ユウとはなうた

もう腹が立ちすぎて、書きたくないけど（書いている間は記憶を呼び戻さないといけないので）でも、腹が立つからこそ書きたいって気持ちもある。
複雑ぅ～！って、こんなしょーもない事で複雑になりたくないし！！
あー、もうムカつく。

私とショウコさんと横田姉さんがブチギレた次の日のこと。
朝礼で社長から「三人が一様に言うのは『嘘をつくので困る』ということや。どうなんや、まるこさん！どういうことや！？」と聞かれたまるこさん。

まる「嘘って・・・（ひきつった苦笑い）そんなつもりはありませんけど！っていうか、それって、人の受け取り方じゃないですか！？私はこうだったと思いますよ、って言っただけで、それが、嘘って・・・（ひきつった苦笑い）それはそっちの勝手な言い分じゃないですか！？」

社長「どうなんやな、それは・・・」（ただの女子社員の言い争いレベルのものに付き合ってやってるって感じ。私らまでそのレベルに引き落とされた感じ。これも奴の持って行き方でそうなってるんやろな。ムカつく）

ショウコ「私はまるこさんの引継ぎによって何度もミスをしました」

私
私が解るものに関しては、横から口を挟んでましたけど、私がわからない、まるこさんにしかわからない内容は、私だって気付きません。
それで何度もやり直しをしている二人の姿を見てるんですよ。
わからないなら『わからない』って素直に言ってくださいよ。
そしたら二人も、自分で調べるとか部長に聞くとかするじゃないですか。
でもそこで堂々と『こうです』って言ってしまわれると、それを信じるじゃないですか。
だから、わからないことは『わからない』、覚えていない事は『覚えていない』って言ってくださいよ」

まる「そんな事言うんなら、最初から私に聞かなけりゃいいじゃないですか！」

どう思います！？
どう思います！？
これ、完全にイカレテルでしょ。

お前の引継ぎじゃーーー！！！って叫びたくなりましたけど。

その後も、ありえない事が山盛りでしたけど、もう、思い出すのもムカつくので。
今日はこの辺にしときます。
でも、この日にわかった事、それは、みんなアホ。です。

あの信じられない発言を、みんなの前で堂々としたまるこ。
にもかかわらず、オトボケらは何も感じていない。
何か事件が起こってワクワクしている、といった感じ。
どういう状況なのか、どうあるべきなのか、今後どうしていかなければならないのか、会社として、同僚として、どうあるべきなのか、なーーーーーんにも考えとらん。
なーーーーんにも、感じとらん奴らばっかり。

私とショウコさんと横田姉さんだけが『なんでやねん！！』という思いを強くしただけで終わった。

そして、なぜか当の本人は、その日やたらとイキっとった。
やたら声でかかったし、やたら堂々としとったし。
横田姉さんにも「あ、それ？あ、今、ああ、そこまで出来てんのね！じゃ、おっけー！」とか、聞かれてもいない事をいきな通りすがりなんかに一人で先輩面して声かけておった。
後、シャカリキや翁、万年青年Ｋ氏にも、なんかやたらイキって声掛けておった。
（もちろん上から系）

ほんま、今どういう状況か、理解できてないな。

それは、周りがそうさせてる結果だろうな。
ほんま、この会社が嫌いやわ、私。

お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう