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2009年02月03日
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カテゴリ: 時事
 どんなに規制したって「天下り」や「渡り」は無くならないと思います。「天下り」や「渡り」をする元高級官僚は給与と退職金を合わせると、年あたり数千万円の収入があるといいます。そしてその仕事といえば、週に1,2回やってきて、お茶しながら新聞を読んだり、お仲間と将棋を指してお仕舞いって感じらしいです。こんなおいしい仕事、辞められませんよね。

 ちゃんとした民間会社の社長は、多くの従業員を仕切り、その生活に責任があります。その為には資金調達に苦労したり、仕事の根回しに下げたくない頭を下げないといけません。それが年収数千万円の仕事なのです。
 そんな仕事に「天下り」や「渡り」で就くのなら、どんどん認めてあげましょう。さて、そんな仕事が出来る有能な元高級官僚はどれだけいるんでしょうね?

 何にも仕事をしなくても、高給が得られる職場が存在することが間違いなのです。「天下り」や「渡り」先のほとんどは、なんとか協会とかの、何をしているのか分からないような団体です。その団体の仕事は、各省庁から随意契約で得た仕事を、民間会社に下請けさせて、たっぷり利鞘を取るのが仕事なのです。
 こんな団体がある限り「天下り」や「渡り」は無くなりません。どんな事をしても官僚は規制を掻い潜ります。こんな団体が無くなれば、ほとんどの官僚は「天下り」や「渡り」を出来なくなります。本当に実力があって働ける一部の元官僚が、その能力を使って「天下り」や「渡り」をして、働きなりの収入を得るのなら良いことじゃないでしょうか?

 とにかく前述した、存在意義のない団体を潰せば良いのです。そうなれば今まで取られていた利鞘分の国家の支出が無くなって、国家財政再建に貢献することになります。良いこと尽くめですね。
 官僚の仕事は自分たちの天下り機関を作ることだとも言われています。だから,きっとこっちのほうが壮絶な官僚との戦いになると思います。がんばってそんな改革を断行してほしいと思います。
抜け道がある規制より、不要な「天下り」や「渡り」先機関を潰すことのほうが、国家にとって良い結果を招くと思います。

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最終更新日  2009年02月03日 15時53分33秒
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