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いきなり、食べ物の写真です。 メインのお料理は、出されるとすぐに食べてしまったので、写真が全く残っていません。 これは、最後のデザートビュッフェ。新郎新婦がとりわけてくれるのです。横を向いているのは、二人が入刀したケーキです。 デザートの中に、クリーム・ブリュレがあったので、私は、大満足でした。 右側のオレンジ色の飲み物は、カクテルです。 ちゃんと車を置いて出かけたので、この日は、いろいろカクテルを飲みました。 これが、新郎新婦。花婿さんの方が、同僚です。(いまどきは、鬘をつけないのですね。成人式みたい) 二人が持っているナイフが長いでしょ?これは、居合用の日本刀なのだそうです。 見事、真っ二つ!! ではないですね。手前の方が、くずれています。ひょっとしたら、刃引きしてあったのかなぁ。 ドレスが綺麗だったので、思わずパチリ!! これは、後姿ですが、前も同じデザインでした。こんなドレスを作る仕事も、やってみたいよー。 今回の結婚式で驚いたのは、まず、新郎新婦の入場前に、前菜を食べるように言われたこと。えっ??だけど、さっさと食べましたよ。 それから、披露宴会場のカーテンが開いていて、西日に照らされながら、祝辞を聞いたこと。おかげで、逆光となり、うまく写真が撮れませんでしたよ。 これは、やめてほしかった。カーテン閉めて、ライティングを工夫してほしい。 そして、披露宴が3時間半くらい続いたのだけど、なんか、全く緊張感がなくて、居酒屋でのパーティみたいだったこと。ずーーーーっとなんか、歌が流れていたのも、有線みたいで、居酒屋の雰囲気を高めていました。 新郎新婦が、すでに1月24日に入籍をすませ、2月初めから、もう一緒に暮らしているからかもしれません。 ま、いいけどね。 楽しい披露宴であったことには、違いありませんから。
2010.03.24
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びっしりと、地面を覆ったオキザリスの葉の間に、オダマキの葉っぱを発見。 これから、どんどん顔を出してくることでしょう。 そういえば、昨年、オダマキの葉っぱのしずくが、とってもかわいかったのでした。 懐かしいので、載せます。 このしずくの写真は、4月。 お花の写真は、5月ですよ。 まだまだ先ですね。 そうそう、実は、昨日、これが届いたの。 【送料無料】タジン鍋L クリームCooking Plus(クッキングプラス) アラネアさんがポイントで買われたのを知り、欲しくて欲しくてたまらなくなり、つい、注文してしまいました。 昨日、届いてすぐに、キャベツの蒸し煮を作りましたよ。おかずの鮭の切り身の塩焼きに添えたら、キャベツが美味しくて、みんな大喜び。 昔野菜嫌いだった次男が、「甘くて、美味しいね」と言って、何回もおかわりしていましたよ。それで、今日も、おかずのハッシュドビーフに、蒸し煮キャベツを添えちゃいました。 洗った野菜を入れて、蓋をして、そのままほっといて一品できるので、なんか、嬉しい。 これから、いろんなメニューを開発しなくっちゃ!!
2010.03.11
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今日は、ちょっと時間があったので、休憩時間を利用して、わらび餅を作りました。きな粉は、家で砂糖・塩を合わせてタッパーに入れて持っていったので、すぐにできましたよ。 わらび餅は、スーパーで売っているわらび餅粉で作りました。原材料名を見ると、「甘藷澱粉」と書いてあります。つまり、サツマイモの澱粉ということですね。 子どもたちが小さいときに、よく作っていましたから、結構得意です。 一袋の粉に、水700ccを入れ、菜箸で、よくかき混ぜながら、火にかけます。しばらくかきまわしていると、きらきらと、透明になった小さなかけらのようなものが見えて来て、そこからは一気に、仕上げに向かって、GO!!! 焦げないように火加減を注意しながら、菜箸で、上下をひっくり返したりこねたりして、全体が透明になるまで、がんばります。 できたら、さっと水につけて、形を整え、おもちを搗いたあと小餅を作る時のように、親指と人差し指の丸の中から丸くひねり出します。そして、ぽいっと、きな粉のタッパーの中へ。 もう一人、手があれば、タッパーの中で、きな粉をまぶしてお皿にどんどん盛りつけていきます。少し時間がたつと、きな粉がしっとりしてくるので、盛り付けが終わったら、もう一度、きな粉を振りかけるのが、私のこだわり。 今日は、いっぱい作って、職場の人たち全員に、午後のおやつにあげました。 ここんとこ、オランジェを持っていったり、わらび餅を作ったり、すっかり、おやつおばさんになっています。 ま、いっかー。
2010.02.25
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月曜日にオランジェをいっぱい作って職場に持って行ったのだけど、昨日、「ねぇ、へんなこと聞くけど、あのお菓子、まだある?」と、尋ねられました。とても美味しかったらしく、まだあったら、食べたいとの、おねだりでした。 たまたま、月曜日の夜に、パール柑の皮を仕込んでいたので、昨夜、一時間半かけて、煮詰めて作りました。それをラッピングして持っていったら、喜んでもらえましたよ。同じ部署の人にも、2ケース分持っていったけど、今回は、チョコをかける暇がなかったので、ブラックチョコを、そのまま別に持っていきました。 今日の、部署の打ち合わせの時に、チョコとピールをむしゃむしゃ食べて、あぁ、しあわせ気分でした。 会議が、円滑に進みましたよ。 これは、我が家の甘夏。収穫は、まだまだ先です。花が咲くころまで、そのままなんですよ。 気温は、まだまだ低いのだけど、陽射しが、すっかり春です。 今年もたくさん実をつけた、おりこうさんの、甘夏の木です。 この皮も、そのうち、オレンジピールになることでしょう。 楽しみ~~~
2010.01.27
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金曜日の夜から、三日がかりで作ったお菓子。オランジェです。今回は、一部、チョコをかけないものと、全部、チョコがけにしたものの、二種類を作りました。 右手におはし、左手にスプーンを持って、くっついた余分のチョコを形よく整えながら、がんばって作りました。 今回は、ピールを作る時だけでなく、チョコを湯せんで溶かしたときにも、グラン・マルニエ(お酒)をちょっぴり入れたので、もう、風味がよくて、大満足。 母が、一番喜んで食べていました。 今回は、晩白柚で作ったので、白い部分は、いわゆるザボン漬けにしました。 手前のバットに入っているのが、ザボン漬け、いや、晩白柚漬けですね。 これは、大きいままで作っていますが、食べるときには、1cmくらいに切ります。そうすると、切り目に透き通ったゼリーが見えて、とっても綺麗なんですよ。 以前は、母が、ザボンの皮でよく作ってくれましたから、その真似です。 このザボン漬け、母が試食してみて、「こら(これは) おいしか。店で売っとうとのごたあね(売っているものみたいね)。」などと言ってくれましたので、あとで、お隣に、おすそ分けに持っていきました。 お隣は、95才と90才のご夫婦なんです。95才のご主人は、今でも、毎日、自転車で、近くのスーパーまで買い物に行かれるんですよ。それに、毎日、うちの前の道も、掃除してくださる。 耳は遠くなったけど、まだまだお元気です。奥さんの方は、少し足が弱ってらっしゃるけど、それでも、家の中は、大丈夫。坂道の上り下りがちょっと大変なだけ。目が大きくて、はっきりとした顔立ちの、美人のおばあちゃまです。 ザボン漬けと、ピールとオランジェを、小鉢に入れて持っていったら、とても喜んでくださったので、ほっとしました。 職場に持っていく分も、ちゃーんと確保して、明日の荷物に入れています。 チョコをくれた同僚に、ちゃーんとふるまわないとね。 明日が楽しみです。 そうそう、前回の間違い探しの答えは、明日の夕方ね。
2010.01.17
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今日は、朝から、お菓子作り。 昨夜のうちに、何回か煮こぼしてつけておいた晩白柚の皮で、おいしいバンペイユピールができました。 晩白柚は、バレーボールくらいの大きさの蜜柑なので、外側の黄色い皮だけでも、手つき鍋いっぱいになりました。 それを、このフライパンで、砂糖煮にしました。 今回の秘密兵器(?)は、これ。 グラン・マルニエというリキュールです。(輸入元のサントリーでは、グラン・マルニエと表記) いろいろオレンジピールのレシピを調べていたら、このグラン・マルニエを入れる、と書いたものが、たくさんあったからです。 さっそく、ネットの酒屋、河内屋さんで、お取り寄せ。 水気を絞った皮を、砂糖を溶かした水で煮て、少し水分が減ったところで、このお酒を入れました。量は、まあ、適当。トポッ トポトポッ くらい。 今回は、仕上げの仕方をいろいろ実験してみましたよ。 1. 小皿に広げて、レンジでチン!! としたもの。2. レシピで見た、「オープンで、120℃で10分間」のかわりに、「オーブンレンジで、300Wで10分間」3. フライパンで最後まで炒りあげたもの の、3種類です。 試食した母の感想は、「レンジのと、オープンのとは、おんなし(同じ)。ちょっと、硬いごたぁ。柔らかいのでも、後から硬くなるけん、フライパンのがよか。」ということでした。味も、グラン・マルニエのおかげでしょうか、この間よりも、風味豊かに美味しくできました。 一番上の写真は、できたピールの半分です。あとの半分は、今、広げて干しています。で、もう少し硬くなったら、明日、オランジェにする予定。 そうそう、このオランジェ、お店によっては、5本で、500円なんですね。びっくりしました。確かに、手間はかかるけど、たった5本で、500円は、高すぎると思います。 せめて、10本で500円ね。
2010.01.16
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昨日の成功に気をよくした私、昨夜のうちに、パール柑を2個むいて、皮を煮ておきました。それを一晩おいて、今日は朝から砂糖漬け作り。 そして、出来上がった、お菓子です。手前は、グラニュー糖をまぶしたもの。向こう側は、ブラックチョコとミルクチョコの二種類がかかったオランジェット。 今回は、黄色の皮をつけたままですから、昨日のものより、ほろ苦い。だけど、柑橘類の香りは、抜群。 明日、職場にも持っていこうかなぁ。 では、庭の花ですよ。 バイオレットクルスと共に、元気なお花、スイートアリッサムです。 雪が降っても、北風にあおられても、いつも元気に咲いています。
2010.01.11
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ジャジャーン!!作ってみましたよ、砂糖漬け。そして、外側の黄色の皮で作ったオレンジピール これは、パール柑1個分です。(右側の砂糖漬けは、ちょっと試食で減った) ネットで調べたら、パール柑の場合、外側の皮を残しても美味しくできる、とのことでしたから、剥いたものと、そのままのと、2種類にしました。 結果、皮のピールも美味しいし、皮のない砂糖漬けも、皮つきのものも、すべて美味しかったです。 プールから帰ってきた母に、「作ったけん、食べてみて。」と、差し出したら、ピールの方をぱくっと食べて、「こらぁ美味しか。売りに行ってよかごたぁよ。」との、お褒めの言葉。めったにないことです。 で、「酒のつまみによかねー。」と言って、この容れ物ごと母がもらいうけ、すべて母の口に入りました。まあ、喜んでもらえて、よかったです。 「どげんして作ったとね。」と、訊くので、「ネットで調べたら、フライパンで作る、て、書いてあったけん、そげんしてみたと。ポイントは、重ならんごと並べて煮ることらしいけん。」「ほーぉ、フライパンね。そら思いつかんかった。そらよかろ。砂糖は後から入れるとね。」「いいや。先に砂糖と水をフランパンに入れて、火ぃつけて、溶かすやろ?そこに、よーと絞ったみかんの皮を入れて、水気がなくなるまで煮るったい。フライパンやけん、きれいに並んで、水気の飛ぶとも早かったよ。」「はぁ、なるほどね。」「それからね、あんまり煮詰めたら焦げてきそうな気もしたけん、 最後は、レンジでチンして、水気を飛ばしたとよ。」「なるほど。なら、また作っちゃらんね。」「うん。だいたい作り方はわかったけん、今度は、2個分くらいで作ってみろうかね。」 砂糖漬けの方は、みんなに2切れずつあげて、残りは私のおやつになりました。次男は、おそるおそる口に入れて、びっくりした顔で、「美味しい!!」と、言っていました。とにかく、まずは、アクを抜くこと。そして、砂糖は皮と同じくらいの量。水はどうせ煮詰めるので、適当。ちょっと自信がついたので、また作ってみようと思います。今度は、マーマレードも作ってみようかな。
2010.01.10
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