育てることを決心しました。加代も安心したでしょうね。この回はすごい。 ★★★★★
2019年11月16日
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22
メアリーの居所を探しあてたルイスだが、彼女は何者かに拷問され殺害されていた。メアリーの携帯の通話記録を調べると、最後に通話した相手がホブソンだったことが判明。ところがホブソンはメアリーとの関係を否定する。そんな中、エレンが襲われる事件が発生。一方、ハサウェイはメアリーが以前勤めていた病院を探しあて当時の記録を見つける。そこにはホブソンに関する驚愕の記録が記されており、ルイスもホブソンを疑わざるを得なくなってしまう。真実は本当に悲劇でした。こんな病気を持っていたら子孫は残してはいけない。でも。。。防げませんでしたね。可愛そうな双子…ホブソンも災難でしたが、ルイスとの絆は深まりましたね。 ★★★★★
2023年09月04日
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木之本のおじちゃんは電気屋さんに変わりました。 これからは電気の時代だという先見の明。それを横目で見て元気のないお父ちゃん 。お父ちゃんはお得意さんのお嬢さんの結婚式のための 呉服を揃えることができなかったのです 。お金がないから。学校からの帰り 、勘助が友達からいじめられているの助けようとして倒される糸子。それを助ける 勘助。勘助 におぶられて家に帰った糸子。 糸子は おばあちゃんに勘助に助けられるようになったらおしまいや。と大泣きします 。ヘタレでも男の方が強くなるのだと。うちは あっぱっぱも作りたい。ミシンも使いたい。パッチ屋さんで働きたいと号泣です。尾野真千子さんの演技すごいです 。それを聞いているお父ちゃんです。次の日の朝 お父ちゃんはパッチ屋さんで働くこと 許してくれました。晴れ晴れとだんじりを見る糸子。また かっこいい泰蔵が乗っています。 ★★★★★
2024年10月05日
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24
ソヌに暴力を振るったテオは、示談にするために離婚届にサインをしダギョンと一緒に街を出る。そして、離婚して2年が経ち、二人暮らしにも慣れてきたソヌとジュニョン。しかしそんな平和な暮らしもつかの間、ソウルで大成功を収めたテオが、ダギョンと娘ジェニと共にコサンに戻って来る。ジュニョン宛にホームパーティーの招待状が届き、そのことを知ったソヌのもとに、テオがジュニョンに会わせてくれと頼みに来るもうソヌがかわいそうで かわいそうで。 2人がどうにか 不幸になってほしい 。そう思いながら つい見てしまいます。それにしてもホテルのように広い家! ★★★★★
2024年11月28日
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赴任先が釜山に決まりそうだと伝えたソヌは、テオに確認されて赴任するかどうかはジュニョンの気持ちが最優先だと答える。そんな中、テオと一緒に暮らし始めたジュニョンは、不安定な気持ちを紛らわすように小さな盗みを続けていたが、それを指摘した同級生のへガンと大ゲンカになってしまう。謝罪へ行ってヘガンの母親からジュニョンの盗癖の話をされ激怒したソヌだが、ジュニョンの部屋で盗品を見つけてしまう。息子にも捨てられ 仕事もうまくいかず ボロボロになったソヌ。これから巻き返しがなるのでしょうか。かわいそう。 ★★★
2024年11月29日
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26
意識を取り戻した游子(松雪泰子)は椅子に座らされ、両手足を縛られていることに気付く。さらに目の前にいる葉子(財前直見)と大野(藤本隆宏)の様子に恐怖を感じる。一方、游子を捜す浚介(伊藤淳史)と渓徳(北山宏光)は、大野の家へ。そこで浚介は亜衣(中村ゆりか)の身が危険だと知る。最後までちゃんと結果を見せてくれた・・・そしてまた・・・彼らの仕業か・・・憎い終わり方。面白かったですねぇ。 ★★★★★
2020年08月27日
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27
高飛び込みの競技中に審判員が細菌性の病気で倒れたため、多くの人が隔離されて搬送されてくる。多くの人が感染し、脳外科手術が必要になるが、病名はわからない。チームが思案に暮れる中、予想もしなかった事実が発覚する。12歳の女の子の検査がかわいそうでした。そして、原因も…ハウスでなければ思いつかない。キャメロンが帰ってきます。そのせいで面接受けた人たちが気の毒。 ★★★★
2023年02月25日
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28
震災で避難生活をしている結たち。父親が店を見に行くと出て、こっそり お姉ちゃんと一緒に見に行く結。そこにお姉ちゃんの親友 まきちゃんのお父さんが 。まきちゃんが亡くなったと。また明日ねと別れた まきちゃんが。歩は魂が抜けたようになりました。その話を聞いて涙を流す 四ツ木くん。そこにおじいちゃん。打ち上げだから来いと言います。この震災のシーンは実際 あわれた人たちはどう思ってみたでしょう 。他人は過去の事でも本人たちには忘れられない辛い思い出だと思うのですが。 ★
2024年10月29日
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29
「14歳」に次ぐ千原ジュニアの自叙伝です。この手の芸人本、何冊か読みましたが、彼の本が一番好きです。まっすぐな文章には胡散臭さが感じられません。「14歳」では思春期の少年の研ぎ澄まされた感性と持って行き場の無い苦しさに圧倒されました。彼はすごい感受性あふれた人間です。この「3月30日」にもそれがあふれています。兄に誘われて閉じこもった空間から抜け出してでてきた大阪。お笑いの世界。そこで経験する様々な事。挫折。恋。病気。先輩や後輩とのあれこれ。東京進出してからの事。大事故。人の温かさ。文章は飾り気なく短く心にそのまま入ってきます。自伝だけでなく小説書いてみたら?
2008年05月04日
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30
医療事故編の後編。とある病院で心臓手術の結果、患者が死亡。調査に乗り出した真奈子(松雪泰子)は病院の隠蔽があるのでは?という疑惑を感じるが証拠は無く、事故調査委員会の委員長である守康(寺脇康文)ともなにかにつけて対立し、大苦戦。手術の再現実験も失敗したが、謎の電子メールで送られてきたのは、手術中に心臓が突如炎上する動画だった。心臓が燃えた理由は何か?隠された真実を求めて、真奈子の反撃が始まる。最初のナレーションから明らかに「ドクターX」パロディだと思っていましたが、「私、失敗しちゃった・・・」今回は医療ミスがテーマですからもろのセリフ。見飽きた感のあるあのドラマより、こちらの方が今は面白く見ています。まぁ、NHKのドラマ10は結構外れなしですからね。真奈子は食事の時に酢を水と間違ったことから気づいたのですね。私もあそこで気づきましたが。あれはあってはいけないミスですね。あり得ないわ~。それに、ひとつけちをつけるとしたら、傷跡は私ならガーゼなんて簡単なものじゃなくて包帯で巻いちゃうわ。あれじゃあ、何かの拍子ですぐばれますよね。敵かと思った守康が味方だったとはねぇ。いかにものワルがワルでした。最後の方は少しきれい事過ぎたかなぁ。遺族との会話。石井トミ子さん・・・なくなった人の奧さん。昔から脇役で見てましたが、久しぶりに見ました。相変わらず名優さんでした。 ★★★
2019年11月16日
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31
ソヌの証言によってインギュ殺害の疑いが晴れたテオは、ウソをついてまで自分のアリバイを証明してくれたソヌに心を動かされる。そして自分を疑い、責めるばかりだったダギョンには失望を覚える。一方、ソヌとインギュが恋仲だったといううわさに苦しむジュニョンは、同級生と掴み合いになる。そして、テオの気持ちが離れ始めたのを感じたダギョンは、ジュニョンを言葉巧みに自分の家へ連れて来ようとする。ここに来てジュニョンの問題 。本当に親の離婚で傷つけいてしまったジュニョン。 彼が幸せになるためにはどうすればいいのでしょう。 ★★★★
2024年11月29日
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夫殺し整形逃亡犯茗荷谷かよ子の時効成立まで3日。万引きを目撃した霧山は、注意して自ら店に返品するが、万引き犯と間違われ三日月と十文字を巻き込みどうにか誤解を解く。万引きした真弓は、反省とお礼に3人を母・レイコが経営するスナックへ招待。そこで、なんと十文字が恋を…!いや~、ここで驚くのは13年後もみんなほとんど老けてない。森口瑤子さん、時効寸前で捕まりました。娘のせいや・・・・・時効は娘の犯人隠匿にたいしてでしたね。娘役が吉高由里子さん。演技力、変わらんわ~。 ★★★
2019年11月16日
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恋愛リアリティーショー「行かないで!かぐや姫」第2回では参加者たちとのカクテルパーティーで相性を見極めることになった凜(久保史緒里)。男性陣がこぞって財力や経歴をアピールする中、学習塾を経営する西園寺(重岡漠)だけが「大切なのは未来を一緒に描けるかどうか」と言い切る。頼人(綱啓永)も凜と接触を図るが、なかなかうまくいかずにいた。オジサン(高橋克典)のアシストでなんとかチャンスを掴んだものの…なぜ未来の頼人は結婚しない方がいいと言ったのに、凜と また くっつけようとするのかの流れがちょっとわからないけれど 、この行かないで かぐや姫の企画で、今どんな男性が排除されるのか分かりますね。 ★★
2024年11月06日
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城内でかくれんぼに興じていた家定(堺雅人)の姿を見た篤姫(宮﨑あおい)は、家定の人柄に疑問を抱く。ついに迎えた婚礼の夜、家定はさっさと寝てしまい、篤姫の家定への不信感は極まる。しかし幾島(松坂慶子)は、斉彬(高橋英樹)が「家定は暗愚ではないのではないか」と言っていたと明かす。庭でアヒルを追いかけてはしゃぐ家定を見かけた篤姫は、みずからそのうわさの真偽を確かめようと決意するのだが…。あの一瞬 家定はかっこよかったです。うつけのふりをしている… ★★★★
2024年11月29日
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名取(有岡大貴)が空港で倒れた男性の処置をする際、患者に刺した針が誤って緋山(戸田恵梨香)の指にも刺さってしまう。その後、患者は死亡し、渡航先が西アフリカだった事が発覚。緋山は感染症を疑われ、隔離される。一方、少年を診察する灰谷(成田凌)は、検査で異常はないが、腹痛を訴える少年を心配する。今回は感動的。緋山がアフリカ帰りの患者に刺した注射器で指を傷つけエボラの疑いで隔離・・・これ、救命病棟でもあったなぁ。松雪泰子でした。あのドラマも見たい!そして、フェローたちの成長・・・・何より、結果は陰性でしたが、注射器をさした原因を作って謝るフェローに緋山が話した言葉が印象的。「子供はよく怪我をするけどその分治りも早い。それは何度もけがをすることで痛みを知るためだ。それで他人の痛みも理解できるようになる。だから、治るけがならたくさんしたほうがいい。」すごい言葉だなぁ。灰谷がホームから落ちたけがで自殺を図ったのではないかと・・・と心配し問いただす白石に「楽になれるかなぁ。」と思った…と灰谷。三浦春馬君も楽になれるかなぁ。と思ったのかなぁ・・・考えるたびにもやもやする…春馬君の事。 ★★★★★
2020年07月30日
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不安定な父と母の関係を見ながら心を病んでいくジュニョンは、教室で盗みを繰り返すように。そんな中、ソヌに届いた宅配便を開けるとそこには鳥の死骸が入っていて、同封されていた封筒にはジュニョンの写真が入っていた。連絡が取れず不安になったソヌは警察に捜索を依頼し、ジュニョンを捜し回る。一方、テオの会社の社員にスパイを頼んだダギョンは、もう一つの携帯がデスクにあると聞き中を確認する。人はそう簡単には変わりません。浮気をする男はまた浮気をするし 、暴力を振る男はまた暴力を振るうものです。がテオはもっと たちが悪い。 ★★★★
2024年11月28日
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一気に見てしまいました。やはり良かったです。主役は石田ひかり。それに続いて保坂尚樹・中居正弘・篠原涼子・井森美幸と続きます。今は完全にこの順番変わってしまいましたね。石田ひかり・・あの頃はかわいく見えたのにものすごく肌が汚い。画面が大きいとごまかせません。保坂君はかっこいい役です。中居君の演技はいただけません。ワンパターン。今度の新ドラマで成長してるかどうか確認しなくちゃ。すごいのはやはり篠原涼子。一気に見るとその成長がわかります。一話ごとにうまくなる。今の出世もうなずけます。嫌な同期の学生に細川茂樹が・・・ドヘタ!看護師で稲森いずみの同僚役に加藤貴子が・・・若い。でも、声でわかりましたよ。このドラマ、医者の卵たちの国家試験前の一年間。高槻教授を指導医に過ごす5人の若者たち。最初はバラバラで仲悪いんですが、だんだん仲間になる過程が素晴らしいです。はじめは悪役の高槻教授も最後にはすごく良い教授でした。自分を悪者にして指導していたのです。いや~、こんなドラマ最近ないな~。 ★★★★★
2009年04月03日
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まひろ(吉高由里子)は道長(柄本佑)と距離を取るため、そのライバルの左大臣家で間者を続けることを決断。一方、道長は道兼(玉置玲央)の口から、まひろの母の事件をもみ消したのが兼家(段田安則)であることを知り、一家が背負う闇の深さに戦りつを受ける。そんな中、宮中で勢いを増す義懐(高橋光臣)一派に対抗するため、道隆(井浦新)は若い貴族たちを招いて漢詩の会を催すことに。参加を申し出たまひろだったが・・・雅な平安時代で紫式部が主人公。美しい世界。和歌。一生懸命見ています。 ★★★
2024年02月11日
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モルガンが今回の登山に参加したのは、生前のエヴに誘われたからだった。モルガンはあることを調べるため、警察官であることを利用して、エヴやサラ、ヴァレリーが治療を受けている病院に潜入していた。治療仲間に加わっていたモルガンに、ある日エヴは尋ねた。モルガンという名の患者はいないはずだと…エヴだけが知っていた真実とは?切り立った尾根に差し掛かったところで、モルガンがメンバーの一人に怒りをぶつける。モルガン も お母さんを求めていた 決して ヴァレリーは娘を忘れたわけではなかったんですね。頂上に行くのが一番難しいのに 本当に無鉄砲 。どうなるのでしょう。普通ならアウトですね。 ★★★
2024年05月27日
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パーティーからジュニョンを連れて帰ったソヌ。嘘をついてまで行きたかったのかと責められたジュニョンは、父さんの方が僕のことをわかっていると反抗する。ソヌの身に不可解な出来事が相次ぎ、ジュニョンから連絡を受けたテオは、しばらくジュニョンを預かりたいとソヌに提案する。その一方で、テオは寄付をする代わりにソヌを副院長から外すよう院長に要求し、ソヌをコサンから追い出そうと画策するのだった。やっぱりね 、あんな 乱暴者は彼しかいないと思っていました。 それにしてもソヌは強い。 負けない 。頑張れ! ★★★★
2024年11月28日
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両親の離婚で不安定になっているジュニョンに、ユンギは秘密でカウンセリングをしていたが、ソヌに見つかってしまう。ジュニョンは両親の離婚に責任を感じているとユンギから聞いたソヌは深く傷つく。ある夜、ジュニョンがテオの家に行っている間、ソヌは自宅に侵入してきた不審者に暴行を受けてしまう。不審者の通報をしてくれたイェリムから、自分のいない間に家に出入りしていたと聞いたソヌはテオに会いに行く。両親の離婚は ジュニョンに相当な ダメージを与えたようです。これからどうなるでしょう。 ★★★★
2024年11月28日
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自分を怖がらせてあの家からも病院からも追い出すつもりなのかと詰め寄るソヌに、惨めになる前にこの街から離れて、ジュニョンのことは俺にまかせろと言うテオ。そして、病院へ抗議に行ったダギョンはソヌから、あの男の本性をあなたは知らないと言われ腹を立てる。そんな中、ソヌとユンギの親しげなデート現場を目撃し、嫉妬し苛立つテオ。ダギョンはそんなテオを見て、不安が頭から離れなくなる。ソヌが一人でなくてキム先生がいてくれてよかったと素直に思っていた 私は、 キム先生がただものではないとわかり ちょっとショック。 ★★★★
2024年11月28日
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生活保安課の見せた麻薬の売人矢沢奈津子の写真につられて張り込みを引き受ける和久と、喜ぶ青島。しかしその部屋に帰ってきたのは柏木雪乃であった。動揺して尾行まで失敗する青島だったが、雪乃に怪しい航空便が届けられる。保安課たちと踏み込んで家宅捜索すると、届いたのが大麻であったことが判明。雪乃は連行される。署に戻ると本店の薬物対策課の一倉がいて、雪乃の身柄をよこせという。元恋人の岩瀬修の居場所などを取り調べようとしているのだ。問答の後、突然青島は雪乃に罵言を浴びせた。雪乃は青島を殴ってしまう。「みなさん、見ましたね」と青島はわざと暴行容疑で48時間の拘留をさせ足止めをさせたのだった。しょっぱなから シノラー 登場。 1日警察署長になっています。青島がなぜそこまで 雪乃に固執するのかよく分かりませんが、 約束を守るということなのでしょう。 解決編は次の回です。和久さんの事件は犯人を逮捕させる瞬間が一番危ないと言った言葉、 後々きいてきます。 ★★★★
2024年11月28日
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院長から新しい副院長はユンギだと聞かされたソヌは、ユンギに裏切られたと深く傷つく。イェリムに浮気がバレてしまったジェヒョクが浮気相手の店に行くと、テオから電話がかかってくる。すべてはテオの罠だったと知ったジェヒョクは、ソヌに忠告する。そして、ヒョンソが逃げたとわかり駅へ向かったインギュはそこら中を探すが、見つからないとわかるとテオに連絡し、バラされたくなければ金を持って来いと脅す。インギュを殺したとのは誰なのか? テオだと思っていたけど、わからなくなってきました。 ★★★★
2024年11月28日
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最後までノンストップで見てしまいました。最後の何話かは終わるのが悲しくて見たくなかったほどです。正直、一番のピークはソルチル(イ・テラン)とヨン・ハナム(パク・ヘジン)の恋愛が成就するところまででした。最後の方は、なんだかバタバタとハッピーエンドにまとめた風で雑な気もしましたが、久々に盛り上がったドラマでした。結局、このドラマの一番の主役はお母さん(キム・ヘスク)さんだったのかな。80話もあったのですから登場人物皆が主役なんだけど。それとこのドラマがデビュー作だというパク・ヘジン君がいなければ見る楽しみも半減したでしょう。さわやかないい男でした。これからの出演作が楽しみです。 ★★★★★
2008年07月18日
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土曜ワイド劇場「相棒」で劇場版公開記念スペシャルとして相棒の初回のお話が放送されていました。これ、きっと再放送で見たんでしょう。内容覚えていました。出演者がやはり皆若くて現在のようなツーカーの仲じゃなくてそれが興味深く見れました。右京さんと亀山君ももちろんですが、たまきさんも若くて今ほどしっとりした雰囲気はないし、鈴木砂羽さんの若くて綺麗な事。そして右京さんに「薫ちゃんをいじめないで。」なんて釘をさすところなんか笑っちゃいました。今では右京さんをすっかり信頼していますものね。鑑識の彼にはまだ叱られたりしてるし。本当にここから始まったのかと感慨深かったです。 ★★★★その他の番組「アラフォー4話」★★★ 元彼の加藤雅也さんが現れてなんだか雰囲気が変わってきました。 加藤さんはやはり色っぽい。「アンフェア」のときの3枚目も良かったけど こういう役になるとうっとり。藤木君がかすみます。 岡村(藤木)君はエコ人間でお笑い好き。それに聡子(天海)に気がありそう。 岡村と聡子のやり取りが好きです。 みずえ(松下)ってなんであんなに愚かなんだろ。なんで聡子たちと友達なんだろ。 あれが主婦代表みたいに描かれてるみたいで主婦としては嫌な感じ。 さて、この後の展開はどうなるんでしょうか。
2008年05月04日
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ヘインは10回目の番組放送を決心し、スンインにジュングを捕まえるように頼む。初めて犯人からの指示がないまま番組を進めることになり、方向性を悩む番組制作チーム。一方、ドンウクは「チョン・へインのウォンテッド」に関する本の出版を準備していたジヌンから思いがけない証拠を得る。 SGの社長はなんと極悪でしたねぇ。それがずたずたにされたのはすっきりしましたが SGの社員達に罪のない人たちがたくさんいるんだろうなぁ。ショックだろうなぁ。 なんて思いました。チャ刑事は格好良かったわ。 ★★★
2017年05月31日
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美女の“熱艶”を売りにした、東映の“女性文芸大作路線”の中でも、プロポーションが抜群な美人シンガー、小柳ルミ子のエロティックな熱演が注目を集めた伝説のヒット作。1982年の「鬼龍院花子の生涯」からしばらく、東映は大物女優を主演に迎えた“女性文芸大作路線”を続けたが、同作の翌年、歌手でもある小柳が主演し、水上勉による同名小説を、やはり前年、小柳も出演した「誘拐報道」が高く評価された伊藤俊也監督が映画化。小柳は、はまり役と呼ぶべきセクシーなヒロイン役を熱演し、短い場面ながら際どいシーンにも体当たりで挑み、男性観客が思わず息をのむお色気を披露。第7回日本アカデミー賞で最優秀主演女優賞に輝いた。共演した杉本哲太や仙道敦子にとっては出世作に。 2年前、京都。うたは火事で夫を失った絶望から滝に身を投じるが、華蔵寺の住職・懐海に助けられ、懐海の後妻として華蔵寺で暮しだす。懐海には昌夫というひとり息子がいて、来年に高校を卒業した後、本山に行くことになっている。そんな華蔵寺に、うたの遠い親戚であるという15歳の少女まつのが引き取られる。やがてまつのは、ある夜、懐海がうたを抱く様子を昌夫がのぞき見ている姿を目撃。実は昌夫はうたに恋心を抱いていた。 1983年公開の日本映画。小柳ルミ子さんの体当たりの艶技は前々から知っていましたが今回WOWOWで視聴。ここまでとは驚きましたねぇ。水上勉さん原作か…悲劇でしたねぇ。杉本哲太さん、これで出てきたのね。若い時は良い男でしたね。愛におぼれてどうしよう無くなってみんなが苦しむそんな映画でした。 ★★★
2020年02月18日
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貴子(天海祐希)は、10歳の息子・翔太(岡田慶太)の親権を元妻・真純 (ますみ・河合美智子)と争う堀井(吹越満)の依頼を受ける。相談の結果、堀井の代理人を柳田(佐々木蔵之介)に任せ、貴子は翔太の代理人につくことに。その後、堀井は真純よりも家事に長け、まじめな父親だと判明。裁判は堀井が有利と思われた。だが、貴子は、母の帰りを心待ちにする翔太のようすを気にとめる。話としては今一つ。吹越満が若い! ★★
2020年07月21日
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アレックスからの手紙が届いて1週間、ジョーはアメリアに突き放されたと落ち込むリンクの所に寝泊まりしていた。出勤途中、二人は駅で恋人とイチャつく青年を見掛けるが、その後、彼が線路に転落して感電、重傷を負ってグレイ+スローンに搬送されてくる。一方、メレディスは、糖尿病にもかかわらず経済的理由からインスリンを切り詰めていた女性を担当。コラシックは開発中のロケットを爆発させたVIP患者の対応をするが……。 糖尿病の治療を貧しいためにやれなくて大ごとに・・・このドラマを見るとアメリカの保険制度の問題が浮き彫りに。というか、日本の保険制度ってすごいことなんだねぇ。医師同士の恋愛や人間関係はぐるぐる変わって少し面倒。 ★★★
2020年08月21日
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